三浦市議会 2016-03-16 平成28年度予算審査特別委員会( 3月16日)
○君島 篤水産課長 増加分につきましては、水産多面的機能発揮対策事業補助金という、予算上は今年度、全額増加しているものでございまして、これ、水産多面的ということで、実際には漁業協同組合さん、城ヶ島さんが主としてこれに手を挙げてございますが、食害生物――アイゴ、ガンカゼの駆除などの活動を行っております。 これが28年度から新制度の5カ年事業に変更しました。
○君島 篤水産課長 増加分につきましては、水産多面的機能発揮対策事業補助金という、予算上は今年度、全額増加しているものでございまして、これ、水産多面的ということで、実際には漁業協同組合さん、城ヶ島さんが主としてこれに手を挙げてございますが、食害生物――アイゴ、ガンカゼの駆除などの活動を行っております。 これが28年度から新制度の5カ年事業に変更しました。
◎奥谷丈 港湾局長 川崎港コンテナターミナルについての御質問でございますが、初めに、事業費についてでございますが、港湾計画では川崎港コンテナターミナルの施設としてコンテナ2号岸壁、3号岸壁を位置づけており、これに要する事業費は133億円、また、ガントリークレーンにつきましては荷役状況により整備内容が定まりますが、現在の想定内容では18億円、さらにコンテナの利用も計画している堀込部の埋め立ては240億円
そして、ガントリークレーン等を整備し、維持管理も含めて港湾運営会社が行うということです。しかし、川崎市は出資金を出した上に、さらに川崎臨港倉庫埠頭株式会社を残して横浜川崎国際港湾株式会社を共同事業者として加えた上で、改めて指定管理を行います。港湾使用料収入は川崎市の歳入になりますが、コンテナターミナルの施設整備、ガントリークレーンなどの維持更新については川崎市が行うことになります。
それと、今後、会社設立の中で、いろんな設備投資もこの整備計画の策定とか、また無利子貸し付けを活用した施設整備となっているんですけれども、コンテナターミナル、例えばガントリークレーンとかが更新時期を迎えた場合は、今度は会社が無利子貸し付けを活用して、施設のそういうものについては整備をするということになるのか。
最終的には40万TEUを目指す川崎港として、今後の取扱高増加による施設整備、例えばガントリークレーンの増設等に対してどのように展開していくのか伺います。施設整備に対しての新港湾運営会社の果たす役割についても伺います。 ○副議長(菅原進) 港湾局長。
平成26年4月からは川崎臨港倉庫埠頭株式会社が市有財産である荷さばき地やガントリークレーン、国有岸壁を含め一体的に川崎港コンテナターミナルの運営を開始しております。さらに、国際戦略港湾施策を拡充するために、平成26年7月には港湾法が改正され、国の出資を可能とする特定港湾運営会社制度が創設されたところでございます。
このように、野猿が恒常的に市街地や通学路に出没しており、今まで行われてきた煙火や電動ガンによる追い払いはほとんど効果がなく、他に有効な手段もないため、精神的苦痛を訴える農業者や地域住民も少なくない。
この貨物量を取り扱うためには、水深14メートル及び9メートルの耐震強化した2つのコンテナ岸壁の整備、コンテナターミナル用地やコンテナ関連用地の拡充及び整備、それに対応したガントリークレーン等の荷役機械の整備等の外内貿コンテナ機能の強化が必要不可欠となります。さらにはコンテナ機能を最大限に発揮させるために、防波堤や臨港道路東扇島水江町線などの整備も必要となります。
そして、スコアボードの改修ですけれども、ぜひともスピードガンの設置を要望いたします。
ニホンザルの被害対策につきましては、神奈川県ニホンザル管理計画に基づき、その計画の範囲内で、市が神奈川県猟友会小田原支部に委託いたしまして、365日体制で動物駆逐用煙火や電動ガンなどを使用し、追い払いを実施するとともに、県の許可を受け、わなによる捕獲等も行っております。
川崎港コンテナターミナルのガントリークレーンの稼働状況についてです。昨年4月から3基体制になって以降の号機別の稼働状況について、集計結果が明らかになりました。昨年4月からことし7月末までの16カ月、延べ487日のうち1号機が稼働した日数は延べ256日、2号機が稼働した日数は延べ343日。これに対して、新たにつくる必要はないとの批判の中で整備された3号機が稼働した日数は延べ58日だけでした。
9月8日には横浜港のスマート化について新聞報道がされたところですが、横浜港では、船舶、ガントリークレーンなど荷役設備、運搬車両等に多くのエネルギーが消費されており、横浜市が昨年度改訂した港湾計画でも港のスマート化が位置づけられており、エネルギー利用の効率化、災害時における事業性の確保等に水素エネルギーを活用するべきと考えます。
小田原警察署でも「ガンバロー箱根火山に負けるな!」と印刷したステッカーを配り応援している。これが、その南足柄の広報紙です。箱根町を応援しようという。 また議会でもロゴを入れております。これが小田原警察で配っている「ガンバロー箱根火山に負けるな!」というステッカーです。これは車とかに張って、今いろいろ車動くので、大変有効だと思います。
日鉄住金鋼管川崎製造所の火災について〔消防局長−172〕 羽田空港機能強化に関連する新飛行ルート案について〔まちづくり局長−171、 177〕 仮称小田栄新駅について〔まちづくり局長−171〕 羽田連絡道路の整備について〔市長−164、175、178、教育長−165、建設緑 政局長−171〕 臨海道路東扇島水江町線の整備について〔市長−164〕 ガントリークレーン
各事務事業の実績につきましては、②にございますとおり、京浜3港連携施策などによるポートセールスや千鳥町再整備の促進に向けた用地取得、ガントリークレーン、トランスファークレーンの保守点検・補修工事の実施、臨港道路東扇島水江町線の整備に向けた道路改良工事などを実施いたしました。
これまでも常に2基のガントリークレーンが稼働していることが必要不可欠であると利用者から強く要望されているとして、ガントリークレーン3号機を整備したにもかかわらず、使用実績も明らかにされないままで、整備の必要性そのものが問われています。たとえこの1〜2年、コンテナ貨物がふえ続けているからといっても、この補正予算による整備の必要性については疑問を持たざるを得ません。
そもそもKCTが、税源培養、雇用創出、地域経済の活性化のためということで、市税だけで257億円を投入し、当時年間12万4,000TEUのコンテナ処理能力を持つスーパーガントリークレーンを2基設置して、都市間競争に打ち勝つためとして推進されてきました。
例えば、選挙に行きそうにないと一般的に思われている化粧の濃いガングロ女子の発信するフェイスブック、これから選挙のアルバイト行くよの発信に、多くの若者から「いいね!」をもらえるような、そのような選挙投票所の高校生有償アルバイト、若者が目を輝かせる希望を持てるような市の行政を目指していただきたく要望いたします。若者が政治に関心を持って得をしたと思ってもらうこと、そのような開かれた行政を期待いたします。
川崎港コンテナターミナルに関連して、ガントリークレーンの稼働状況についてです。昨年4月からガントリークレーン3号機が供用開始され、3基体制となって1年がたちました。しかし、この1年間の稼働実績の合計で3基が稼働した日数は7日だけ、3基同時稼働があった日数はゼロ、2基同時稼働があった日数は年間42日だけでした。
件名2「健康なまちづくりについて」 要旨1「ガン対策について」 今やがんは国民病と言われるように、生涯のうちに男性は2人に1人、女性は3人に1人ががんにかかり、全体で3人に1人ががんで亡くなるほど、私たちにとってがんは身近な病気です。1981年に死亡原因のトップとなり、その後も死亡率は上昇を続けています。日本人の約30%の人ががんで亡くなっています。