63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2012-03-08 03月08日-04号

まず、工事内容ですが、先ほどの答弁鉄骨ブレース耐震スリットの新設とありましたけれども、この工事は最新の耐震補強工事と理解してよろしいんでしょうか。 ○議長鈴木一之君) 井上都市施設課長。 ◎都市施設課長井上武雄君) 今、質問の最後のところが聞こえにくくて申しわけございません。もう一度ご質問のほうを。 ○議長鈴木一之君) 5番渡辺議員。 ◆5番(渡辺基君) 鉄骨ブレース耐震スリットです。

川崎市議会 2010-09-24 平成22年 決算審査特別委員会-09月24日-02号

山田益男 委員 次に、平成21年度における耐震対策工事について伺います。対象建物のうち庁舎等義務教育施設市営住宅について、耐震対策対象棟数平成21年度に対策が完了した対象建物、その棟数、また、耐震済みの総数、耐震割合等について、川崎耐震改修促進画策定時との比較を含め、まちづくり局長に伺います。

愛川町議会 2010-09-08 09月08日-04号

なおかつ、この20メートルの間隔にスリット、現地を見ていただいたと思いますが、水を排水することも考慮していますので、指針以上に取水効果は高くなっております。これにつきまして、今大変申しわけありませんが、補足でちょっと説明させていただきました。すみません。 ○議長森川絹枝君) 成瀬議員、よろしいですか。 7番、成瀬議員。 ◆7番(成瀬和治君) 理解いたしました。

川崎市議会 2008-09-02 平成20年  9月まちづくり委員会-09月02日-01号

一方、管理面におきましては、下水道財政の健全を図るため、事業運営効率に努めてまいりましたが、過去の建設投資の影響により、いまだ企業債償還残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。  次に、業務状況でございます。平成19年度の有収水量は1億4,796万3,632立方メートルで、平成18年度に比べ254万725立方メートル増加いたしました。

川崎市議会 2007-11-16 平成19年 11月まちづくり委員会-11月16日-01号

現在、JR南武線南側中心まちづくり具体しつつあります。  また、先導的に再開発を進めてきた南側地区に加えて、都市型住宅高度医療施設教育施設を含めた北側地区開発計画が浮上するとともに、東京機械製作所移転後の大規模商業施設計画などの意向が明らかとなっております。  

寒川町議会 2007-06-15 平成19年第2回定例会(第4日) 本文 2007-06-15

また、耐震スリットを53カ所設け、鉄板による柱巻補強を8カ所設置、並びにこれらの補強工事に伴う一部の壁などの撤去やその復旧工事もあわせて行うものでございます。  次に、校舎の大規模改修工事を行うわけですが、大規模改修工事学校施設の老朽機能低下に対する復旧工事を行うもので、外部リフレッシュ工事といたしまして屋上全面防水工事外壁全面改修工事のほか、外部に面した窓のサッシ改修工事も行います。

海老名市議会 2007-06-15 平成19年 6月 第2回定例会−06月15日-03号

そういった中で、この少子高齢社会、いわゆる高齢がどんどんどんどん進んでいく、そういった中で、やはり今こそ少子対策に力を入れていくということは、これは政治のレベルにおいて待ったなしのことなのだ、そういうことから、少子対策子育て支援に力を入れているわけでございますけれども、その1点として、私の方でも小児医療助成拡大、これについては、海老名市としては十分私どもの要望にこたえてくださっている、

川崎市議会 2006-06-26 平成18年 第2回定例会-06月26日-06号

我が党の代表質問での答弁によりますと、本市における地球温暖対策は、川崎市地球温暖対策地域推進計画に基づき、市民事業者学校・行政によりかわさき地球温暖対策推進協議会組織して、各主体ごと取り組み地球環境フォーラムやエコドライブキャンペーンなど、協働連携した取り組みも進めているということであります。

愛川町議会 2006-06-14 06月14日-04号

次に、スリット設置についてであります。工事内容説明と、耐震についてはどの程度補強されるのか、お尋ねをいたします。 議案番号70番、財産の取得について、消防団用小型動力ポンプ付積載車更新の理由についてお尋ねをいたします。 ◎教育次長斎藤隆夫君) それでは、育成料4,000円の算定根拠でありますけども、まず3条関係であります。