相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号
◆18番(佐藤尚史議員) 昨年度、医療品や医療機器の有効性及び安全性に関する法律、いわゆる薬機法が改正され、一定の条件を満たした場合は、オンラインの服薬指導も実施可能となったと承知しております。今後の社会情勢を見据えた場合、オンライン診療と服薬指導は急速な成長分野ではないかと思います。私といたしましても、国の動向を注視しながら、今後もまた議論させていただきたいと思います。
◆18番(佐藤尚史議員) 昨年度、医療品や医療機器の有効性及び安全性に関する法律、いわゆる薬機法が改正され、一定の条件を満たした場合は、オンラインの服薬指導も実施可能となったと承知しております。今後の社会情勢を見据えた場合、オンライン診療と服薬指導は急速な成長分野ではないかと思います。私といたしましても、国の動向を注視しながら、今後もまた議論させていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症に関連した患者や医療従事者等に対する深刻な人権侵害が問題となっていることから、本市では市ホームページや広報さがみはらでメッセージを発信するとともに、市社会福祉協議会が設置する自動販売機のディスプレイを活用するなど、様々な機会を通じて啓発に努めているところでございます。
本市では、2月14日に危機対策本部を設置し、17日に医療従事者の陽性反応後、医療機関の求めや濃厚接触者中心に、2台のPCR検査機をフル稼働させ積極的に検査を実施してきたことは評価しています。
初めに、戸別受信機の設置について伺います。既に代表質問を通じまして市の考えは伺っておりますが、あえて再度確認させていただきます。私がなぜこの戸別受信機の設置にこだわるのかといいますと、昭和57年7月に発生した台風第10号により、旧藤野町では人命を奪う甚大な被害に見舞われました。
このお祭りは、潤水都市をシティセールスコピーとして行われておりますが、大抵の市町村でも、清らかな水、豊かな自然に恵まれております。本当に遠くから足を運んでもらうためには、お祭りの中に、もっとこの土地ならではの特色を打ち出していく必要があるのではないかと考えます。 続いて伺います。潤水都市さがみはらフェスタの開催経費に対し、本年度、どのくらいの市の負担金が見込まれているのか。
あわせて、昨年12月の代表質問を受けて、各区役所には災害対応として翻訳機を配備されたと承知しています。平常時の活用も考えられます。見解をお伺いします。 次に、日常生活に向けた支援は、生活習慣の違いからごみ出しなどのトラブルや、災害時には情報難民となることから、支援の充実が必要です。
また、この夏は猛暑日が続いたことに加えまして、2台ある空調機のうち1台が故障したことから、館内の温度が上昇したものでございます。このため、館内にスポットクーラーや扇風機などを導入し、応急的な措置を講じたところでございます。なお、故障中の空調機につきましては、年内を目途に修理を行うこととしております。 次に、相談窓口についてでございます。
今後は、さらに市保健医療計画の基本方針を掲げた市民が主体の健康づくりを推進するため、健康づくりキャンペーンのキャッチコピーの作成や働き盛り世代、若い世代に向けたSNSを活用した情報発信などによりまして市民の健康意識の向上に取り組むとともに、国のスマート・ライフ・プロジェクトに参加し、本市の取り組みを広くPRしてまいりたいと考えております。 次に、要介護高齢者等歯科診療事業についてでございます。
次に、証明書等の交付機周辺の環境についてです。コンビニエンスストアで証明書を発行する多機能端末機、いわゆるマルチコピー機は、雑誌等のコーナーの並びに設置されている店舗が多いものと認識しておりますが、その雑誌の中には成人向け雑誌も含まれており、証明書等の取得に同行した子供の目に触れてしまい、困ったとの声も聞きます。また、国際的な女性の視点からも好ましいものでなく、問題があると考えます。
日本骨髄バンクのCM等で使われるキャッチコピーに、今年、2万人のヒーローが引退しますというものがございますが、このような意味が含まれております。登録者のうち最も多い登録者年齢は、平成17年12月末時点においては33歳でありましたけれども、その10年後の平成27年12月末時点においては42歳となっており、高齢化が顕著となっております。
自衛隊機の飛行の差しとめ等、一段と踏み込んだ判決を期待したいと思っています。 9月22日、岩国基地所属の米海兵隊のハリアー攻撃機1機が沖縄本島の北端から約150キロ東の海上に墜落しました。この機体は厚木基地にもよく来ていたタイガー、虎というんですが、タイガーの00番機、つまり、隊長機です、隊長機が落ちてしまう、こういう状況に今あるということです。
来年から選挙権が与えられる皆さん、ぜひ、きょうを機に、もっともっと政治に関心を持っていただければ幸いでございます。 さて、通告に従い、一般質問を行います。 さがみはら都市みらい研究所の推計によれば、相模原市の人口は、2019年をピークに減少し、2060人にはピーク時より19万人も減ると予想されています。
人や企業に選ばれるまちを目指す相模原にとって、広域的なネットワークの形成、都市の利便性の向上も必要ですが、そればかりでは根小屋の信号機未設置交差点のように、市民の安全を脅かすことになりかねません。これからは人口減少により、車の利用台数も減っていく中で、便利な道路だけではなく、市民が安全に使える道路の整備を推進していくべきだと思います。
小田貴久 10番 鈴木秀成 11番 関根雅吾郎 12番 五十嵐千代 13番 大田 浩 14番 竹腰早苗 15番 栄 裕明 16番 大崎秀治 17番 石川将誠 18番 古内 明 19番 寺田弘子 20番 小野沢耕一 21番 宮下奉機
災害発生時に、できるだけ早く施設の機能が発揮できますよう、発電機やストーブなど要援護者の特性に応じた日常生活用品など、ライフラインや物流が途絶えた場合への備えを基本としているところでございます。 以上でございます。 ○須田毅議長 久保田議員。
次に、消防団へのデジタル無線機の配備についてでございます。災害活動時におきましては、常備消防と消防団との情報共有や団員間の通信を確保することにつきましては大変重要であると考えておりますので、携帯型のデジタル無線機など654台の配備を進めているところでございます。 次に、消火器の設置促進と処分方法についてでございます。
小田貴久 10番 鈴木秀成 11番 関根雅吾郎 12番 五十嵐千代 13番 大田 浩 14番 竹腰早苗 15番 栄 裕明 16番 大崎秀治 17番 石川将誠 18番 古内 明 19番 寺田弘子 20番 小野沢耕一 21番 宮下奉機
小田貴久 10番 鈴木秀成 11番 関根雅吾郎 12番 五十嵐千代 13番 大田 浩 14番 竹腰早苗 15番 栄 裕明 16番 大崎秀治 17番 石川将誠 18番 古内 明 19番 寺田弘子 20番 小野沢耕一 21番 宮下奉機
次に、厚木基地の米空母艦載機による爆音被害についてです。ここ数日もひどい爆音がまき散らされていますが、被害の状況をどう把握しているのか伺います。そして、爆音被害解消に向けて、市としてどう取り組んでいるのでしょうか。米空母の横須賀母港化を撤回するよう求めるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 次に、空振についてです。
小田貴久 10番 鈴木秀成 11番 関根雅吾郎 12番 五十嵐千代 13番 大田 浩 14番 竹腰早苗 15番 栄 裕明 16番 大崎秀治 17番 石川将誠 18番 古内 明 19番 寺田弘子 20番 小野沢耕一 21番 宮下奉機