大和市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-02号
続いて大項目の3、カラスや野生化したインコ対策について。カラスは、4月から7月にかけて繁殖期を迎え、近くを通る人への威嚇攻撃と家庭ごみの生ごみを餌として食い散らかし、ごみは散乱し、まちの美観は損ねます。電柱などに止まったカラスによるふん公害、早朝から、かあかあと鳴く鳴き声がうるさいなど、カラスによる人的被害は多いと感じます。
続いて大項目の3、カラスや野生化したインコ対策について。カラスは、4月から7月にかけて繁殖期を迎え、近くを通る人への威嚇攻撃と家庭ごみの生ごみを餌として食い散らかし、ごみは散乱し、まちの美観は損ねます。電柱などに止まったカラスによるふん公害、早朝から、かあかあと鳴く鳴き声がうるさいなど、カラスによる人的被害は多いと感じます。
3.カラスや野生化したインコ対策について (1)カラスによるごみ置場の被害について (2)繁殖期に伴うカラスの人的被害について (3)巣の撤去依頼について (4)野生化したワカケホンセイインコについて 金 原 忠 博(公 明 党)………………………………………………………………… 106 1.小児医療費助成について 2.若者の政治参加について 3.孤独・
被害額が多い鳥獣は、イノシシ約6600万円、鹿約2400万円、カラス約2000万円、ハクビシン約1800万円となっており、この4種で全体の約7割を占めているとのことです。もちろん野生鳥獣による被害は農作物被害だけでなく、生活被害などにも及びます。神奈川県のホームページにも野生鳥獣による被害等の状況と、その被害を防ぐための方法を様々なケースに分けて示しております。
その他の内訳は、多い順に、ハト、その他の鳥、カラス、タヌキ、ネズミ等である。 ◆(山崎委員) ハクビシン、アライグマの件数は把握しているか。 ◎環境管理センター所長 ハクビシン19件、アライグマ2件である。 ◆(山崎委員) ハクビシン、アライグマはみどり公園課にも関わってくると思うが、情報は共有しているのか。
次に大項目の3、カラス対策、カラスが食い散らかしたごみの散乱が一部で問題化しています。大和駅周辺に勤務する市民の方から、この4月、何とかしてほしいという相談を受けました。ごみ袋がカラスにつっつかれ、生ごみなどが食い散らかされているということです。私も駅周辺で実際に確認しましたが、まちの美観を損ねますし、見ていて気持ちのよいものではありません。
全国初事業の持つインセンティブについて (3)高齢者の今日行く居場所について (4)シルバー人材センターへの支援について 2.学校運営とPTA活動について 小 田 博 士(自由民主党)………………………………………………………………… 201 1.風通しのよい職場環境 (1)パワーハラスメント (2)メンタルヘルス 2.攻める広報と守る広報 3.カラス
しかし、外出自粛期間中は「せっかくきちんと出してくれても、通勤の人がいないからカラスが集積場を荒らす」そうであります。本市におかれましては、カラスなどが繁殖しないようにお願いいたします。 ごみ袋については改善を図っていくとの前向きな御答弁で、誠にありがとうございます。何とぞよろしくお願いいたします。ごみ袋の販売方法について、複数のサイズをセットにして販売してほしいとの要望をいただいております。
◆(大波委員) 道路施設維持管理事業について、カラスが集団で電線にとまり、ふん害が発生している。市民からの苦情にはどのように対処しているのか。 ◎道路・河川管理課長 駅前のムクドリ対策は道路の街路樹が主なとまり木になっているので、その剪定は当課で対応している。質疑のような苦情が来た場合、落ちたふんの清掃は当課で対応できると考えるが、それ以上のことは道路を管理する部署としては難しい。
◆(赤嶺委員) 市民要望を実現する上でも、取り出しやすい袋の形態、各サイズのセット販売、切れにくい、伸びやすいものへの変更、カラス等の被害に遭いづらい色等、改善点はさまざまあると思う。こうした点も検討し、今後の施策に生かしてほしい。 ◆(山崎委員) 環境事業推進員事業について、環境事業推進員の業務内容を伺いたい。
また、処理実態は、平成28年度1月までの実績で見ても猫の処理が年間一番多く、その他、カラス、ハトの鳥類、蛇、ネズミ等の収集依頼も受けている。 ◆(佐藤〔大〕委員) 実数はどうか。 ◎収集業務課長 平成28年度1月末現在、猫406匹、その他の鳥類、蛇等を合わせ217匹、総計623匹である。 ◆(佐藤〔大〕委員) 犬の死体収集はないのか。 ◎収集業務課長 犬の死体収集は本年度はまだゼロ件である。
◎収集業務課長 猫が一番多く、今年度実績442匹、その他カラス、ハト、ネズミ、ハクビシン等148匹処理している。 ◆(佐藤〔正〕委員) 犬は何件か。 ◎収集業務課長 犬は少なく、今年度は3匹である。 ◆(佐藤〔正〕委員) 飼い猫か、野良猫かの違いはわからないと思うが、どうか。 ◎収集業務課長 飼い猫の問い合わせがなければ野良猫と考えている。
2番目、カラス、猫によるごみの散乱防止に有効な方法はないのでしょうか。 散乱したごみを片づけることは、その人のプライバシーをかいま見るので嫌がり、放置した状態が続いています。したがって3番、ごみ収集の際の実態について、警告ステッカーで知らせる必要があるのではないか。ごみ袋によるごみのカラスによる散乱は、共働きの場合、排出した人はほとんどそこにいないわけですから気がつかないわけです。
朝早くウオーキングする方々から、朝早い時間にカラスがバーベキューのテーブル等を歩き回っていると聞いている。衛生上いかがかと疑問を持っている方がおり、今後の管理で何か対策をとってもらいたいが、どうか。 ◎みどり公園課長 カラスが来るのは食べ残しがあるからと思うので、すぐにでも対応するよう働きかけていく。
大和市においては、アライグマやハクビシン、カラス等の鳥獣による被害が発生しており、調査及び捕獲、殺処分に対する補助とあわせ、防御柵やネット等の設置に対する補助についてのお考えをお伺いいたします。 中項目2点目として、今後の都市農業のあり方についてお伺いいたします。 政府が発表した2018年における米の生産調整、減反の廃止やTPPへの参加は、今までの農業のあり方を根本的に変えるものと思われます。
◆(井上委員) 特定の時期になるとカラスの相談が来るが、そういう話は出ないのか。 ◎生活環境保全課長 カラスの巣の駆除は行っていない。相談があった場合、危険防止のため、この辺にはカラスの巣があるので近づかないでほしいと警告看板等は設置している。年間一、二件の相談はある。平成24年度は被害防止の要望は1件もなかった。 ○(宮応委員長) スズメバチの駆除単価は幾らか。
自治会に対して実施したリサイクルステーションの運営管理についてのアンケート調査によりますと、報奨金は、立ち会い当番の活動費、カラスよけネットや看板設置費など、リサイクルステーションの運営管理に関するものにとどまらず、地域の清掃活動費など、自治会活動の財源として多岐にわたり活用されております。
しかも、カラスはことしになり大きなカラスは4羽にふえ、中くらいのカラスも多く、カラスの市民に対する攻撃力は昨年の4倍以上になっているようです。
関連して、カラスの問題を昨年の一般質問で取り上げ、5月29日、カラスに襲われけがをした方が警察を呼んで大騒ぎになった。小学校のすぐそばだったので、PTAを総動員した事件が起こった。昨年よりもカラスがふえているが、現状は把握しているか。
)人事の配置バランスについて (3)職員の態度について 2.子育て支援施策について (1)他市の支援策と比較して 3.後悔したくない芸術文化ホール建設について 井 上 貢(新政クラブ)………………………………………………………………… 96 1.市民の安心を得るためさらなる放射性物質対策を求める決議について 2.ツリーガーデン存続問題について 3.カラス
◆(佐藤委員) 以前カラスに注意しましょうみたいな看板を見た記憶があるが、野生鳥獣保護事業に入るのか。 ◎みどり公園課長 野生鳥獣保護事業は保護する事業である。看板は作成していないが、特定外来生物であるアライグマの殺処分の委託料、動物を捕まえるおりの購入費等である。 ◆(中村〔一〕委員) 関連して、本市にはどんな防除される外来生物がいるのか。