藤沢市議会 2022-03-10 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月10日-05号
◆甘粕和彦 委員 オリンピックレガシーとして取り入れていることがあればお聞かせください。 ◎髙田 高齢者支援課主幹 オリンピックレガシーということでございますけれども、藤沢市は東京2020大会におきましては、その支援方針という形で、市民参加型のオリンピック・パラリンピックの実現ということを掲げてきたところで認識してございます。
◆甘粕和彦 委員 オリンピックレガシーとして取り入れていることがあればお聞かせください。 ◎髙田 高齢者支援課主幹 オリンピックレガシーということでございますけれども、藤沢市は東京2020大会におきましては、その支援方針という形で、市民参加型のオリンピック・パラリンピックの実現ということを掲げてきたところで認識してございます。
こうしたことから、本町におきましても、食育を推進するために定期的に地場産品を活用するとともに、東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、世界の料理を給食で再現するオリ・パラ給食を実施するなど、様々な事業を進めてまいりました。
さて、令和3年度の町政を振り返りますと、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために町体育祭や湘南にのみやふるさとまつりなど、町の主となるイベントが軒並み中止となりましたが、「東京2020オリンピック」の聖火リレーでは、大磯町を走る予定であった二宮町在住の山崎さんが、点火セレモニーに参加することができました。
*三ツ井企画政策部参事、*山口財務部長、山本財務部参事、 *大塚財務部参事、斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、 鴨下防災安全部担当参事、平井市民自治部長、福室市民自治部参事、 横田市民窓口センター長、松森長後市民センター長、 大久保湘南台市民センター長、神原生涯学習部長、 赤坂東京オリンピック・パラリンピック
次の地下道活性化事業費及びオリンピック・パラリンピック支援推進事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業中止などに伴い、執行残について減額するものでございます。
◎佐野 人権男女共同平和国際課課長補佐 東京2020年大会での様々な都市やホストタウンとの交流等につきましては、大会の開催に合わせて東京2020大会オリンピック・パラリンピック開催準備室を中心に様々な交流を行ってまいりました。その結果、大会のレガシーとして市民の国際理解や共生社会の実現に向けた意識が高まってきたと考えております。
共生社会ホストタウン事業では、来年度よりオリンピック・パラリンピック推進課から福祉総務課へ事業を移管するが、どのように展開していくのか、また、ひらつかパラスポーツフェスタとの違いや協働の考えはないのか尋ねられておりました。 老人福祉費の老人クラブ支援事業では、新年度のスポーツ大会等の共催事業や老人クラブの支援方法、また、補助対象の拡大についての具体的な内容を問われておりました。
本市は、平成28年10月28日に神奈川県とともに、北欧のリトアニア共和国と東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地に関する協定を締結、ホストタウンとしての活動を本格的にスタートしました。翌平成29年4月25日には、ひらつかリトアニア交流推進実行委員会を発足させ、リトアニアとの交流を本格化、本市からリトアニアへの視察交流を行政、教育、文化芸術、民間交流も実施をされました。
くしくも冬季オリンピックイヤーであり、前回もオリンピックについて述べさせていただいたと記憶をしております。今回も少しだけお時間をいただき、北京オリンピックについて触れさせていただきたいと思います。 今回の北京オリンピックでも東京2020大会に引き続き、日本人選手が大活躍をし、メダルラッシュとともに大きな感動を私たち日本人に届けてくれました。
東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン事業を推進する目的で設置されたオリンピック・パラリンピック推進課が、今年度末で廃止される組織改正案が報告されました。今後、リトアニアとの交流事業は文化・交流課へ、共生社会ホストタウン事業の統括は福祉総務課へ移管されると報告を受けていますので、以下質問します。 ア、本市はどのような共生社会の未来像を描いているのか伺います。
本来でしたら、先日閉幕した北京オリンピックで日本の選手の活躍やあさって開幕する北京パラリンピックのトピックスからこの代表質問を始めるかなというイメージでした。しかし、本日で6日目を迎えているロシアのウクライナ軍事攻勢に関して一言申し上げないわけにはいきません。
令和4年4月期組織改正案として、企画政策部オリンピック・パラリンピック推進課の廃止、福祉部地域包括ケア推進課の業務分担見直し及び名称変更、福祉部生活福祉課に保護第三担当の新設、都市整備部建築住宅課営繕第一担当と営繕第二担当の統合、教育委員会学校教育部の分割、学校教育部教育研究所教育研究担当の新設などの現行の18部82課188担当から、改正後は19部81課188担当とされますが、今回の組織改正の特徴は
一昨日北京での冬季オリンピックが閉幕しました。氷点下の凍てつく寒さの中で選手たちがそれぞれに力を尽くす姿や語る言葉の一つ一つに心を動かされ、また勇気をもらったところでございます。 それでは、施政方針を述べたいと思います。
それに先立ち、厚木市出身の選手も活躍した冬季オリンピックが開かれましたが、現地では人工の雪で対応したことも話題の一つとなりました。 1月にカナダのウォータールー大学の研究チームが地球温暖化についての分析を発表しました。1924年にフランスのシャモニーで初めて冬季オリンピックが開催されて以来、21都市で開かれてきました。
昨年開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会については、事前キャンプ受入れや選手との交流事業などに向けて、市民の皆様とともに準備してきました。特にボランティアの皆様には、コロナ危機における活動や事業の実施形態に不安を感じる中、多岐にわたり御活躍いただき、深く感謝申し上げます。
像“海の賛歌”他市所 (5) 行政財産売却の考え方 │ 有・管理の文化芸術作品の市民へのPR (6) 市制施行90周年記念事業について │ (2) 駅北口の電飾看板の改修 鈴木晴男議員(公明ひらつか)……………………………………………………………………………57 1 市長に問う (1) 議案第24号「令和4年度平塚市一般会計予 │ (6) 東京2020オリンピック・パラリンピック
平井市民自治部長、福室市民自治部参事、新井市民窓口センター主幹、 吉村市民窓口センター主幹、松森長後市民センター長、 森辻堂市民センター長、神原生涯学習部長、板垣生涯学習部参事、 峯生涯学習総務課主幹、井澤文化芸術課長、西台スポーツ推進課長、 小泉総合市民図書館主幹、 赤坂東京オリンピック・パラリンピック
昨年の東京と今年の北京、2年連続で開催されることになりましたオリンピック・パラリンピックを通して、改めてスポーツの魅力を感じるとともに、自身もスポーツを楽しみたいという思いを強くされる方も多いのではないかと思います。スポーツを楽しんでいただくためには、スポーツ施設をいつでも快適に利用できる状態としておくことも重要であり、新年度は大和スタジアムの空調の更新等を実施してまいります。
そして、このオリンピックのレガシーというのを考えたときに、チームFUJISAWA2020という市民活動、そういった市民の情勢、そして、スポーツにおいてはスポーツ都市宣言の策定等ありまして、オリンピック・パラリンピックは、今回の北京オリンピックを見ていますと、やっぱり国際というものが大きく出てくるのかなと思っております。
国際交流の推進につきましては、海外友好都市との交流事業を始め、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンとして交流を重ねてきたニュージーランドとの青少年交流事業などをより一層推進し、大会のレガシーを引き継いでいくとともに、未来を担う若者世代に国際交流の機会を提供してまいります。