川崎市議会 2005-06-28 平成17年 第2回定例会-06月28日-06号
この辺の土地は、昭和53年に川崎市が土地を取得したものですが、私の知る限りでは、昭和39年の東京オリンピック以前に埋め立てられたもので、産業廃棄物、残土、瓦れき、廃材などが混入していたなどという話もあります。いわゆるガラ捨て場でありますけれども、この埋め立てが沈下の原因ではないかと思いますが、そもそもこの土地はどういう土地なのか、土地の埋め立ての状況がわかりましたら伺っておきます。
この辺の土地は、昭和53年に川崎市が土地を取得したものですが、私の知る限りでは、昭和39年の東京オリンピック以前に埋め立てられたもので、産業廃棄物、残土、瓦れき、廃材などが混入していたなどという話もあります。いわゆるガラ捨て場でありますけれども、この埋め立てが沈下の原因ではないかと思いますが、そもそもこの土地はどういう土地なのか、土地の埋め立ての状況がわかりましたら伺っておきます。
さきの松下議員の一般質問の入りは、オリンピックの金メダル予想以来楽しみにしていたんですけれども、聞けなくて残念でした。きっとその中で、松下議員、環境問題を取り上げたということで、本日が夏至であるということにも言及されたかったんじゃないかなというふうに考えますけれども、きょうは昼間が一番長い日ということで、いろんなイベント、キャンドルナイト等開かれています。
新幹線跨線橋についてでございますが、日本の主要都市を結ぶ東海道新幹線は御存じのとおり昭和39年の10月に東京オリンピックの開催に合わせて東京・新大阪間を3時間で結ぶ世界最高速の鉄道として華々しく開業されて、ことしで41年目となっております。
これにつきましては、国のスポーツ振興基本計画の中で、オリンピック、特に世界で活躍する人材を育てるということでございます。今お尋ねの体力測定を受けて、対象とした子供たちを見つけ出して、その子供たちを育てていかないかということでございます。
昔、高秀さんがオリンピックということがありましたけれども、本当に私は賛成します。ただ、その後の話というか新聞記事をいろいろ読んだりしたけれども、先ほども話がありましたが、関西の方では首長さんと議会が一体になってサミットを誘致しようとやっているそうではありませんか。
平成16年8月、アテネオリンピックに出場、健闘されました二宮町出身のロードレース、鈴木真理選手の日本選手団ユニフォーム、競技用ユニフォーム、ウィンドブレーカー、総理大臣の感謝状、楯などが寄贈されまして、これは体育館が展示されましたことをお伝えしておきます。 これをもちまして、平成17年第2回二宮町議会定例会を閉会します。 なお、この後、6時15分より議会全員協議会を第一委員会室で開催します。
東海道新幹線東京・大阪間の開通、太陽の塔をモチーフに大阪万国博覧会が開催され、続いて、東京オリンピックの開催など、高度成長を続けてきた日本経済が、昭和48年(1973年)暮れのオイルショックを契機にして経済は一転し、低成長時代に移行、さらに、歴史的に例を見ないバブルがはじけて不況のどん底に落ち込み、国の財政はもちろんのこと、地方自治体の財政も厳しい事態にさらされております。
このような屈折した歴史の検証から、依然として国旗に対して嫌悪感を抱く人がいるのは事実でありますが、オリンピックやワールドカップ、または大きな国際交流の場面においては、国家の象徴として多くの方々に受け入れられているのもまた事実でございます。
ということも含めて、サッカーのオリンピック選手も出ました。これから国際オリンピックマラソンを目指しまして意気に燃えた若者もいるわけですから、当然それに引っ張られた形で非常に我々がしなきゃならないのは、そういう活躍をする、鍛える場所の提供ということが大事なことです。
オリンピックと同じで、いざ飛び立つとなればメディアが取り上げるだろう。他方、他市を行政視察した際、宇宙飛行士の出身地でかなり豪華な施設をつくったものの、余り芳しくないという話も聞く。こういうたぐいの事業への支出はタイミングが難しいと思うが、どう考えるか。 ◎青少年課長 他市では立派な建物をつくったり、既存施設を利用している自治体もあると思う。厳しい財政事情を考えると、本市では難しいと考えている。
昨年のアテネオリンピックでは、日本選手の活躍に日本国じゅうが大いに沸き返りました。本市ゆかりの4選手も、それぞれ大活躍で、うち3選手が銅メダルに輝きました。分けても藤沢市生まれ、藤沢市育ちの女子ソフトボール山田恵理選手の活躍はすばらしく、特に銅メダルを決定づけた対中国戦でのセンターからのバックホームアウトは、手に汗握って見ていた人たちをしびれさせるプレーでありました。
平成16年度には、本市初のオリンピック選手やプロサッカー選手を輩出することができました。陸上界、柔道界などでも一芸に秀でた三浦の子供たちが活躍しております。市民ホールを拠点として、三浦演奏家連盟や須坂市交流30周年を記念して結成されたシーサイド少年少女合唱団の発表会では大きな感動を与えてくださいました。
昨年、アテネオリンピックが開催され、自転車競技では日本初の銀メダルを獲得し、喜ばしい結果でありましたが、しかしながら、全国競輪施行者協議会発表の速報版による平成15年度の全国競輪場の開催収支を見ますと、開催収入の合計は約9917億円で、開催支出は約9984億円となって、約67億円の赤字であります。全国47競輪場のうち28場が赤字となっております。
いろいろな都市でそれぞれ違う分野の形でマネジャーが活動しておりまして、例えば私どもの方へおいでになっている方がもう1カ所持っておりますのは、白馬というスキー場の方の村がございますけれども、そこで実はインターネットを使ったスキー場自体のPRというふうなことをおやりになられまして、昔オリンピックが開催され、いろいろな施設があるようでございますが、その施設が十分には有効活用されていないと。
以上のような理由から、厚木市立病院でも早急にクレジットカードを利用可能としていただきたいと考えますが、既にこのことは病院開院時にも検討がなされ、財産の管理及び処分を規定した地方自治法第237条を債権譲渡の禁止と解釈され、断念されたと聞いておりますが、しかし、伝え聞くところによりますと、昨年11月から横浜市立市民病院でもクレジットカード利用が開始されているようですし、長野オリンピックでは外国人来訪者のためだったようですが
◎梅津 下水道整備課主幹 まず第1点目でございますけれども、耐用年数を超えているものはどのくらいあるのかというふうな御質問でございますけれども、辻堂浄化センターにつきましては、東京オリンピック、昭和39年から現在に至るまで約40年間たっております。建物については耐用年数50年というふうな長いスパンでございますけれども、機械、電気については大体15年から十七、八年というものが多くあります。
一方では、夏のアテネオリンピックでの日本代表選手の大活躍による金メダルラッシュで沸いたのもつかの間、四国地方や福井、新潟地方、中越地方を襲った台風や大地震による自然災害で大きな被害が発生し、多くの死傷者、家屋の流失・倒壊、道路・交通網、そして飲料水・電気・ガスなど、生活ライフライン崩壊による甚大な被害を被った被災地の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。
その要因は、国内総生産の5割超を占める個人消費が、猛暑やオリンピック効果などによりふえたものの、その後の相次ぐ台風の上陸や新潟県中越地震などによって消費が停滞し、企業活動も、原油や鉄鉱石など原材料高に加えて、頼りの輸出や設備投資も弱含みになっています。
ことしはアテネ・オリンピックにおける日本選手の活躍に大いに盛り上がりました。しかし、秋に入り、たび重なる台風の襲来による水害や新潟県中越地震など幾多の自然災害に見舞われてしまいました。犠牲となられた方にはご冥福をお祈りするとともに、被災された方には心よりお見舞いを申し上げます。 師走も中旬となり、ようやく寒さも増してまいりました。
8月のアテネオリンピックでは、金メダル16個を初めとする史上最多の金、銀、銅、合計37個を獲得しました。また、メジャーリーグではイチロー選手が84年ぶりに年間最多安打記録を更新するなど、多くの日本人選手が世界じゅうで活躍され、国民全体が大いに盛り上がりました。ぜひとも、こうした国民の盛り上がりと将来を担う若い力が日本経済の力を押し上げる原動力となっていただきたいものです。