小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
第1回の意見交換会では、参加された50歳代の男性複数の方から、ワークショップ形式で行いましたので、その中で北條五代ガンダムや、あと武者ガンダム、あと撮影スポットになるような広場にはガンダムオブジェを置いたほうがいいのではないかという御意見をいただき、その隣接地に記念館という御提案をいただいたところでございます。
第1回の意見交換会では、参加された50歳代の男性複数の方から、ワークショップ形式で行いましたので、その中で北條五代ガンダムや、あと武者ガンダム、あと撮影スポットになるような広場にはガンダムオブジェを置いたほうがいいのではないかという御意見をいただき、その隣接地に記念館という御提案をいただいたところでございます。
マンホールプロジェクトについては、富野監督の生まれ故郷である小田原だからこそ、全国で一番に採用されたわけですが、先日、相模原においてもガンダムとザクⅡ、いわゆる量産型ザクのマンホールが設置されることになりました。このマンホールプロジェクトは、株式会社バンダイナムコが、ガンダムを社会的なアイコンやキャラクターとして認知してもらえるよう実施される施策であります。 ガンダムが好きな人は大勢います。
(3)ガンダムマンホールプロジェクト関連事業について。 本年7月に、ガンダムマンホールプロジェクト関連事業が開始されました。ガンダムマンホールの案内から設置に至るまで、市外から訪れるガンダムファンの好評を得ていると実感しています。市内にゆかりのある「機動戦士ガンダム」の総監督の富野由悠季氏の作品が、各所管におきましてガンダムマンホールプロジェクト関連事業として活用されています。
最近では、小田原城誘客プロジェクトとして民間事業者などと連携し、ガンダムマンホールや小田原駅の階段アートを設置したり、鉄道事業者と連携したキャンペーンを行ったり、こういった事例がございます。 以上でございます。
小田原市では先日、小田原ふるさと大使となられた機動戦士ガンダムの富野監督もいらっしゃいますし、ポケットモンスターの脚本家の方も御縁があると聞いております。そうしたポテンシャルを生かす場として、ファミリー向けの宮小路活用も視野に入れてはどうかと提案いたします。
賦課徴収費におきましては、小田原ふるさと大使の富野由悠季氏の代表作である「機動戦士ガンダム」のデザインを用いた原動機付自転車用の御当地ナンバープレートを作成するための経費を、小田原管内青少年交通安全連絡協議会からの寄附金を財源に計上するものであります。 第3款 民生費の社会福祉総務費におきましては、令和3年7月の豪雨により住居が全壊した被災者に支給する生活再建支援金を計上するものであります。
本市では、神奈川県ニホンザル管理計画に基づきまして、煙火や電動ガンによる365日体制での追い払いを猟友会に委託するとともに、県の許可を受けまして、わなによる捕獲を行ってきております。また、今年度設置いたしました大型の囲いおりでの捕獲に加えまして、銃器捕獲の許可申請を行うなど、新たな捕獲方法を取り入れたところであります。
このように、野猿が恒常的に市街地や通学路に出没しており、今まで行われてきた煙火や電動ガンによる追い払いはほとんど効果がなく、他に有効な手段もないため、精神的苦痛を訴える農業者や地域住民も少なくない。
ニホンザルの被害対策につきましては、神奈川県ニホンザル管理計画に基づき、その計画の範囲内で、市が神奈川県猟友会小田原支部に委託いたしまして、365日体制で動物駆逐用煙火や電動ガンなどを使用し、追い払いを実施するとともに、県の許可を受け、わなによる捕獲等も行っております。
まず、S群の猿につきましては、人を恐れなくなり、住居への侵入を繰り返すなど、行為が極めて悪質化しておりますことから、これまでの電動ガンや煙火、すなわち花火でございますが、こういったものによる追い払いに加えまして、加害個体の捕獲を積極的に行うこととしております。
また、個人的には、小田原出身の「ガンダム」の原作者の富野監督がいらっしゃいますから、例えばこのわんぱくらんどにそういったガンダム関係のものを持ってくるとか、そういったものをやるのもよかろうかと思います。 そういった中で、期待あふれる施設でございます。
小田原のまちおこしをしたいなという願望はだれにでもある中に、アニメで機動戦士ガンダムがございます。機動戦士ガンダムのふるさとは小田原だという、こういう事実は御存じだと思います。原作者であります富野由悠季監督は、小田原の多古の出身でございます。そして、今、アニメの監督として、本当に世界に誇る監督として活躍されているわけでございます。
平成13年4月1日の「広報 おだわら」に紹介されておりますが、富野氏は「機動戦士ガンダム」の原作者で、アニメは長年にわたって子供から大人まで多くのファンを魅了しております。さらには、プラモデルをはじめキャラクター商品も数多く、ガンダムという言葉を興味のない方も一度は耳にしたことがあると思います。先日、ふとしたことからインターネットを開いてみると、「ガンダムで街興しを」という掲示板を見ました。