秦野市議会 2020-09-23 令和2年総務常任委員会 本文 開催日: 2020-09-23
全国のコンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機からマイナンバーカードを利用して交付申請を行った方に対し、印鑑登録証明書を交付できるようにするため、秦野市印鑑条例の一部を改正するものです。 なお、本条例の施行日は、令和3年1月29日といたします。 詳細につきましては、戸籍住民課長から御説明いたします。
全国のコンビニエンスストア等に設置されているマルチコピー機からマイナンバーカードを利用して交付申請を行った方に対し、印鑑登録証明書を交付できるようにするため、秦野市印鑑条例の一部を改正するものです。 なお、本条例の施行日は、令和3年1月29日といたします。 詳細につきましては、戸籍住民課長から御説明いたします。
これを機に空き店舗を改修し、直営店舗の開設に向けて準備しております。今後もシルバー人材センターのPRを積極的に行うなど、入会促進に協力していきたいと考えています。 以上です。
本庁舎の冷暖房につきましては、地下階の冷温水発生装置で冷気や暖気をつくり、送風機で各階へ送ってございます。平成30年度につきましては、5月の梅雨入り前から高温の日が続いたこともございます。また、耐震補強工事に伴うロスが大きく、使用電力がふえたことにより、光熱水費に不足が生じたものです。
文教福祉常任委員会の議員たちもみんな帰りにそれを、テーマは違いましたが、そこで皆さんいただいて、私も1冊いただいてコピーしてきました。ぜひ秦野にもこういうことを取り入れたらどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
ちなみに、隣にお住まいの方が現在、電動生ごみ処理機を使っているそうですが、玄関前に置いてあるキエーロをに着目して、関心を持っていただきまして、「電動生ごみ処理機は電気代がかかり、騒音もして、故障もあるけれども、このキエーロはいいね。」と言っていただいております。 ここで話を変えて、これからごみを減量させることがどれくらいの効果を生むことになるかを数字的に示していきたいと思います。
最近、雑誌『AERA』の8月22日号に、先生が忙し過ぎるという特集記事が載っていたので、図書館でコピーさせてもらって手元にあるのですけれども、諸外国に比べると拘束時間が4割ぐらい多いというような国際比較の記事が出ていたり、事務や部活動に時間をとられて、授業の準備に回す時間がない。
また、通商産業省というころの時代の情報用紙と電子計算機の1988年から1997年までの出荷推移です。これは情報用紙と電子計算機の出荷推移ということで、ともに、やはりコンピューターがふえるごとにどんどんふえてきているということですが、少しデータが入手できなかった部分がございまして、最近になっては少し紙の量も減ってきているというような情報もお聞きしています。
まず、災害対策の強化につきましては、備蓄体制の強化として、老朽化の進行や備蓄資機材等の増加により手狭になった防災備蓄倉庫について、順次計画的に広域避難場所に新設するとともに、新たに避難所の環境整備事業として、中学校9校に空調設備整備にあわせ、ガソリンとガスの2種類を燃料とできるハイブリッド発電機を配備し、照明や暖房等の避難所機能の充実を図ります。
そのような状況ですから、心配になり、弘法の里湯にも行ってみましたが、案の定、目立つのは工事業者の大きな告知看板ばかりでありまして、市の周知と言えば、使い回しの捨て看板の上にコピーを張りつけたくらいのものでありました。駅から弘法の里湯への道すがらも同様であります。何もしていないとは言っていません。
市が実施している不用品交換制度の内容をホームページで見ますと、こちらはそのコピーでございますが、品物の名前だけしか載っていないのですね。しかも、写真もなければ、大きさ、重さも一切書いてございません。したがって、何もわからない状況がこのホームページに記載されているということで、しかも、品物の受け渡しは当人同士で行ってくださいとあります。
この資料の4ページ、5ページの市道23号線の件でありますが、この路線は、何年か前に途中まで開通をいたしまして、そのときに開通の時期と信号機の設置の時期がずれて、信号機の設置の方が遅くなってしまったために、交通事故が続けざまに2件起きたということがあったように記憶しております。
159 ◯こども健康部長【20頁】 政府の方の特別部会の中の議論で、お手元に新聞記事のコピーをお配りさせていただきましたが、これを認めた場合に危惧されるところは、どうしても駅に近いところとか、きれいなところとか、そういうところに集中するという部分で、大分過当競争等が起こるのではないかと思います。
250 ◯財産管理課長【74頁】 庁舎のエコ対策につきまして、過去において空調送風機制御盤のインバーター化、あるいは蛍光灯の安定器のインバーター化、この電力削減によって年間の電気使用料がおよそ5万 1,000キロワット節電されたというふうな数字的なデータが出ております。これはCO2の量にいたしまして約2,000トンの量になります。
交通事故が発生する原因を考えたり、信号機や道路標識などの安全施設・設備の役割を調べたりする中で、交通規則を守ることの大切さ、地域での交通事故防止の工夫を学んでおります。また、交通安全協会のみなさんや、ボランティア・PTAの協力を得ながら、交通安全教室を各学校で実施しております。
その延長として、学校内に設置してあります生ごみ処理機について栄養士さんや調理師さんと意見交換をさせていただきました。今回は、視察をさせていただいた小学校の生ごみ処理機について取り上げてみたいと思います。
実はそのときに本庁舎で細かい提案を受けた内容によりまして、蛍光灯の安定器、それから空調機の送風機の制御盤、これは風を送りますが、そこを制御している機械がございます。それをインバーター化といいまして、負荷がかかりますと早く回るというふうに御理解いただければいいかと思います。
先ほど議員から2001年に制定されました文化芸術振興基本法を機に、本市でもこの関連のことについて条例を制定する気はないかという御質問だと思います。私ども文化につきまして総括しているものですから、そういう立場から答弁申し上げますが、御指摘の文化芸術振興基本法につきまして、この法律が2001年12月7日に施行されておりますが、以後、神奈川県内では川崎市が条例を制定しております。
私、ちょっと気になることがありまして、1つお話ししますが、これは意識の問題なんですが、環境衛生課の方で、この生ごみ処理機を導入するときに、出てきた堆肥をどうしようかという話も随分議論されました。そのときも、生ごみ処理機を手軽に買ってもらいたいという意味で、減量の意味で政策として大きく先進的に挙げていただきました。
次に、成果報告書94ページ、家庭用生ごみ処理機購入費補助金についてお伺いいたします。市民の方から、この補助制度ができる前に自分は先に生ごみ処理機を買ったと。それで、買いかえのときには、もちろんその買いかえの機器についての補助金は、買いかえの人と同じように、その方の場合は実質的な買いかえだけれども、補助制度は利用するのは初めてだということで、機械に関しては同じように補助があった。
ICカードって、コピーをもらったんですけど、このくらいのいわゆる普通のカードで、写真があったりだとか、住所が書いてあったりだとか、本人確認ができる。写真はオプションだというふうに聞いています。ここにICチップが入っているんですよ。ICチップ、いわゆる半導体集積回路、漢字で言ったらそういうことになるのですが、ここはおおむね32キロバイトの情報が入れられる。