厚木市議会 2012-09-05 平成24年9月定例会(第5日) 本文
また、WHOの再認証を受けるに当たって条例の制定がなければならないのか、との質疑があり、理事者から、再認証に向け条例化が1つのポイントにはなるかと思うが、条例化することが絶対的なものではない、との答弁がありました。
また、WHOの再認証を受けるに当たって条例の制定がなければならないのか、との質疑があり、理事者から、再認証に向け条例化が1つのポイントにはなるかと思うが、条例化することが絶対的なものではない、との答弁がありました。
本市におきましては、エコ化の推進による川崎らしいスマートシティの構築や拠点整備の機会をとらえたまちのユニバーサル化の推進を目指してございまして、JR川崎駅を中心に、東口駅前広場の整備においても、その具体化に向け取り組んできたところでございます。
これもひとえに、議員各位をはじめ、町民の皆さんのご支援とご協力によるものであり、今後、町のPRや利便性の向上はもとより、産業経済活動の活性化をはじめ、人や物などの活発な交流につながるものと期待をいたしております。
まず、工事内容ですが、先ほどの答弁で鉄骨ブレースと耐震スリットの新設とありましたけれども、この工事は最新の耐震補強工事と理解してよろしいんでしょうか。 ○議長(鈴木一之君) 井上都市施設課長。 ◎都市施設課長(井上武雄君) 今、質問の最後のところが聞こえにくくて申しわけございません。もう一度ご質問のほうを。 ○議長(鈴木一之君) 5番渡辺議員。 ◆5番(渡辺基君) 鉄骨ブレースと耐震スリットです。
◆山田益男 委員 次に、平成21年度における耐震対策化工事について伺います。対象建物のうち庁舎等、義務教育施設、市営住宅について、耐震対策対象の棟数、平成21年度に対策が完了した対象建物、その棟数、また、耐震化済みの総数、耐震化割合等について、川崎市耐震改修促進計画策定時との比較を含め、まちづくり局長に伺います。
なおかつ、この20メートルの間隔にスリット、現地を見ていただいたと思いますが、水を排水することも考慮していますので、指針以上に取水効果は高くなっております。これにつきまして、今大変申しわけありませんが、補足でちょっと説明させていただきました。すみません。 ○議長(森川絹枝君) 成瀬議員、よろしいですか。 7番、成瀬議員。 ◆7番(成瀬和治君) 理解いたしました。
127: ◯議長【古山大二君】 日程第11議案第43号「寒川町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。
このようなことから、少なくとも18%の方が改修もしくは建てかえで住宅の耐震化を行っているということでございますので、市の耐震診断補助が住宅の耐震化に結びついているものと市としては考えております。
部制を廃止して可能な限り階層を減らし、組織をフラット化し、意思決定のスピードアップを図るなど、コンパクトでフットワークのよい組織づくりを行いました。
工事の概要でございますが、耐震補強工事につきましては、K型ブレース20カ所、柱巻き補強30カ所、耐震スリット15カ所、渡り廊下との接続部分にありますエキスパンションジョイントの改修、さらに、上記の耐震補強工事に伴う撤去や復旧もあわせて行っていくものでございます。
そういう規定になっていますので、それについて事前に調査をしてくれというお願いを事業者のほうに我々もしておりまして、社会的にそれが一般化されたというところで今こういうお話になっていると思うんです。
また、平成20年度におきましては1600基分を予算化し、残りの3年間についても同様な予算化を講じて対応してまいります。 2点目、安全安心ステーションの業務内容と運営状況についてお答えをいたします。
一方、管理面におきましては、下水道財政の健全化を図るため、事業運営の効率化に努めてまいりましたが、過去の建設投資の影響により、いまだ企業債未償還残高は高い水準にあり、依然として厳しい財政状況にございます。 次に、業務の状況でございます。平成19年度の有収水量は1億4,796万3,632立方メートルで、平成18年度に比べ254万725立方メートル増加いたしました。
現在、JR南武線の南側を中心にまちづくりが具体化しつつあります。 また、先導的に再開発を進めてきた南側地区に加えて、都市型住宅、高度医療施設、教育施設を含めた北側地区の開発計画が浮上するとともに、東京機械製作所移転後の大規模商業施設計画などの意向が明らかとなっております。
また、耐震スリットを53カ所設け、鉄板による柱巻補強を8カ所設置、並びにこれらの補強工事に伴う一部の壁などの撤去やその復旧工事もあわせて行うものでございます。 次に、校舎の大規模改修工事を行うわけですが、大規模改修工事は学校施設の老朽化や機能低下に対する復旧工事を行うもので、外部リフレッシュ工事といたしまして屋上全面の防水工事、外壁全面の改修工事のほか、外部に面した窓のサッシ改修工事も行います。
そういった中で、この少子・高齢化社会、いわゆる高齢化がどんどんどんどん進んでいく、そういった中で、やはり今こそ少子化対策に力を入れていくということは、これは政治のレベルにおいて待ったなしのことなのだ、そういうことから、少子化対策、子育て支援に力を入れているわけでございますけれども、その1点として、私の方でも小児医療の助成拡大、これについては、海老名市としては十分私どもの要望にこたえてくださっている、
○杉山 実助役 昨日も市長、市民協働のところでご答弁させていただいておりますので、私どもも限られた予算の中で、この今ご指摘の部分をどう戦略的に具現化していくのかと。
効率化に努めてまいりました。
我が党の代表質問での答弁によりますと、本市における地球温暖化対策は、川崎市地球温暖化対策地域推進計画に基づき、市民・事業者・学校・行政によりかわさき地球温暖化対策推進協議会を組織して、各主体ごとの取り組みと地球環境フォーラムやエコドライブキャンペーンなど、協働連携した取り組みも進めているということであります。
次に、スリット設置についてであります。工事の内容説明と、耐震についてはどの程度補強されるのか、お尋ねをいたします。 議案番号70番、財産の取得について、消防団用小型動力ポンプ付積載車更新の理由についてお尋ねをいたします。 ◎教育次長(斎藤隆夫君) それでは、育成料4,000円の算定根拠でありますけども、まず3条関係であります。