藤沢市議会 1999-09-17 平成11年 9月 定例会-09月17日-04号
先日、藤沢市医師会は日本対ガン協会賞を受賞されました。長年にわたる医師会、市民病院、市三者の御努力により基本検診と同時に行われる肺がんの個別検診が実現され、受診率が飛躍的に増加したことが評価されての受賞です。骨粗しょう症の個別検診までにはまだ時間がかるとは思いますが、システムづくりに御努力していただくようお願い申し上げ、要望とさせていただきます。 ○副議長(清水勝人 議員) 小雀総務部長。
先日、藤沢市医師会は日本対ガン協会賞を受賞されました。長年にわたる医師会、市民病院、市三者の御努力により基本検診と同時に行われる肺がんの個別検診が実現され、受診率が飛躍的に増加したことが評価されての受賞です。骨粗しょう症の個別検診までにはまだ時間がかるとは思いますが、システムづくりに御努力していただくようお願い申し上げ、要望とさせていただきます。 ○副議長(清水勝人 議員) 小雀総務部長。
②PFIにしても、私は余り勉強していないのでわからないのだが、心配なのは、いつも行政側で、過去何十年も、藤沢市の行政もそうだったが、最初の予算は少なくて、実際にやってみたらお金がかかって追加追加でと、これが藤沢市の公債費発行の一番のガンになっている。だから、これは市民に対する信頼性を損なうので、投資額あるいは財源という問題はきちんと押さえておく必要があると思う。
コンテナ埠頭のガントリークレーンほぼ1基分の規模です。大都市川崎が独自に30人学級に踏み出すならば,全国の世論を一層燃え立たせ,国にその実施を迫る大きな契機となることでしょう。しかし,現状は国の実施待ちという枠から出ようとしていません。
そこで,使いやすい港づくりの一環として,昨年,内航船に対するインセンティブとしてガントリークレーンの使用料の減免を実施していますが,さらに国際競争力を高めるためには民間とともに行政としてもトータルコストの適正化をより積極的に進める必要があると考えますが,今後どのように取り組んでいくのか,お伺いをいたします。 横浜港の活性化のためには,港湾交通の円滑化は重要な課題であると思います。
ソフト面の対応策といたしましては,内航フィーダーの機能強化のため既に内航船を対象としたガントリークレーン使用料の減免を実施しておりますが,今後とも行政と民間が一体となってコンテナターミナルの365日24時間オープンの実現や港湾利用料金の見直し,入出港にかかわる港湾情報機能の拡充などを進めてまいります。これらの対応策を通じて横浜港への船舶,貨物の積極的な誘致活動を展開してまいります。
そのためには,財源は総額で約8億円,これはガントリークレーン1基分の約半分で足ります。地域の顔,町の顔である商店街の活性化資金,にぎわい資金を具体化すべきと思いますが,再度市長に伺います。 経済局長へ融資対策について伺います。今,資金繰りが行き詰まって当座のやりくりのためにいわゆる街金に走るケースもふえていると聞いています。
特に胃がん検診では、見落とし率が10%から40%とされ、これはがん検診の問題を指摘してやまない医師の近藤誠さんが「それでもガン検診うけますか」との著書に引用した数字と同じです。 この問題は間接撮影にあるとも言われています。
そういうふうに考えているのは私だけじゃなくて,最近出された本「お役人の無駄遣い」ということで,著者は住田正二という方で,運輸省におられて,官房長,事務次官などを歴任された方ということですが,その中に大型ガントリークレーンがあくびしている川崎港というくだりがありまして,この方は,本来ならば14メーターの第1バースもつくらなくていいぐらいの状況なんだと。
さらに,関係機関のご協力のもと,現在,特別融資相談事業等を実施しておりますが,市内中小企業の方々が元気を出して企業活動に取り組んでいただくため,3月11日に「ガンバレ中小企業」と題して経済講演会を開催するなど緊急経済対策を実施してまいります。
工事のおくれた理由は,新聞報道によると,世界大手のデンマークのマースクとアメリカのシーランドサービスの2社がMC2バースに移転が決定し,ガントリークレーンを設置する床板の強度や管理棟をどうするか等に調整の必要が生じたことによるものと言われています。
内訳としては、悪性腫瘍、ガンで3名の方が亡くなられております。年齢的には57歳、58歳、45歳の方です。あと、循環器系の疾患ということで1名、44歳の方が亡くなられております。 職員の健康管理として、労働安全衛生法に基づく健康診断ということで一般の健康診断。それから特殊健康診断。労働省の通達によってやっておりますVDTの作業従事者の健診。疾患の予防の健診。
○石橋委員 人間ドックですとか検診のことで伺いたいんですけれども、病院と福祉を連携させるということで人間ドックをふやしていったらいいんじゃないかという話は前から出ていることですが、病院で実際人間ドックにかかったとか大腸ガンの検診を受けたという方から最近話を聞いたんですけれども、看護婦の経験のある方が、対応というか検査の仕方が丁寧で苦しまないで管が飲めて、とても市立病院は感心したという話を聞いて、随分頑張
南本牧ふ頭埋め立ては,最高で40メートルという大水深に加え,海底面下に厚さ30メートルから40メートルに及ぶ軟弱地盤の上に築造され,世界でも例を見ない港湾構築物で,面積は216.9ヘクタール,水深15メートル以上のコンテナバースを4バース,総事業費は5,200億円から8,230億円に上方修正され,ガントリークレーンなどの埠頭整備や上物整備を入れると1兆円を優に超えるとされています。
一方,かわさき港コンテナターミナル株式会社では,日本一のガントリークレーンを設置したにもかかわらず,船は1週間に2隻しか来ず,操業率も10.8%で,初年度15億500万円,1日当たり510万円の赤字となってしまい,税源培養どころか損失補償をしなければならない状況が今日も日々進行しているありさまです。この現状について,市長はどう認識しているか,伺います。
また,風にあおられて故障したガントリークレーンが復旧しておりますが,修理費用はどれだけかかったのか伺っておきます。 次は財政局長並びに担当助役ですけれども,東扇島という一つの島で5年間に日本鋼管及び関連企業が19件,53億8,000万円,件数で11.9%,金額で20.1%との答弁でした。
尚、この横井邸の作者は大正末期から昭和の初期にかけて神奈川県内に数々の文化遺産(建築物)を残したアメリカの著明な建築家モーガンで、この横井邸はモーガン文化遺産として価値あるものと考えますので申し添えます。
私どもの試算によれば,第2バースにガントリークレーン費用を含めて新たに145億円の市費を投入しようとしておりますが,この事業を見直して市民のために使えば,待機者が1,400人もいる特別養護老人ホームなら6ヵ所,2,000人の待機児がいる保育園なら48園,校舎の建てかえなら9校がすぐにできます。
日本一を誇るはずのNKK製ガントリークレーンは1基16億円ですが,2基設置し,6万トン級の大型コンテナ船にも対応できるとしてきました。しかし,操業開始以来今日まで,1万トン以下のコンテナ船しか入港せず,荷役効率が他の港に比べて半分以下と悪く,改良が必要になってまいりました。加えて,去る12月5日の強風にあおられて,この2基のガントリークレーンが衝突し,使用不能になっております。
また,川崎コンテナターミナルのガントリークレーンが他港よりも荷役効率が悪く,最も売りものであったはずのダブルトロリー方式が今回改良されることになったと報告されておりますが,この費用はどこが負担することになるのか伺います。また,先日12月5日の強風にあおられて,この1基16億円するガントリークレーン2基が衝突をして,使用が不能になってしまった。
原則としてガンやカモなどのように渡りはせず、留鳥としてとどまっています。シラサギの食物は、小魚、エビ、貝、昆虫などであります。これらの生物とねぐらの森がなくなれば生きていけない鳥であります。したがいまして、シラサギがいるということは、自然が残っているということであります。 5年前に海老名市では市の鳥を制定いたしました。私も審議会の委員として審議に加わった者の1人であります。