藤沢市議会 2004-09-24 平成16年 9月 決算特別委員会-09月24日-02号
例えばですけれどもハクビシンやカラスなんかも有害鳥獣じゃないかなと、ちょっと素人的には思うんですが、ここに記載がないのはたまたま漏れたのか、また、こういうものに対しては対象外としているのか。この有害鳥獣に対するとらまえ方、対象に対する考え方をお伺いしたいと思います。
例えばですけれどもハクビシンやカラスなんかも有害鳥獣じゃないかなと、ちょっと素人的には思うんですが、ここに記載がないのはたまたま漏れたのか、また、こういうものに対しては対象外としているのか。この有害鳥獣に対するとらまえ方、対象に対する考え方をお伺いしたいと思います。
これを見たときに、ああ、今まで市の担当者は地元の方々とのいろんな協議だとか話し合いにご苦労されて、地元の思いも随分、ああ、それはなるほどなと、臭かったり飛散したりカラスがいたりという、もう農家の人たちはキャベツをつつかれた、スイカつつかれたとすごい要望があって、それは真摯に受けとめてもう大変な思いがあったということもあって、地元にはきちっとそこら辺を対応して、屋根つきで立派な施設をつくろうというふうに
川崎病院長−191、192〕 マリエンの入居促進策について〔港湾局長−193〕 尾作 均委員 ……………………………………………………………………………194 橋梁の耐震対策について〔建設局長−194〕 公共用地先行取得等事業特別会計決算書の記載内容について〔財政局長−195、 196〕 西 譲治委員 ……………………………………………………………………………197 カラス
次に、家庭から排出される生ごみを削減するため、家庭用ディスポーザーの調査研究に取り組みますとあるが、なぜ家庭用ディスポーザーが生ごみを削減できるかと考えるかについてでございますが、都市における生ごみ等の有機性廃棄物を台所に設置したディスポーザーによる下水道管きょ排出し、下水道処理でメタンガスや有機肥料として回収することで、ごみ収集時の臭気、害虫の発生やカラスによる被害、廃棄物処理場のひっ迫等の深刻な
効果についてでありますが、平成15年度におきましては、猟友会によりましてニホンジカ10頭、イノシシ5頭、カラス73羽、ハクビシン3頭、スズメ130羽の有害鳥獣の捕獲と猿の追い払いが行われておりまして、農作物被害の軽減が図られたものと考えております。
さらに、市民から寄せられるごみ集積場所のカラス対策や維持管理に対する苦情や相談もかなり解決できるのではないかというふうに考えております。しかしまた、デメリットについては、1軒ごとの収集によるコストの増大や一時的な不法投棄の増加等が想定をされるわけでございます。
国県でさまざまな対策が練られたが、本市としては、まず風評被害を防ぐため、カラス等が死んだ場合は保健所へ届けるように広報等で周知を図った。市のホームページにも掲載した。2軒の飼養農家に対しては、県とともに消毒を実施した。 ◆白川静子 委員 消毒は2100羽にしたと思うが、鳥インフルエンザの影響はなかったのか。 ◎農政課長 幸い本市での発生はなかった。消毒は鶏舎の周りに消石灰等をまいた。
4の鳥獣保護管理対策事業補助金につきましては、カラス等の駆除に対する補助として2分の1を受け入れたものでございます。 次に、86ページをお開きいただきたいと思います。3項委託金、1目総務費県委託金、1節総務管理費委託金、備考欄2の人権啓発活動事業費委託金につきましては、人権啓発事業に係る事務的経費として受け入れをしたものでございます。 次に、88ページをお願いいたします。
しかし、既に建設されているところでは、不規則な時間のごみ出しによるカラスや猫などの被害もあり、道路に散乱したごみを近くに住む方が道路を掃いたりして片づけているという現状もあります。また、深夜のバイク音などに悩んでいる人もいると聞いています。
次に、「容器包装プラスチックの収集場所は、可燃ごみのステーションを使うのか」とただしたところ、「容器包装プラスチックは、現在、可燃ごみとして収集しており、その中から取り出すため可燃ステーションを利用することが好ましく、また、容器包装プラスチックは軽いので、可燃ごみのステーションにはカラスよけのネットを置いてあるところも多く、台風の時期とか2月の風の強いときなどに舞う可能性があり、ネットを置いてある可燃
歩道上ですと、寄りかけるフェンスもなく、カラス避けのネットをどこへ置いたらいいのかという疑問が持ち上がり、区長さんがひどく苦労した話を聞いております。たまたま隣に工場がございまして、工場のフェンスにネットをかぶせて、置かしてもらっている状況であります。しかしながら、その工場もいつまでそこにあるかということであります。特に県道上で回収は朝に集中すると思うので、また子供の通学路にもなっております。
民間委託にすれば財政上のメリットにつながり――これについては前問者の質問もあり賛否両論ありますけれども、そしてカラスの問題等で頭を痛めないで済むよう早朝収集や夜間収集も可能となるのではないでしょうか。藤沢市では、カラス対策のため早朝収集が検討されているそうです。このように隣の市ができて我が茅ヶ崎市にできないわけがありません。
さらには、この世田谷区の特殊事情があるようでございまして、行政需要として、いわゆる放置自転車の問題とか、カラスがごみ集積所を荒らすとか、そういった地域の固有のいろんな行政課題があるようでございまして、こういった中で、すぐやる課が設置されてございます。
--猿、鹿、イノシシ、カラス、スズメ等の鳥獣による農作物への被害が発生しており、生産者の生産意欲の低下を招いています。本町には、銃器(鉄砲)やワナの取り扱いの資格をもった組織の県猟友会愛甲支部があり、町では、有害鳥獣全般の捕獲(駆除)を依頼しています。 平成14年度の実績では、鹿10頭、イノシシ1頭、ムクドリ25羽、カラス54羽、ドバト70羽、猿の追い払いが3回となっております。
感染ルートはまだはっきりはしませんが、新聞やテレビ等の報道によると、カラスや渡り鳥など野鳥が原因で鳥インフルエンザの拡大になっているようですが、行政として被害に遭わないような対策をとる必要と情報提供が必要と思いますが、そこで、2点質問をいたします。 1点目は、市内の家庭での飼育されている鳥類に対してどのぐらい飼育されているか調査されていますか、お伺いしたいと思います。
カラスなど、野鳥の死亡に対しての市民への連絡体制はどうなっているか。養鶏業者要望としては、市内の養鶏業者、増え続けるカラスに対して、駆除等はどうなっているかということで、必死の声が起きているんですけれども、対策の状況をお聞きします。 また2002年に市内で、カラスが大量に死亡しましたが、死亡に対する検査状況をお聞きします。 畜舎へのカラス等の侵入防止対策と駆除についてもお聞きします。
ただ、実施中ということで、1つは市の職員の方が早朝パトロールをやられている、1つはカラスよけのネットを配布されている、そしてごみ置き場に抜き取りは窃盗罪に当たりますよという掲示板を設置していると、既にこのようなことを実施されておりますが、私はぜひ条例化をしてごみの所有等々をはっきりさせ、きちんと対応していただきたいということで条例の制定をお願いしているところでございます。
◎牧島 農業水産課主幹 4点目の畜産に伴っての臭気とかハエとかカラスとか、そういうような問題についての苦情でございますが、農業水産課で把握している中では年間大体10件から15件程度、苦情が毎年私どもの方に寄せられております。
これ交付金のほうなんですが、カラス被害防止だとかというのはよく理解はできるんですよ、この辺で。理解できないのはアワビ、サザエ、種苗放流何とかというのがここへ入っているんですけど、これはどういう……。 ○廃棄物処理担当部長 これにつきましては、衛生センターの放流水とか、こういう部分で毘沙門漁協さんのほうへこういう形で助成したいということでございます。