平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
さらに、県の事業である「地域の支え合い仕組みづくり事業」を平塚市、湘南NPOサポートセンターの指導と支援を受け、「地域資源活用による交流型体験の里づくり事業」を展開し、3年目が進行中です。この取組も今年度で一区切りとなり、来年度から新たな事業が検討されております。そこで、市は城島地区をこの先どのような地域にしていこうと考えているのでしょうか。お伺いをいたします。
さらに、県の事業である「地域の支え合い仕組みづくり事業」を平塚市、湘南NPOサポートセンターの指導と支援を受け、「地域資源活用による交流型体験の里づくり事業」を展開し、3年目が進行中です。この取組も今年度で一区切りとなり、来年度から新たな事業が検討されております。そこで、市は城島地区をこの先どのような地域にしていこうと考えているのでしょうか。お伺いをいたします。
また、消費生活センターの窓口では、随時高齢者に寄り添った相談を受け付けており、解決に向けた支援に努めています。 今後も、トラブルの傾向などを把握し、積極的な相談窓口のPRや啓発を進めていきます。
具体的には、入退院支援センターという場所を院内に設けて、そちらのほうに入退院支援の専任の看護師、社会福祉士等を人員としても配置しております。
これは、県が動物愛護センターに保護された犬や猫の命を守り、譲渡につなげる取組を推進するため、公益社団法人神奈川県獣医師会との連携や、多くの動物愛護団体の活動の成果だと言えます。しかしその一方で、センターに保護される犬、猫等の数は一向に減っておりません。その理由として、多頭飼育崩壊や無責任な猫に対する餌やりなどが挙げられます。
そういった中で、社会に貢献できるような、そういった業務にやりがいを持っていただけるような方、あるいは市民目線を大切にして、住みよいまちにしようという意欲を持った、そういった向上心を持った方を採用したいという思いがありますので、先ほどの人物重視の試験ということで、例えばグループワークであったりとか面接だったりとか、そういうところでしっかりと人を見させていただきたいという考えの下に、採用試験を実施しております
だから一番は、今、包括支援センターが各地区にありますけれども、そういったところにも相談は行っているみたいで、ただ、そういう包括支援センターもちょっと莫大な課題を抱えて、いろんな相談事が来ているから、やっぱりそれだけ手持ち無沙汰になるのかなと、私も感じるんです。そういったものを含めて、いかにヤングケアラーに対して早期発見、先ほど言ったように把握、それが一番肝腎だと思うんですよ。
周辺道路整備では、東海道本通り線の市民センター前歩道橋を撤去し、北側歩道の景観整備を進めています。また、市道見附町1号線、6号線では、側溝などの改修を進めています。
中でも、魅力ある事業として、子育て世代包括支援センターひらつかネウボラルームはぐくみでの取組、子育て支援センター・つどいの広場での子育てに関する相談や保護者間の交流、中学校3年生までの小児医療費助成の所得制限撤廃などを実施しております。これらの様々な子育て支援サービスを多くの方に利用していただけるよう、市ホームページやLINEなどで情報発信をしております。
ぜひブランクのある保育士の掘り起こしや、試験に合格し保育士になろうという方への支援も期待しています。 2)小児医療費助成事業では、前年度との比較で1億円減少しました。それは、対象となる小児が毎年500人ぐらいずつ減っているということもありますが、子どもたちが健康で育ってくれているというありがたい結果でもあり、余った分を小児のインフルエンザ予防接種に対し補助をするなど検討されたのかと伺いました。
それでは、96ページ下段から102ページ下段にかけての2項児童福祉費、3項生活保護費、4項災害救助費、5項市民センター費です。
さらに、自治大学校や市町村研修センターなどをはじめとした専門研修機関への派遣研修におきましても、各研修機関で研修が中止となったことから、多くの研修が中止となっております。 次に、リモートを活用して実施した研修につきましてですが、こうしたコロナ禍の新たな日常を意識した能力開発研修としまして、自宅で受講できるオンライン研修を試験的に実施しております。こちらは19人が参加しました。
3)農業従事者の高齢化や後継者不足などから、ライスセンターの役割はますます重要となります。3月補正予算でスマートライスセンター創設の支援が掲げられました。その取組について伺います。 4)スマート農業のメリットを生かすためには、圃場の大区画化を検討すべきと考えます。
この入り口を分かりやすく、情報のワンストップ化を図り、民間の知恵も取り入れながら積極的な活動を展開するために、多くの自治体で設置しているのが女性センターや男女共同参画センターだと思います。本市の設置についての御見解を伺います。 3、「奨学金」を活用した若者の地方定着促進について。
手を挙げたということでございますけれども、試験的導入も含めて、学習者用のデジタル教科書の今後の使用についての考え方をお伺いしたいと思います。 それから学校プールについては、比較検討もされているということは分かりました。
補償の範囲、また、その妥当性、根拠はということですが、補償の範囲、内容について、橋脚の基礎形状確認のため行った試験掘り等の準備工事に関する費用と、当初請け負った工事を完成した場合に得られたであろう利益を損害賠償としております。
健康チャレンジリーダーについては、平成27年度から養成を始めたリーダーが、御自身の所属する地域の各種団体を中心に、高齢者よろず相談センターとも連携しながら、健康チャレンジ体操などの普及啓発を行っています。
本市といたしましては、3月の初旬にコールセンターを設置して、市民からの御相談等を受けたいというふうに考えております。また、クーポン券の発送でございますが、今のところ3月の下旬を予定しているところです。
次に、2点目の四之宮地区説明会の内容と排水ポンプ車導入についてですが、本年10月1日及び2日の両日、四之宮ふれあいセンターにおいて、四之宮地区自治会連合会の御協力をいただき、鹿見堂排水路樋門付近の住民の皆様に対し、樋門操作検証結果の説明会を開催いたしました。説明会では、台風19号来襲時に樋門を開閉した場合の浸水範囲や深さの解析結果を説明いたしました。
また、ネット投票ですと、サイクルテレホンセンターのほかに、大きなもので4つほど民間ポータルがございます。そちらに直接営業に出向きまして、平塚のオリジナルクオカードやオリジナルグッズなども提供して、お客様サービスに使っていただきながら、昨年以上の売上げ──3日間で130億円を目指しておりますが──それに向けて協力いただけるよう営業しております。