綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号
また今回、延期となった2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、駅、空港や競技場、旅館、ホテルなどの関係施設に周知するとともに、各施設における取組を促しています。
また今回、延期となった2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、駅、空港や競技場、旅館、ホテルなどの関係施設に周知するとともに、各施設における取組を促しています。
今年はオリンピックの開催が予定されていましたが、延期が決定され、計画していた多くの産業界も大打撃を受けています。緊急事態宣言解除は出ましたが、落ち込んだ経済の回復への道のりは長期的になると考えます。 5月の月例報告では、急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況にあるとしています。本市では商工業が大きな影響を受けています。
こちらにつきましては、以前からもほかの場面でもお話ししているとおり、東京オリンピック・パラリンピックに関連する工事、それと東日本大震災を初めとする復興などで、業者側の人員確保が非常に難しいということと、それに伴いまして、人件費それから資材の高騰があるというふうに聞いてございます。 また、今回の工事の特異性としましては、東名高速道路本線の規制が必要となることでございます。
あやせ大納涼祭や花火大会では大勢の警備員が必要とされるが、東京オリンピックの影響により、警備員にかかる費用が値上がりする中、どう対応していくのかとの質疑に対し、市側からは、警備費や会場設営費などの増加が見込まれるため、昨年と比較して約100万円程度予算を増額している。警備員の確保状況によっては、祭りの実行委員や参加団体などにも協力をお願いするとの答弁がありました。
2010年に改定されたオリンピック憲章には、人種、肌の色などと並び性的指向による差別禁止が盛り込まれました。今大会の組織委員会による調達コードの人権のパートでは、性的指向、性自認による差別、ハラスメント禁止や権利尊重がうたわれていますとなっています。
さらに、継続的な誘客につなげるため、ロケツーリズムの新たな展開として、観光事業者等と連携した県外のロケ地と本市のロケ地など観光資源をつなぎ合わせた広域周遊ルートのほか、市内観光と合わせたオリンピック観戦ツアーなどを実施するなど、新たな誘客を促進します。 3つ目の政策の柱は、誰もが安心して暮らせる地域福祉社会の実現であります。
◎土木部長(森美樹君) オリンピック・パラリンピックまでの開通ができなかったことに対する経済的なデメリットについてでございますが、オリンピック・パラリンピックは世界規模の行事であることから、事業者としても社会的な目標といたしましたが、(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ事業におけます費用便益に変更はございませんので、経済的なデメリットはないものと考えております。
インターチェンジの開通については、一般質問でも幾度となく取り上げられて市民の関心が高まっており、昨日も一般質問で御答弁をいただき、重複する部分もございますが、東京オリンピックの開催がいよいよ来年の7月に迫る中、本市の取り組んでいる施策の進捗状況について改めて確認するとともに、懸案となっております交通渋滞対策及び地域活性化策の進捗状況についてお伺いいたします。 以上2点、よろしくお願いいたします。
もうオリンピックもあるので。綾瀬でも特に、本当に寺尾地区でやっていられる企業があります。ああいった企業の2号店か何かできるのが一番いいんじゃないかと私は思いますけども、商業施設のプロジェクトというんですか、こういうのがこの後、市で公募すると思います。
試験的にオリンピック開催に合わせて民間機の乗り入れを行い、長期的にはスマートインターチェンジを利用した物流拠点として、貨物専用の民間空港なども考えられるのではないでしょうか。スマートインターチェンジの開通との相乗効果を狙い、改めて民間航空機の乗り入れを求める考えはないか、お聞きします。 ○議長(武藤俊宏君) 市長室長。
駅に近いまちということですので、せめて安全の対策で電柱などが順番、費用的なことを考えるとちょっとあれかもしれないけども、市民に対して、今度ここはこういうふうにしていくよとか、オリンピックも近づくし、また道の駅も数年後には完成するかもしれません。また、今ある消防本署の跡地には商業施設も計画されているわけで、その辺を着実に進めていっていただきたいと思いますけど。
こちらのほう、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、それらの日本全国で事業をやっているということと、また東日本の大震災の復興の事業もまた多くというところで、なかなか建設業界のほうで、全体で主任技術者や労働者が不足しているということは聞いてございます。その辺が大きな理由かなというところでございます。 それと、これまで不調を何回ぐらいというお話でございます。
しかも、ポイント還元は増税時から2020年の東京オリンピックまでの9カ月間だけです。プレミアつき商品券発行も一定期間だけです。制度が打ち切られたとたん消費がますます落ち込み、不況に拍車がかかることも懸念されます。さらに、中小企業者が不安を強めているのは、増税から4年後の2023年10月から導入されるインボイスです。
さらに最近ですけども、2020年の東京オリンピックに向けまして羽田空港の路線を拡大するために、米軍横田基地が航空管制を行っている空域ですね、1都8県の8県にまたがっておりますが、横田ラプコンと言われているこの空域が障害になっていることが明らかになりました。日米地位協定の抜本改定を求める声が今大きく広がっていると思います。
来年以降もふえ続ける恐れもあり、外国人観光客も訪日を控えるなどで、東京オリンピックやパラリンピックへの影響が出かねないとの見方が出ているようです。この流行は、30代以降の男性にワクチン接種を受けていない人が多いのが原因で、積極的に抗体検査やワクチン接種を行うことが必要であると専門家は述べています。何よりこの風疹が恐ろしいのは、妊娠中に風疹に感染すると先天性風疹症候群などを発症する恐れがあります。
その要因としては、昭和30年に修学旅行中の168名の児童が死亡するという紫雲丸沈没事故を受けて、日本における学校プール建設と水泳授業が広まったとされる説や、昭和39年の東京オリンピック開催を前にした昭和36年にスポーツ振興法が制定され、スポーツ施設整備と選手強化を促進するという法の趣旨を受けて国による学校プール建設に対する補助が定められたことが急増の主因であるとも想定をされております。
2020東京オリンピック・パラリンピック開催までに(仮称)綾瀬スマートインターチェンジの開通が見込まれる中、我が市の持続可能な行政運営に必要不可欠なまちづくりが進んでいない状況が見受けられます。
東名の綾瀬インターチェンジは2020年、オリンピックの開催前に完成を目指しているということで今、事業は展開しているわけでございます。
企業の移転が完了するのは来年になってからになるのでないかということですけれども、そうすると、東京オリンピック前までに開通とのことですけれども、移転完了後わずか1年3カ月くらいで本体工事を行わなければならなくなります。
今度、2020年からオリンピックでMBXというものが自転車競技で2種目追加されて、たしか自転車種目は22種目だったと思いますけども、このMBXのコースが神奈川県にないということ、こちらもお聞きしました。