藤沢市議会 2006-06-06 平成18年 6月 定例会-06月06日-01号
既存校舎棟の大規模改修及び耐震補強工事につきましては、昭和39年から54年にかけて建設された校舎棟の柱、はり、床等のコンクリート躯体部分を残して内外装全面改修を行うとともに、在来工法によりまして鉄骨のブレースを37カ所設置し、また耐震補強壁、耐震スリット、柱巻き補強により耐震性を高めるものでございます。
既存校舎棟の大規模改修及び耐震補強工事につきましては、昭和39年から54年にかけて建設された校舎棟の柱、はり、床等のコンクリート躯体部分を残して内外装全面改修を行うとともに、在来工法によりまして鉄骨のブレースを37カ所設置し、また耐震補強壁、耐震スリット、柱巻き補強により耐震性を高めるものでございます。
次に、質問の3点目、市街地活性化事業における電線の地中化についてのご質問でございますが、はじめに、市街地活性化事業、正式には中心市街地整備改善活性化法であります。
ここで、まず、本町でも耐震診断の予備調査については補助金を出して耐震化を進めようという取り組みをしているわけですけど、まず、本町で昭和、新耐震ができる以前に建てた建屋が対象物件としてどのくらいあるのか把握されているのかね。 それで、耐震補強工事をやるには診断をしなくてはいけませんね。ですから、本町の助成制度を活用して、現在までこの耐震診断を、予備審査ですね。
少子高齢化、人口減の現在でございますが、起業希望者も女性と高齢者で増えつつあると言われてはいますが、団塊世代のチャレンジに大いに期待したいものであると思っております。 さて、本定例会は、ビーチマラソンを挟みまして8日間です。明るく活発な議論をお願い申し上げ、ごあいさつといたします。 ただいまの出席議員は18名でございます。
新たな取り組みとして、ごみ減量化・再資源化の推進を図るための紙類ステーション回収事業や企業誘致に向けた取り組みなど積極的に取り組んでおり、大いに期待するものです。
説明欄の細目01行政情報化推進事業費は、大型コンピュータシステムの賃借料と運営経費、並びに庁内情報系LANシステムの賃借料と運営経費等でございます。細目02地域情報化推進事業費は、地域イントラネットの運営や電子自治体の実現に向けた申請等、手続の電子化推進に要する経費、細目03情報化調査研究事業費は、先進的なIT関連課題の調査研究に要する経費でございます。
2点目は開発指導の条例化、3点目は市民参加のまちづくりであります。『まちづくり条例のつくり方』なんて、こんな本が出ていますので参考にしてみてください。 1つ目の柱の都市マスに基づくまちづくりであります。都市マスは、大きく分けますと土地利用計画、市街地開発事業計画、都市施設計画、3つの要素でつくられます。 まず、土地利用計画です。市街化区域と市街化調整区域、線引きですね。
ご質問の1点目、下水道整備についてのうち、市街化区域内の完了見通しとその後の市街化調整区域における下水道の考え方についてでございます。
次に委員から、老朽化した校舎の附帯施設に対する耐震補強の考え方について質疑があり、理事者から、受水タンクなどの老朽化した校舎の附帯施設の部分も含め、建物全体として耐震補強の実施設計を行い、対応していくとの答弁がありました。 次に委員から、耐震基準と校舎の劣化に対する考え方について質疑があり、理事者から、建物が本来持っている構造的な耐震能力と建物の劣化が比例するものとは考えていない。
耐震補強工事の内容につきましては、外づけブレース補強37カ所、鉄筋コンクリート柱補強4カ所、耐震スリット204カ所でございます。改修工事といたしまして、屋上防水、外壁改修を行います。そのほか整備する施設は特にございませんけれども、校長室、職員室、保健室、図書室、こちらのほうに空調設備の工事を行います。 次に事業予算でございますけれども、2億9,276万2,000円でございます。
なお、スリットは4カ所の施工となります。 活動室につきましては、本工事で唯一、バルコニーがある部分にブレースを設置することになります。 1枚おめくりいただきまして、次は3階平面図になります。ブレース補強は理科室、準備室の南側に2カ所、北側に1カ所の施工となります。スリットの施工は3階部分はございません。
耐震補強工事の内容は、K型鉄骨ブレース補強を25ヵ所と、鉄筋コンクリート壁補強2ヵ所、鉄筋コンクリート柱補強7ヵ所、耐震スリット7ヵ所、エキスパンションジョイント改修2ヵ所でございます。
特に12年度の地域活性化インター創設というのが国土交通省から発案されまして、創設と同時に、これは地域の活性化と同時に雇用も発生するし、この産業構造の本市の大きな地域経済の浮上のために地域インターが必要である。こういう覚悟の上で地域活性化インターの取り組みをいたしました。その間アンケート並びに先程13年度から予算措置をした関係の消費をいたしてまいりました。
今後は人材の適材適所の配置はもちろんのこと、業務によっては部門を超えた人材の有効活用を図るなどの相互協力体制の充実により、多様化し増大する市民ニーズに対応し、組織のさらなるスリム化を目指してまいります。
◯18番【北村幸則君】 確認しますが、建築物の高さの制限数値の明確化ということで、平成2年12月11日に議会で、商業地域は24m以下ということで議決をしました。その後、これは明文化されていなくて、口頭でやっているので、行政としては非常に指導がしにくい面があったんじゃないかと思います。
耐震補強工事の内容につきましては、K型鉄骨ブレース補強を24カ所、鉄筋コンクリート壁の補強を2カ所、耐震スリットが47カ所でございます。大規模改造の工事といたしましては、屋上の防水、外壁改修、床、壁、天井等の内部改修工事を行います。
また、その中で関連機関とのネットワーク化を図り、いざというときのための体制づくりを万全にしておくことが大切と考えます。 既に県下の横浜市、横須賀市、小田原市、大和市、相模原市、鎌倉市、川崎市においては、市の外郭団体や市民グループなどが災害ボランティアネットワークの組織化を図り、情報交換や研修、災害時のシミュレーション訓練などを行っております。
いま、環境的にも設備的にも老朽化しているということなんですが、近年この福浦プールに対してですね、老朽化の、いわゆる認識があったということだと思うんですが、それに対してのいわゆる措置をですね、何か修繕をしたりとか、そういったものは、過去に直近ではいつ行われたんでしょうか。
ごみの減量・資源化対策につきましては、資源選別施設「厚木市資源化センター」の愛称を「しげん再生館」として稼働を開始するとともに、ペットボトルなどを新たに回収品目に加えるなど資源分別回収事業を充実し、積極的にごみの減量化と資源の再利用を推進してまいります。
それらについて今まで緊急の呼び出しに対する手当は支給していなかったわけでございますけれども、今回この病院業務手当を廃止する中で実態に合った手当として、緊急業務等手当ということで、一定の上限を定めながら制度化した部分もございます。それから、消防の救急救助手当、これらも今まではきちっと制度化していなかったわけですけれども、救急活動に出ている救命救急士は一般の救急の人とは違う部分がございます。