平塚市議会 2021-12-13 令和3年 教育民生常任委員会 本文 2021-12-13
まず、北図書館の近隣に外国人が多いということなんですが、これから多文化共生が求められる時代におきまして、今、事業者のほうからは、AIを使った通訳機「ポケトーク」、そういったものを使って、外国籍の方でも利用しやすいような環境を整えていくような提案をいただいております。 また、利用時間につきましては、今のところ事業者からの提案としては、全日、朝9時から午後6時までというような形でいただいております。
まず、北図書館の近隣に外国人が多いということなんですが、これから多文化共生が求められる時代におきまして、今、事業者のほうからは、AIを使った通訳機「ポケトーク」、そういったものを使って、外国籍の方でも利用しやすいような環境を整えていくような提案をいただいております。 また、利用時間につきましては、今のところ事業者からの提案としては、全日、朝9時から午後6時までというような形でいただいております。
11月4日、神奈川県真鶴町前町長が、町の職員時代に全町民約6600人分の選挙人名簿を不正にコピーして持ち出し、自身の町長選挙の際に有権者へ送付する選挙運動用はがきの宛名書きに利用したとして辞任。また、現職の職員が選挙人名簿や住民基本台帳の情報を持ち出して、町議候補者に渡したとして懲戒処分を受けたとの報道がありました。
15: ◯今井高司企画政策部長 クラウドファンディングをはじめ寄附に対する風土といいますか、考え方、意識については、コロナを機に、日本全国的にもかなり変わってきているんだろうなというふうには感じております。
理由なんですけれども、令和元年度に基本設計を進めた中で、図面では読み取れない天井の中の配管の状況ですとか、配線、ダクトなどの状況、それから最新のX線の機器の諸元とかメーカーの条件から、室外機とかの置場が屋上になりまして、そこの置場の構造の検討などが発生しました。
それから、今、ご当地ナンバーのところでお話がありましたけれども、ゆかりの方に名所をイメージしてつくってもらうようなことですけれども、これも一工夫あって、例えば平塚市は「手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか」というコピーでこれまで展開をしてきて、今度5年目になるのかな。
自動操舵トラクターや田植え機、水田水管理省力化システムなどを導入し、「魅力ある、もうかる農業」の実現と新たな担い手確保を目指していました。
1429件の個人情報のデータを、本人が業務で使用していたパソコンから、市のセキュリティーUSBメモリや施設予約受付専用パソコンなどを介して、本人所有のタブレット型端末に保存し、庁外に持ち出したおそれがあり、また、退職日翌日の同年12月22日に、延べ248件の個人情報のデータを、本人が業務で使用していたパソコンから、市のセキュリティーUSBメモリや施設予約受付専用パソコンを介して、本人所有のUSBメモリにコピー
門真市では、タブレット端末の導入で用紙代やコピー費用などの削減、また、資料の印刷、配付などの業務作業時間の大幅な削減など、効果があらわれているというところを感じさせていただきました。
また、運営費の内容につきましては、国際交流協会の運営にかかわる使用料ですとか、コピー機などの使用料、手数料、役務費等となっております。 今後の方向性につきましては、先ほども外国籍市民がふえるという話がありましたが、異なる文化を理解するとともに、市民主体でこういった交流事業を実施することで、市民の国際感覚、国際意識を高め、また、多文化共生社会に期するということに進めていきたいと思います。
ですから、そういう面では、今回のオリパラを機に平塚市民のスポーツに対して、もっと熱いものにして、レベルの高い機運を盛り上げなければいけない。
136: 【伊東委員】6目企画費の中から、4、シティプロモーション推進事業と5、ICT活用推進事業、そして8目電算管理費の中の1、電子計算機運用管理事業の3つについて伺いたいと思います。
コピーをして、手軽に、身近に活用できると思いますけれども、このあたりの御見解をお伺いいたします。
OA機器の関係につきましては、いわゆる電話とコピー機の委託という内容となっております。 それから、利用者の推移でございますが、平成28年度は5074人ということでございますが、年次で過去3年を見ていきますと、平成26年度が5603人、平成27年度が5619人、28年度が5074人ということになっております。
庁内の軽作業というところにおきましては、封入封緘ですとか、コピーの印刷、あとは紙折りですとか、封筒への押印など、そういった業務を今ワークステーションのスタッフがやっているわけなんですけれども、当然これはワークステーションがなければ、我々が職員がやる事務ですので、そういった作業に時間がとられることなく、別の仕事に従事できるというところで、作業の効率化が図られているものと考えております。
まず、コンビニ交付の概要と利便性についてなんですが、コンビニ交付とは、マイナンバーカード等を利用して市町村が発行する証明書をコンビニエンスストアのマルチコピー機から取得できるサービスのことになります。
今回の改正で、個人番号カードを用いて、コンビニに設置されている端末機を利用するときは印鑑登録証を添付せずに印鑑登録証明書の交付申請ができるようにするというものです。平成29年10月1日から施行開始され、印鑑登録証明書のほかに、住民票の写し、戸籍全部事項証明、戸籍の附票の写し、市民税県民税証明書を交付する予定になっています。
128: 【秋澤委員】それでは、6目企画費のICT活用推進事業と、8目電算管理費の電子計算機運用管理事業でお伺いをいたします。
コンビニエンスストアの店舗等に設置してありますマルチコピー機から証明を出すために、画像データ、そちらをつくるための証明発行サーバー、そちらを構築します。画像データを作成するために、住民記録システムや税システムから証明書作成のために必要な情報を取得する必要があることから、こちらの既存のシステムも改修することになります。
市のイメージを高める上で、積極的に進めている施策をアピールするためのキャッチコピーは重要なものであると考えます。議員提案のキャッチコピーは、魅力をアピールする大変すばらしいものであると思います。今、策定中の次期総合計画の基本計画の中では、「子や孫へたしかな平塚をつなぐ」という言葉を使っておりますので、これらも参考に今後検討してまいりたいと考えております。
内訳は、本会議、委員会等の速記・反訳、議会中継システム操作、議会だよりの配布、会議録検索システムにかかわる各種業務、コピー機保守等の委託料でございます。不用額は主に、本会議、委員会の会議録作成のための速記・反訳料と議会だより配布委託料の執行残でございます。速記・反訳料につきましては、予算上、会議時間を多少長く見込んで計上していることから生じているものでございます。