綾瀬市議会 2000-03-02 03月02日-01号
新規としまして、5、有害鳥獣駆除等対策補助金は、カラス等の駆除事業に対する補助でございます。その他記載のとおりの事業に対しての補助を受け入れるものでございます。 次に委託金の1目総務費県委託金、3節住民基本台帳費委託金の外国人登録事務費委託金は、平成12年度末の2,065名の外国人登録をもとに均等割、人員割、件数割により計上いたしたものでございます。
新規としまして、5、有害鳥獣駆除等対策補助金は、カラス等の駆除事業に対する補助でございます。その他記載のとおりの事業に対しての補助を受け入れるものでございます。 次に委託金の1目総務費県委託金、3節住民基本台帳費委託金の外国人登録事務費委託金は、平成12年度末の2,065名の外国人登録をもとに均等割、人員割、件数割により計上いたしたものでございます。
ほかにもカラスの問題など多々あります。 そこで一つの提案ですが、台湾で採用されている定時方式を検討してみてはどうかと考えております。定時方式とは、指定された場所に決まった時間に収集トラックがやってきます。そのトラックは、一日を通して2回から3回同じ場所にやってきます。トラックがどの場所に何時にやってくるかは、事前に広報などを通じて市民には知らせてあります。
そして実際今の被害は大乗区で起こっているわけで、カラス公害にしても、におい公害にしても、ビニールの飛散公害にしましても、今の地域のところで起こっておりますから、この方たちのオーケーをいただくには技術的にも実際的にも、ああ、これなら安心だと。
カラス対策についても環境教育が本当に必要なんだなと。市民一人一人が責任を持ってきちっとやっていかなければいけないという人間教育についても,きのう,潮田議員の質問で十分わかりました。 そこで,野鳥全般の保護について伺いたいんですが,既に民間のボランティア団体等が活動しています。8月29日多摩川の河川敷を利用して,移動式水鳥救護システムオペレーションというのが行われました。
◎環境局長(瀧田浩) 公園のカラス対策についてのご質問でございますが,ご案内のとおり,カラスは元来自然界の清掃人と言われておりますが,都会にいるカラスは,残飯などえさが豊富な上,巣をつくる大木や電柱,広告塔など幾らもあり,人間以外に外敵がいないため,都心の空はカラスにとって格好の環境となっております。
一方,生活面では全市的にカラスの害,これは生ごみの集積所を荒らしたりとかの問題が大変多いわけですけれども,環境衛生の面からでも問題を抱えております。 こうした状況と今回の鳥獣保護法の改正による有害鳥獣の捕獲許可等が,今後どのように本市行政の中で取り扱われて,法律改正が反映されていくのか。
2つ目は銃器による有害鳥獣を駆除するための経費で、平成10年度はイノシシやシカを12頭、カラス、ドバト、ムクドリなどを607羽駆除したものでございます。
しかしながら、この件につきましては、市民ニーズの把握、その上で実際実施するとなれば、収集車の早朝や深夜における騒音の問題、さらには職員の勤務体制の問題、そしてこれまでの収集時間であればカラス対策ということがあったんでございますが、変わって夜間のごみ出しということになれば、猫等対策の問題などさまざまな対応が求められるものと思います。
特に最近では、カラスの問題なども出ておりまして、それも地域の皆様方の工夫とか努力によって対応をお願いしているのが状況でございまして、なかなか市として 2,700カ所、さらには今後どんどんふえていくでしょう。そういった状況の中で、なかなか市として確保するというのも現実問題としては難しい状況でございまして、そういう意味では今後とも地域の方にお願いをしていこうというふうには考えております。
その関係で、カラス等、それから犬、猫、野良猫、飼い猫もあろうかと思いますけれども、そういった動物による食い荒らしによる飛散。それから、そのまま置いておくということでごみが飛散をしてしまうということから、自治会の方からその飛散の対策についてということで要望がございまして、このネットをかけることによって防げるだろうということです。
集めてきたゴミをそのまま埋め立てたり野焼きも行われ、カラスの天国であった大変な時代も過ぎて、焼却灰の処分場としての使用は昭和52年の第1号に始まり、使用中の第6号に至るまで徹底的に使われ、今では使用できる場所がなくなったと聞き及んでおります。
有料化によるメリットはほかにもあり、ごみの数が減ったことで回収時間も早くなり、カラスなどに食い荒らされるごみも減少したと聞きます。一人一人の動機はどうであれ、可燃ごみの有料化、ごみ削減と分別化、まちの美化にも大きな成果を上げています。そこで家庭ごみの有料化の必要性について市当局の御見解をお伺いします。 件名2、下水道行政について。市街化調整区域の下水道整備についてです。
次に,事業系ごみ処理手数料問題についてですが,値上げ幅は横浜市,東京都と同額程度とし,値上げ時期は来年秋とされ,さらに商店街等の事業系ごみの回収も土曜,日曜,そして祭日にも行い,民間事業者扱いとすることも検討していくとのことですが,町の環境美化やカラスあるいは野良猫排除にもつながるということもありまして,ぜひ実施すべきですが,値上げ実施時期と民間事業者とは同時進行するのか,再度伺います。
…………………… 441 路上のごみ集積所について 瀧田環境局長………………………………………………………………………… 441 潮田智信議員(続)…………………………………………………………………… 442 瀧田環境局長………………………………………………………………………… 442 潮田智信議員(続)…………………………………………………………………… 442 カラス
私の質問の中に,カラス対策と出ていますけれども,カラス対策にも有効だと思いますけれども,世界のほとんどが容器,堅固な容器で排出をしているそうですね。ビニール袋で出しているところは後進国だそうです。それから,ほとんどの先進国は個別回収をして,集積所があるところは後進国という報告をしておりまして,行く行くは,個別回収ということに,この報告を伺ってそんな感じもいたしました。
………………………… 256 飯村市民局長………………………………………………………………………… 257 松下教育長…………………………………………………………………………… 257 黒岩まちづくり局長………………………………………………………………… 258 本間悦雄議員…………………………………………………………………………… 259 ごみ問題について(集積場所,カラス
とにかく、カラスの鳴かない日はあっても新聞に介護保険の記事が載らない日はないというのが昨今の状況だと思います。その割には、どうも評判の悪い部分もあるようでございまして、今の答弁にもありましたように、国の方針も日替わりでいろいろな意見が出てくるような状況で大変心配でございます。
これは、ここで聞くのかその他か迷っているのですが、例えばドバトとかカラスなどの害、生きている鳥、生きているけものの害が今都市部で起きているわけです。農村部ではシカとかサルが農作物を荒らすということで、今度の国会に鳥獣保護法改正案が出されると聞いております。
集積所の清掃、残渣等へのカラスの予防対策、ゴミの減量化対策、ダイオキシンなどによります公害問題への取り組み、そして焼却灰溶融スラグの再利用化、あるいは収集業務の民間委託化の検討など、将来にわたりまして研究改善をしていかなければならない課題が山積しているところでございます。 ここでの質問でございますけれども、ゴミ収集業務を近い将来民間に委託していったらどうか、私はそのように考えるわけでございます。
◆高橋輝男 委員 犬のふん、猫のふん、鳩のふん、カラス、ムクドリなど、動物に対するいろいろな公害があることは御存じか。 ◎環境保全課長 動物管理事業費の中では、狂犬病予防法による犬の登録、注射等が主なもので、ふん公害については違う時点で考えていかなければならないと理解している。 ◆高橋輝男 委員 これは窓口がなく、個別に対応している。カラスの公害はごみ収集の網を渡す程度で終わっている。