川崎市議会 1996-12-03 平成 8年 第4回定例会−12月03日-03号
文藝春秋10月号で女優の熊谷真実さんの「抗ガン剤を拒んだ母とわたし」という手記が掲載された内容は,転移性の骨腫病に冒された母親を発病から1年余の看病の中で,医師の勧める抗がん剤治療を拒否し,ホスピスに入り,人生を考え,死を受け入れて余生を充実して送ることを選んだもので,私たちに死の尊厳を教えてくれ,また,多くの人の共感を呼んだところであります。
文藝春秋10月号で女優の熊谷真実さんの「抗ガン剤を拒んだ母とわたし」という手記が掲載された内容は,転移性の骨腫病に冒された母親を発病から1年余の看病の中で,医師の勧める抗がん剤治療を拒否し,ホスピスに入り,人生を考え,死を受け入れて余生を充実して送ることを選んだもので,私たちに死の尊厳を教えてくれ,また,多くの人の共感を呼んだところであります。
ですから同じガントリーに入って、同じような写真を撮っておりますけれども、中身は大分違うものがあるということも御承知いただきたい。
平成6年3月定例会で指摘をした小選挙区制、政党助成法等、それから米の輸入自由化、大企業本位の公共投資、年金の大改悪、私学助成のカットと、ショットガン方式と私は当時言いましたけれども、まさにこれでもかこれでもかという状況でした。どれもこれも社会党と自民党の政権になったとしてもしっかりと引き継がれ、さらに悪くなっています。例えば、政党助成法ですけれども、施行されて1年にも満たないのに改定をする。
催し物では,ミニ動物園,川崎球場ではソーラーカー試乗,スピードガン等,子供たちの楽しめる催しを行い,フィナーレショーをとりやめたにもかかわらず,晴天に恵まれまして,3日間で54万6,000人の市民の参加がございました。 次に,出店料についてでございますが,機材の設置費用等を勘案して出店料を定めております。
さて,本市では本年度予算に本牧ふ頭整備事業費としてB-C突堤間第1期地区約12ヘクタールをコンテナヤードとして整備を行うとともに2基目のスーパーガントリークレーンの建設費を計上しておりますが,これにあわせて,港湾関連業界からの要望であります円滑な埠頭内の貨物輸送や施設利用に関する柔軟性,効率性の確保などに積極的に対応していくことが重要であります。
次に経済効果についてでございますが,新たなコンテナバースの建設により,ガントリークレーンなどのコンテナ施設使用料,入港料,係船料等の増収が図れるほか,地域経済の活性化,雇用の創出などの波及効果も期待できるものと考えております。以上でございます。 ◆中川啓 委員 ありがとうございました。公共岸壁,それから東扇島の海底トンネルの耐震性については理解いたしました。
横浜港の基盤施設の設計につきましては,主要な埠頭の岸壁,上屋,ガントリークレーン等の施設は南関東地震クラスの大地震を想定して設計をしております。 また,今後の対策でございますが,阪神・淡路大震災は想定を上回る強さで被害も多岐に及んでおりますので,その調査,解析結果を踏まえて,より耐震性の高い施設整備を進めてまいります。
まず,本牧ふ頭では,大型化するコンテナ船への対応などから,平成6年度に埋め立てたB-C突堤間にコンテナヤードを整備するほか,C-D突堤間のしゅんせつ工事を進めるとともに,C突堤基部においてスーパーガントリークレーン1基の建設に着手します。南本牧ふ頭では,大水深大規模コンテナバースの整備に向け,引き続き事業の進捗を図るほか,大黒ふ頭,瑞穂ふ頭においても埠頭機能の強化などを図ってまいります。
浮遊粒子状物質は,肺ガンの原因と指摘されております。本市の自動車排出ガス測定局には,測定機が設置されていないため,今回の環境庁の報告の中にも,比較されることができておりません。実態がつかめないという状況です。池上の測定所に設置が約束されておりましたが,どうなっておりますか。市内のすべての自排局にも設置を急ぐべきだと思いますが,伺います。
568 杉本生活環境局長…………………………………………… 569 猪股議員(続)………………………………………………… 569 齊木民生局長………………………………………………… 570 飯塚(双)議員………………………………………………… 571 特別養護老人ホームの建設について 学童保育の充実について 福祉バスについて 老人保健施設について 大腸ガン
まさにショットガン方式と言われるゆえんです。さらに、財源対策を名目に消費税率の大幅引き上げを公然とプログラムに乗せるなど、以前の自民党政権さえやれなかった国民いじめの民主主義破壊の悪政を押し進めています。当初七十数%を誇っていた高支持率も、その実態が国民の目にも明らかになり、さしもの支持率も大幅に下がってきています。
細川内閣がショットガン方式と言われ,次々と悪政の推進を推し進めようとしていることに対して,「細川内閣よどこへ行った,生活者重視」という怒りの声が大きく沸き起こっていることが現実です。市長の発言は,自民党政権以上に反動的な細川内閣の実態を市民の目から隠し,幻想を与えるものであり,絶対に容認することができないものであります。
それから、教育現場の荒廃も問題でございまして、高校を途中で脱落する者が約40%、ニューヨークの高校などでは、校門のところに空港で使用する金属探知機を置きまして、それでガンを持って入らない、拳銃を持って入らないように防止しているなんていうのが現実でございました。
EM菌はガンになる点はないのでしょうか。自然界にある悪さをしないバクテリアをだけを集めているので全然心配ないそうです。それどころか、がんにもきくというデータさえあるそうですが、がんにきくというのはきょうの議論から外しますとして、私も朝晩お茶の中に数滴垂らして飲んでいます。朝の通じが非常に快適であります。比嘉教授に聞いてみたら、EM菌は腸の中の善玉菌をふやし悪玉菌の働きを抑える効果があるそうです。
行政も、大和は大和市なりの立場といいますか、方針、考え方を明確に実施していく、そういうようなポリシーをガンと打ち出して、国、県から、なかなか用途地域一つに対しても、方針、指針が出ないということもあろうかと思いますけれども、やはり大和らしさをぜひ正面に出して取り組んでいっていただきたいと思います。
第3に、保険全般から医療費を考えてみると、ガンなどの早期発見も必要であるが、市民の健康診断がいまや健康の状態をさらに堅守するための医療体制づくりがない限り、医療費の減少はあり得ないと思う。医療全般について、その対策と方法をどう考えているかをお伺いいたします。 第3に、池子問題についてお伺いいたします。
│ │ │ │ │ │ │宮田 良辰│2.大腸ガン対策の便潜血検査を市│ │ │ │ │ │ │松島 輝雄│の成人健診への導入,なお,費用負│ │ │ │ │ │ │寺田 悦子│担増とはしないこと。
4款衛生費、1項保健衛生費のうち「ガン予防対策推進事業について」質したところ「従来から各市町村でガン検診の啓蒙を推進しているが、国は更に徹底したガン予防対策の思想の普及に努力して欲しいという趣旨で、市町村に対し3年間補助することになり、本年度は第1次的に、ガン予防の知識及び検診のチラシを全家庭に配布し、また市民健康の日や健康教室等のあらゆる機会をとらえてリーフレットの配布、パネル等により啓蒙を図りたい
老人保健法に基づき壮年期からの健康づくりとガン対策及び脳卒中、心臓病など循環器疾病等早期に発見し適切な治療等の完全な予防医療体制の確立が望まれております。 逗子市における一般健康診査は、保健衛生を担当されておられる皆様の努力にもかかわらず受診率で59年度において12.6パーセントであります。一方老人医療費は1人当たりの額は37万8,000円となっております。
脳卒中、循環器系統、ガン等の難病・奇病に悩む人は多く、ひたすら総合病院の建設を待ち望んでいます。これからはますます医療は高度化し、看護婦さんの手当にも難渋するようになると言われています。家庭はますます核家族化し、一旦入院の状態にでもなれば、その見舞い・看護もままなりません。他市に入院した患者も、年間相当数に上ると思います。