大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
次に、派遣職員人件費等について、令和3年度の決算は令和2年度に派遣していた陸前高田市、総社市、神奈川県の厚木保健福祉事務所大和センターの人件費である。現在は同センターに1名を派遣しているとのことです。 続いて、総括についての質疑はなく、以上のような審査が行われ、討論はなく、採決の結果、本件所管関係は賛成多数で認定されました。
次に、派遣職員人件費等について、令和3年度の決算は令和2年度に派遣していた陸前高田市、総社市、神奈川県の厚木保健福祉事務所大和センターの人件費である。現在は同センターに1名を派遣しているとのことです。 続いて、総括についての質疑はなく、以上のような審査が行われ、討論はなく、採決の結果、本件所管関係は賛成多数で認定されました。
具体的には、入退院支援センターという場所を院内に設けて、そちらのほうに入退院支援の専任の看護師、社会福祉士等を人員としても配置しております。
当時は厚木市総合福祉センター、また保健センター、老人福祉センター寿荘を利用する高齢者に対しまして、寿活動記録と引換えに、寿バスカード、またパスネットを交付することによりまして交通費の一部助成を行ってございました。
令和3年7月に小田原市観光交流センターが開館し、同年9月には、紆余曲折を経て、本市の新たな文化芸術の拠点となる、小田原三の丸ホールがオープンいたしました。小田原三の丸ホールのオープンに先立ち、令和3年7月には、市民に長年親しまれてきた、市民会館は閉館となりましたが、市民会館解体後の跡地の利用はどのようになるのか、市民の関心があるように思います。
◯企画政策課長 共生社会ホストタウンとしての事業の展開ということですが、高校生を対象といたしまして、車椅子ラグビーニュージーランド代表チームの選手との交流を実施しながら共生社会と国際理解について学び、同チームを受け入れる際のサポートメンバーを育成するUnity in Diversity NZ Programや、パラアスリートによるパラスポーツ体験講座、さらには日本財団パラスポーツサポートセンター
神戸市東灘区の東水環境センターでは、下水を処理するときに出る汚泥から肥料の原料であるリン酸を抽出し、こうべ再生リンとして販売しています。2年前までは下水からリンを取り出すコストが輸入価格の3倍かかっていましたが、ウクライナ問題などで輸入価格が高騰し、採算に合うようになったそうです。
15 ◯青少年教育相談センター
私的な話になりますが、私自身、4回目のワクチン接種を受けるに当たり、初めてコールセンター経由にて接種の予約をしました。その際、電話応対していただいた女性の担当の方の懇切丁寧な説明に、市民の一人としてとても感動し、電話の終わりには心から感謝を申し上げさせていただきました。
一昨年の一般質問で、私は神奈川県の教員採用試験の受験者数や倍率がこの10年でほぼ半減している事実を確認しました。では、その後はどうでしょうか。改めて、神奈川県の教員採用試験の受験者の動向について教えてください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
遊休荒廃地の現状と今後の農業政策について、当議会の総務建設経済常任委員会では、調査研究テーマを遊休荒廃地の有効活用として取り組み、本年3月には農道の新設、更新、拡幅や駐車場の整備、旧園芸試験場の第2圃場の有効活用に向けた継続事業の啓発を行ってまいりましたが、その後、委員会内での意見交換でも対策は深く、ともにまた幅も広く、深いものがあると認識をしています。
172: ◯11番【前田憲一郎君】 今把握されていないということでしたが、このコーチの資格を取得するためには、日本スポーツ協会加盟の各団体が実施する講座を受講し、試験を受け、合格しなければ、指導者になれません。 神奈川陸上協会では、来年度より、資格を取るための講座を開設し、試験を行います。私も講座を受け、受験するつもりです。
ふれあいセンターは、住民の福祉の増進と観光の振興を目指すため、施設の利用による健康づくりの推進と多くの人たちに触れ合いが生まれる場として、日々村民や観光客などが快適に利用いただける施設として運営を行っております。
◆柳沢潤次 委員 そうしますと、登録制で、事前に試験を受けて登録しておいてもらう。これはどれくらいの期間、有効になっているんですか。半年ですか、1年、そのまま有効にしているんでしょうか。 ◎戸塚 総務部参事 会計年度任用職員の登録期間としては、試験を行って、翌々年度まで行っておりますので、2年後というのですか、翌々年度までの登録有効期間となってございます。
その中で、それでは平成3年度に実施した職員採用試験における応募者数と採用者数について、お伺いさせていただきます。 ○渡辺基議長 平成でよろしいですか。 ◆9番(熊坂崇徳議員) すみません、令和3年ですね。令和3年度に実施した職員採用試験における応募者数と採用者数について伺います。 ○渡辺基議長 総務課長。
採用留保分以外は、欠員補充することになるので、採用試験を行っている。よい人材を確保するためには時間がかかるので、時差が生じているが、こちらも補充する。人員を確保するまでの間は、業務整理、計画的な業務執行によって業務の内容を精査するとともに臨時的な業務は課内、部内、場合によっては部を超えた応援体制で対応し、市民サービスへの影響がないように工夫している。
◆(布瀬委員) 子育て支援センター運営事業で、令和2年度より令和3年度の利用者がかなり減少しているが、原因は把握しているか。 ◎こども総務課長 子育て支援センターは老人施設との併設のため、こどもーるに比べコロナ対策を慎重に行い、予約制を取っている。令和3年度は、新たにこどもーる大和がオープンした影響もあると感じている。
これは、県が動物愛護センターに保護された犬や猫の命を守り、譲渡につなげる取組を推進するため、公益社団法人神奈川県獣医師会との連携や、多くの動物愛護団体の活動の成果だと言えます。しかしその一方で、センターに保護される犬、猫等の数は一向に減っておりません。その理由として、多頭飼育崩壊や無責任な猫に対する餌やりなどが挙げられます。
◎鈴木 職員課課長補佐 受験者数が成果目標をクリアしている要因といたしましては、令和3年度から多くの民間企業が採用しているSPI試験を導入するとともに、いわゆる公務員試験をなくしたことにより、民間企業との併願についてハードルが下がったこと、また、秋に実施した試験においては、民間採用支援企業を活用し、民間企業から見た本市の魅力を発信いただいたこと、これまで情報が行き届かなかった広い範囲で周知ができたことなどと
ガイダンス施設とは、八幡山古郭及び総構に関する総合的なガイダンス機能と埋蔵文化財センターを併せた施設、八幡山古郭・総構を巡る拠点となる施設、史跡石垣山及び富士山陣場への眺望を確保、史跡指定地以外を活用した大型バス駐車可能な駐車スペースの確保といった機能を持ち、候補地としてアジアセンター周辺跡地という候補地まで決定されていたと思います。
◎市民自治部長(平井護) 市民センター・公民館の頼りになる拠点施設としての取組及び効果についてでございますが、行財政改革2020実行プランの個別課題、頼りになる拠点施設としてのあり方の検討において、市民センター・公民館に配置された地域づくり業務員が、地域活動団体の補助業務を担うことにより、職員がより住民と関わることができるようになりました。