茅ヶ崎市議会 2020-12-15 令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号
議場の皆さんも既に訪問された方がおられるかと思いますが、シリウスは小田急線、相鉄線の大和駅前に2016年にオープンし、図書館をはじめとして芸術文化ホールや生涯学習センター、屋内こども広場を融合した複合型の公共施設となっていますが、郵便局や民間のカフェ、学習塾などもテナントとして同居しています。
議場の皆さんも既に訪問された方がおられるかと思いますが、シリウスは小田急線、相鉄線の大和駅前に2016年にオープンし、図書館をはじめとして芸術文化ホールや生涯学習センター、屋内こども広場を融合した複合型の公共施設となっていますが、郵便局や民間のカフェ、学習塾などもテナントとして同居しています。
議案第122号令和2年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第16号)衛生費、新型コロナウイルス感染症対策事業費3451万9000円の減額について、これは茅ヶ崎医師会地域外来検査センターにおける執務を当初の医師から看護師へ変更したことにより経費が削減できました。
◎施設再編整備課主幹 現状、大規模なイベント等は行えないが、試験的にキッチンカー等の導入等、多少の市内経済の活性化に寄与できるようなものは許可を出している。 ◆山﨑広子 委員 市民の公有財産であればイベントだけではない。外で講習会をやってもいいし、団体で使える状況に環境整備を遅らせずにやっていく必要があると思うが、今後どのような考えを持っているのか。
そこにおいては、地域においては民生委員児童委員さんをはじめとした見守りの方、また地域包括支援センターに関しては、地域におけるそういったものを総括しているようなこともございます。
新型コロナウイルス感染症の検査体制につきましては、本年2月7日に帰国者・接触者外来が始まり、4月22には、茅ヶ崎医師会地域外来・検査センターを設置いたしたところでございます。現在までに管内40か所の医療機関と委託契約を締結しております。
◆藤本恵祐 委員 決算書の287ページの地域包括支援センターの運営経費についてお尋ねする。まず、このセンターの活用促進というか、昨年度、その点はどのように取り組まれたのか。 ◎高齢福祉介護課長 昨年10月に、茅ヶ崎南地区に新たに13か所目の地域包括支援センターが出来上がった。それに伴い、「広報ちがさき」の令和元年10月1日号の1面に掲載させていただいて周知に努めている。
担当課長、佐藤図書館長、高橋教育センター所長、渡邊教育センター主幹、 斎藤教育センター主幹 5 事務局職員 清水局長、高木次長、臼井次長補佐、麻島担当主査、井上副主査、小野副主査 6 会議に付した事件 (1) 認定第1号 令和元年度茅ヶ崎市一般会計歳入歳出決算の認定について (一般会計歳出のうち款8土木費から款13予備費まで及び一般会計歳入)
各種イベントが中止となったことに伴い市長の「交際費」を減額するもの 「職員研修事業費」について、職員研修を一部中止したことに伴い、「報償費」、「委託料」を減額するもの 「健康管理費」について、職員に対する予防接種を一部中止したことに伴い、「委託料」を減額するもの 「目3 広報広聴費」 「広聴活動事業費」について、相談業務を縮小したことに伴い、「報酬」、「報償費」を減額するもの 「消費生活センター
こうした中、失業された方も含め、これまでよりも多くの方に受験の機会を持っていただけるよう、年齢制限を大幅に緩和した採用試験を、10月採用の事務職を対象として実施することとしたところでございます。今後におきましても、これら採用の選考の過程等の中でニーズ把握に努めるとともに、受験者の能力と適性を見極めながら取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○水島誠司 議長 木山耕治議員。
348ページから351ページまでの項3包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センターの運営に要する経費等として2億9468万3000円を計上した。 350ページの款4その他諸費は、介護予防・日常生活支援総合事業に係る報酬の審査に要する費用として国民健康保険団体連合会へ支出する手数料224万3000円を計上した。
担当課長、 佐藤図書館長、高橋教育センター所長、渡邊教育センター主幹、齋藤教育センター主幹 5 事務局職員 清水局長、小島次長、麻島担当主査、鈴木書記 6 会議に付した事件 (1) 議案第5号 令和2年度茅ヶ崎市一般会計予算 (2) 議案第6号 令和2年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算 (3) 議案第7号 令和2年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算 (4) 議案第
102ページから105ページの目4老人福祉費は、シルバー人材センター等への助成事業などの高齢者生きがい対策事業費を初め、老人保護措置費、神奈川県後期高齢者医療広域連合関係経費、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金等を計上した。 104ページから107ページの目5老人福祉施設費は、老人福祉センターなどの管理に要する経費等を計上した。
また、協定先の職員の誰もが防災用のMCA無線が扱えるようにするため、災害時に有効な地域防災無線の運用が行えるよう、毎月、通信試験を実施するほか、年に1回、災害時を想定し、被害状況の報告や物資の要請などをシミュレーションした通信試験を実施しているところでございます。以上でございます。 ○水島誠司 議長 こども育成部長。
本市の採用試験は、特別な対策をしなければ解けないような筆記試験にかわり、エントリーシートや面接の中でやりたいことがあるか、その実現に向けて行動できる人物かどうかを確認させていただく人物重視の試験をベースに脱公務員試験を掲げて、これまで職員が手づくりで改革に取り組んでまいりました。
今回このような事故が起きてしまって、相手方にも御迷惑をおかけしたところでございますが、体験学習センターは多世代交流施設としまして幅広い年代の方に御利用いただいている施設でございます。今後も皆様が安心して御利用いただけるような施設運営管理に努めてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○水島誠司 議長 これにて質疑を終結いたします。
報告第24号につきましては、令和元年6月18日午前10時ごろ、茅ヶ崎公園体験学習センターの敷地内において、相手方が北側駐車場のグレーチングで転倒し、負傷したため、これに対する治療費等として本市が2726円を賠償することで示談が成立いたしましたので、令和元年9月13日に専決処分をいたしたものでございます。 以上、報告第16号から報告第24号までの9件につきまして、一括して御説明申し上げました。
◆小磯妙子 委員 平成31年度から、もう1地区、包括支援センターをふやすことについて、経緯を含めて伺いたい。 ◎高齢福祉介護課長 茅ヶ崎南地区が新しくできたが、その地区はそれまで包括支援センターゆずと包括支援センターあいが担当していた。
担当課長、佐藤図書館長、 高橋教育センター長、渡邊教育センター主幹、 齋藤教育センター主幹 5 事務局職員 清水局長、小島次長、臼井担当主査、麻島担当主査、陣内書記 6 会議に付した事件 (1) 認定第1号 平成30年度茅ヶ崎市一般会計歳入歳出決算の認定について (一般会計歳出のうち款8土木費から款13予備費まで及び一般会計 歳入)
その後、新たに開所した体験学習センターうみかぜテラス等へ災害対応型自動販売機を設置したところでございます。今後も、中央公園にも新規設置するなど、災害対応型自動販売機の導入に取り組みを進めてまいります。 続きまして、地域見守り活動に関する取り組みについてお答えいたします。
議案第58号茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例について、食品試験、飲料水の試験を廃止するものですが、件数的に減っているとはいうものの、平成30年度103件の件数がありました。井戸水検査など、市民サービスの低下につながらないように、民間登録業者移行への周知啓発を進めていただくことを求めます。