21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

ごみ集積場所管理については、各自治会地域住民に任されているものと思いますが、やはり課題となるのはカラスや猫をはじめとする鳥や小動物によりごみが荒らされてしまうことがあると認識しています。 私も自治会の組長をしておりまして、このような場面に度々直面しております。御近所の方が気づいたときに片づけてくださることで事なきを得ていますが、カラスもなかなか賢い鳥でありまして、苦労しているところです。 

小田原市議会 2021-09-16 09月16日-04号

次に、大項目3、カラスによるごみ集積場所被害状況について。 有害鳥獣被害の中でも、カラスによるごみ散乱被害は、市民の生活環境の悪化を招きます。その原因は、餌となる生ごみであることから、飲食店が集積する小田原駅前等での被害が顕著ではないかと思われます。ごみ散乱被害は、生活環境だけでなく、まちの美観も損ね、観光に訪れる方々小田原への印象にも影響します。 

小田原市議会 2021-06-22 06月22日-07号

次に、(2)として、これまでの被害対策と今後の被害対策についてですが、小田原鳥獣被害防止計画は、対象鳥獣の種類を特定鳥獣イノシシ・ニホンザル・ニホンジカ、小動物のアナグマ・アライグマ・タヌキ・ハクビシン鳥類カラスヒヨドリ等としており、従来講じてきた被害防止対策として、捕獲等に関する取組防護柵設置等に関する取組の記載があります。 

小田原市議会 2020-06-25 06月25日-07号

本市では、ニホンザル・イノシシ・ニホンジカ・ハクビシン・アライグマ・アナグマ・タヌキ・鳥類カラスヒヨドリ対象に、小田原鳥獣被害防止計画を策定し対策に取り組んでいます。政策集には鳥獣被害防止策を強化するとありますが、そこで、小田原鳥獣被害防止計画を令和2年度内に改定する考えはあるのかどうか、その点をお伺いいたします。

小田原市議会 2018-06-18 06月18日-04号

また、最近では、市内の小学校の通学路において、毎朝、早朝よりカラスにえづけをしているとの苦情で、私のところに相談がありました。現場を確認したところ、カラスにえづけをしている場所に「野鳥カラス等)のえさをまかないでください。野鳥えさをまくとカラス等が集まってきてしまい、鳴き声ふん害に、周辺の多くの人が困っています。

小田原市議会 2017-12-14 12月14日-04号

それでは、衛生管理について再質問をさせていただきたいというふうに思いますが、築地市場の移転問題では、現在の築地市場衛生面というものを問題として取り上げておりまして、それは、ネズミやゴキブリが走り回り、カラスハトが入り込んでいる築地市場衛生環境というのは、途上国露店販売と大差ない、大きな問題が起きなかったのは、働いている人たちの相当の努力があったということでございます。

小田原市議会 2016-09-15 09月15日-04号

一口に獣害といっても猿の被害イノシシ被害カラスムクドリ被害対策は異なります。猿に関しては、今まで県の保護管理という観点での対策が主になっていますが、イノシシ被害に対しては、害獣という観点で、駆除の主体は市であります。 市のイノシシ被害対策についても、猿の問題とあわせて何度も質問してまいりました。

小田原市議会 2016-06-28 06月28日-07号

ちょうどこの6月定例会の前のときに、ごみ集積場所管理等協力金については自治会加入世帯分だけしか出されていないということで、この集積場所については、自治会加入者、未加入者も含めて出されているのだから、この協力金をちょっと上げてもいいのではないか、こんな陳情も出されたわけでありますけれども、日ごろを見てみますと、自治会長のほうは、決められた集積場所、ここについて、例えば、生ごみなどはカラスや猫が散らかすということもあって

小田原市議会 2015-06-19 06月19日-03号

猿やハクビシンカラス、タヌキといった獣の被害は今までどおりですが、これに加え、近年はイノシシ、さらに今年に入ってからはシカを見かけることもふえてまいりました。また、久野の山ではクマの目撃情報も聞いております。大型の獣が披見されることがふえていると言えるのではないでしょうか。このことについては、地球温暖化影響か、大涌谷の影響で逃げてきているのか、原因を断定することは難しいかもしれません。

小田原市議会 2014-09-17 09月17日-05号

カラスや猫が食べ残しをあさるのを防ぐためにネットがかぶせてありますが、ものぐさな人間はネットの上げ下げを嫌い、ごみネット上に放置するといった始末です。ごみは持ち帰りという考え方が原則だとは思いますが、観光地として、ごみ箱をなくすわけにはいかないと思うのです。早急に分別しやすく清潔感があり、耐久性デザイン性にすぐれたごみ箱にかえるべきと考えますが、お考えをお伺いします。 

小田原市議会 2012-09-20 09月20日-05号

ムクドリ鳴き声ふんで困っているという話は聞いておりませんが、カラスが学校の樹木に巣をつくって困っているという相談はたまにございますので、巣の撤去など適宜対応しているところでございます。 以上でございます。 ◆26番(井原義雄君) ありがとうございました。 いろんな部分で、そういう状況もぜひ把握していただきたいと思います。 

小田原市議会 2010-12-10 12月10日-04号

うっそうとした雰囲気は治安上もよくない、カラスふんによる被害も出ているという内容のことでした。 別の友人からも、あそこは昼間でも1人で歩くにはちょっと勇気が要るようなところだというような話は聞いておりましたので、早速、私は現地を歩いてみました。

小田原市議会 2010-09-21 09月21日-06号

近年は、野猿イノシシシカカラスヒヨドリ等鳥類に加え、ハクビシン、アライグマなどの小動物被害も増大しています。速やかな駆除対応策の整備、新たな防除システム取り組み等が必要であると考えます。神奈川県では、湘南ゴールドを含む中晩柑に対する鳥獣害対策として、平成22年度、H群被害発生地域における野猿防止被覆資材防鳥ネット希望者対象資材の価格の補助を行うと聞いています。

小田原市議会 2007-06-22 06月22日-04号

小田原東口周辺、特にお城通りごみステーションでは、早朝にカラスなどが生ごみをあさり、ごみを散乱させ、大変見苦しい状況になっております。この区域は小田原城への観光ルートでもあります。通勤・通学方々だけではなく、観光客にも不快感を与えております。この地域は、環境美化促進重点地区に指定されており、より積極的にごみ散乱防止に努める必要があります。

小田原市議会 2006-12-14 12月14日-03号

私は、平成15年6月定例会におきまして、鳥獣対策について、カラス、イノシシハクビシン等被害対策について、野猿の組織的な追い払いに対する施策対応効率化について、小田原野猿対策協議会本市とのかかわりについて質問をいたしました。また、平成15年9月定例会では、野猿対策の現状と今後の施策について質問をし、平成17年6月定例会平成18年9月定例会でも野猿対策について質問をしてきました。

小田原市議会 2003-06-20 06月20日-03号

次に、実際にカラス被害に遭って苦しんでいる農家の農作業記録を一例として述べさせていただきますと、平成14年7月9日、火曜日、今年一番の暑さ、台風6号が出ている。前坂、カラスが悪さをして、赤いオクラの苗をくちばしで抜いた。8株やられた。2株しか残っていない。カラス花火弾を一発撃つ。7月13日、土曜日、朝方雨のち晴れ。港の朝市に出店。

小田原市議会 1999-06-10 06月10日-02号

とにかく、カラスの鳴かない日はあっても新聞に介護保険の記事が載らない日はないというのが昨今の状況だと思います。その割には、どうも評判の悪い部分もあるようでございまして、今の答弁にもありましたように、国の方針も日替わりでいろいろな意見が出てくるような状況大変心配でございます。

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