23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月まちづくり委員会−12月07日-01号

その中で、鉄道、バスタクシーデマンド交通など、様々な交通手段との連携によって、その活用可能性を探っているところでございます。自動運転につきましては、道路幅員道路環境によって大きく影響を受けるものでございますけれども、可能性については併せて研究してまいりたいと考えております。 ◆月本琢也 委員 ありがとうございます。

川崎市議会 2020-05-15 令和 2年  5月健康福祉委員会-05月15日-01号

その後、県が病院を含めた医療資器材配付については、プッシュ型でやるのではなくて、デマンド型といいますか、本当に足りていないところに配付をするという方向性も伺っているところなのですけれども、そうしたときに、本市独自の医療資器材調達ルートはきちっと確保されているのか、それを確認させてください。

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

コミュニティ交通における運行形態としては、定時路線型、デマンド型、コミュニティバス乗り合いタクシー等のさまざまな導入実績がありますが、運行経費を賄うためには、通常運賃収入以外に、広告やサポーター制度等収入に依存している実例が少なくありません。現在、本市では、高齢者外出支援目的敬老乗車証を発行していますが、路線バスの乏しい麻生区における利用はほんの一部に限定されています。

川崎市議会 2017-02-02 平成29年  2月まちづくり委員会-02月02日-01号

これを渡せばコミュニティ交通事業とは違う、デマンド型を使うにしろ、タクシーを使うにしろ、同等の実験を行いたいということが書いてあるから、このとおりちゃんと広報すればこんな誤解はなかったと思いますよ。だけれども、それが先行してしまって、もう本当にみんなが苦労してきたやつと重なってしまっているし、事業内容も今申し上げたように、申しわけないけれども、とても貧弱ですね。

川崎市議会 2016-09-01 平成28年  9月まちづくり委員会-09月01日-01号

山田晴彦 委員 これはあくまでも事前予約ですから、デマンドタクシーとは違うわけですよね。例えば定時制でずっと走っていて、ここにはオーダーがないからそこは飛ばして次のところに行くというものではなくて、例えば予約が入らなければタクシーは動かないという理解でよろしいんですよね。

川崎市議会 2015-03-05 平成27年 予算審査特別委員会−03月05日-01号

例えば、定期運行型という、いわゆる通常バス形態にこだわるということだけではなくて、時刻設定をするデマンド型であったり、あるいは相乗り的な要素があるタクシー型であったり、種類はそれぞれの地域に合った形で、市としても多くの選択肢を住民の皆さんに提供していくということはやっていくべきなのかなと思っています。

川崎市議会 2014-09-22 平成26年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)−09月22日-10号

井田淳 地球環境推進室担当課長 市内事業者エコ化支援事業についての御質問でございますが、本制度は、中小規模事業者における創エネ、省エネ、蓄エネの総合的な取り組み支援するため、太陽光発電などの再生可能エネルギー源利用設備空調照明などの省エネルギー型設備、さらに、これらの設備とあわせて導入する蓄電池、複層ガラス遮光フィルム、遮熱性塗装デマンドコントローラー等導入する際、助成を行っているものでございます

川崎市議会 2013-03-06 平成25年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

またもう一つ中小規模事業者エコ化支援補助金についてなんですが、これはこれまで太陽光発電設備太陽熱利用設備風力発電設備省エネルギー型空調設備省エネルギー型照明設備省エネルギー型燃焼機器複層ガラス遮光フィルム、その他の空調負荷低減目的とした建築物外皮、そしてデマンドコントローラー及びその附帯設備という8つの設備を2つ以上組み合わせて整備する事業補助対象となってきました。

川崎市議会 2012-09-13 平成24年 第3回定例会-09月13日-03号

ピーク時の電力使用を抑えるためにデマンド監視装置が有効と言われていますが、現在、県で行っている小規模事業者への補助は川崎市の事業所対象外です。本市でも補助する制度はありますが、他のCO2対策と抱き合わせでないと対象とならず、事業者に少なくない負担を求めることになります。デマンド監視装置単独での補助を行うべきです。伺います。  住宅リフォーム助成制度についてです。

川崎市議会 2010-05-14 平成22年  5月まちづくり委員会-05月14日-01号

2点目といたしまして、デマンド的というか、フリー乗降につきましては、今現在は停留所を決めて道路運送法の範疇の中でやっておりますけれども、いずれ本格運行ということが見えてきたり、あるいはフリー乗降について地元方々が興味を持たれていきましたら、そういった点についても研究をしていくこともあろうかと思います。 ◆太田公子 委員 ありがとうございました。

川崎市議会 2006-12-20 平成18年 第4回定例会-12月20日-09号

今、例として挙げました稲城市のiバスでございますけれども、今、距離が長いという報告がありましたけれども、デマンド区間を設けながら工夫したり、あるいはバスが今どの場所にあるのかということがわかるようなシステムを採用したりして、利便性の向上に最大限努力がされているわけであります。そのような努力コミュニティ交通定着化につながっているんではないか、そのようにも思うわけであります。

川崎市議会 2006-06-23 平成18年 第2回定例会-06月23日-05号

また、道路幅員が狭いことや需要が少ないことなどから、コミュニティバスによる対応が難しい地域につきましては、定時路線型やデマンド方式などの乗り合いタクシーによる交通手段コミュニティ交通一つとして認識しております。いずれにいたしましても、コミュニティ交通につきましては、地域方々の主体的な取り組みに対しまして、今後も支援を行ってまいります。以上でございます。 ○副議長雨笠裕治) 井口議員

川崎市議会 2001-10-03 平成13年 第4回定例会-10月03日-06号

そこで,こうした事業を,例えば商店街が今― 過疎化というふうに言うと正しいかどうかわかりませんれども,そういうところをつないで,例えば川崎大師駅からぐるっと幾つかの商店街を回るとか,デマンド系のバスをつくる,あるいはコミュニティー系バスをつくる,こういうふうな事業を仮に商店街の自発的な事業として行った場合に,本市として何らかの支援策が考えられるのかどうか,この点について伺います。

川崎市議会 2001-09-21 平成13年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月21日-06号

地域特性に応じたミニバスデマンドバスシャトルバス車いす対応バス等導入計画は進んでいるのか。さらに低公害型バス導入改良計画進捗使用燃料の改善を急ぐ必要があるかと思いますが,その実績進捗状況を伺っておきます。麻生区で新たに開通した尻手黒川線道路にかかわって,バス路線計画実施日程岡上西地区へのバス路線の新設は,その後どうなっているのか。

  • 1
  • 2