海老名市議会 2021-03-22 令和 3年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会−03月22日-01号
まず、えびなっ子スクールなのですけれども、オリンピック開催に伴い、夏休み中の開催期間が限られることから、開催予定日数の見直しを行いました。また、あそびっ子クラブでは、活動中のパートナーの人員配置の見直しを行いました。あわせて、両活動の状況を踏まえながら、消耗品の購入数の見直しなどを行いました。
まず、えびなっ子スクールなのですけれども、オリンピック開催に伴い、夏休み中の開催期間が限られることから、開催予定日数の見直しを行いました。また、あそびっ子クラブでは、活動中のパートナーの人員配置の見直しを行いました。あわせて、両活動の状況を踏まえながら、消耗品の購入数の見直しなどを行いました。
開催時期については令和3年度においても、東京2020オリンピックが開催されることにより、現在、秋開催で準備を進めているところでございます。また、令和4年度以降については、現在のところ方向性は決定しておりませんが、近年の酷暑の影響を踏まえ、市民の方々が安心・安全に参加できるよう、開催時期のメリット、デメリットを考えながら、実行委員会の中で協議してまいりたいと考えております。
1点目は、オリンピック・パラリンピックの開催と市制50周年記念事業において、市としての姿勢をアピールするためにプラごみゼロ宣言を発出し、プラごみ削減対策や経済活動の観点も含めた施策を展開してはいかがでしょうか。 2点目、集積所は移設分割をしてゼロにするという方針はかねてからの市長の構想ですが、問題のある集積所は83か所に減少したと昨日の一般質問で伺いました。
四角い枠の中ですが、「1 『市制50周年』及び『東京2020オリンピック・パラリンピック』への取組み」、「2 新しい『にぎわい地域資源(ロマンスカーミュージアムなど)との連携』、「3 新しい生活様式に基づく、市民の地域での楽しみ(時間・空間・機会)を創出」でございます。この3つのポイントを軸に様々な事業を展開するに当たり、にぎわい地域資源を選定し活用いたしました。
例えばオリンピックが開催されます。
東京2020オリンピックの聖火リレーが6月29日に本市を通過することが決まり、海老名中央公園においてミニセレブレーションを実施いたします。また、東京2020パラリンピックの聖火フェスティバルに合わせ、8月14日に中央公園にて集火式を実施いたします。 次に「健やかに暮らせるまち」であります。
その1つが、東京オリンピック・パラリンピック関連経費として、普及事業費に1000万円の補正予算を組んでいることです。今年3月に同事業予算に1500万円の補正予算を組み、繰越明許の議決も得たにもかかわらず、予算を繰り越さなかったために改めて予算を確保したとのこと。議会に予算を繰り越さなかったことを説明せず、何事もなかったかのように予算を出し直すという姿勢は不誠実です。
審査の中で、法人市民税では、減額となった要因及び来年度の法人税割の見込みについて、徴収猶予の件数について、人事研修事業費では、コロナ禍において実施できた研修内容及びオンライン等を活用した研修の実施の考え方について、必要とされた研修がコロナの影響により実施できなかったケースがあるかどうかについて、東京オリンピック・パラリンピック開催経費では、前回の減額理由と今回の増額理由について、昨年度予算と今回の補正額
◎市民協働部次長(澤田英之) 先ほど申し上げました性的マイノリティー支援に係る県・市町村担当者連絡会議は、県内の自治体で性的マイノリティー支援に係る課題意識の深まり等がありまして、情報交換の場が必要だろうと求められる自治体があったこと、それから、東京都でもオリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例というものが制定されまして、そういった動きも含めまして県のほうで設置されたものになっております
◆(日吉弘子 議員) それともう1点ですが、これは要望になりますけれども、本来であれば今年行われるはずでありました東京オリンピック・パラリンピックが、今のところは来年に延びて日程等が決定しております。
東京オリンピック・パラリンピック普及事業費1000万円の増は、東京オリンピックの聖火リレーが本市を通過することから、大会の機運醸成や普及啓発の推進に伴う増額でございます。 2つ目の箱でございます。13款2項1目財政調整基金費11億3359万1000円の増は、災害復旧などの財源として積み立てるものでございます。
また、補正予算では、東京オリンピック・パラリンピック普及事業、ふるさと納税返納品事業の増額などを盛り込ませていただいております。議員各位におかれましては、よろしくご審議をいただき、ご決定いただきますようお願い申し上げ、招集の挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
昨年から盛り上がっておりましたオリンピック・パラリンピックの日本での開催に合わせて、海老名市においても聖火が市内を走るという、多くの市民、特に子どもたちにとって大きな大きな思い出づくりができるはずでございました。しかし、今年の初めから始まったコロナウイルスによる蔓延は、収まるどころか、全世界にと広がりを見せ、いまだ終息が見えない状況であります。
さらに、第4回につきましては、オリンピック・パラリンピック教育、修学旅行及び学校給食検討委員会の検討結果のほか、有鹿小学校の児童による学校紹介や鼓笛演奏、海西中学校の合唱部によるオープニング合唱を行っております。総合教育会議の開催状況については以上でございます。 続きまして、2点目についてお答えいたします。
特に今年度はもう中止という形になりましたけれども、来年度は、皆さんご承知のように、市制施行50周年という部分では非常に大きな節目の年でもありますし、いつの時期に開催されるかというのは、ただオリンピックの関係もありますので、その辺も含めると、昨年度のワールドカップのときと同じように、また市民まつりがどこかへずれてしまうのかなとか、いろいろありますけれども、いろいろな部分をシミュレーションしながら、ぜひ
その上で、来年は市制施行50周年、そして東京オリンピック・パラリンピックという大きなイベントもある1年となります。その50周年が終わると、この収束の見えない、また、財政面でも大きな影響をもたらすコロナ禍の中で、団塊の世代の方々が後期高齢者となる2025年問題なども控える時期に入っていきます。
新型コロナウイルス感染症により、世界の3大スポーツイベントである東京2020オリンピック・パラリンピックが来年に延期され、全国的にもプロ、アマ問わず、各種大会など延期や中止が余儀なくされております。海老名市においては、一大イベントである市民まつりをはじめ、多くのイベントが中止となっております。
15款県支出金2項県補助金7目教育費県補助金1節教育総務費補助金450万円の減は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催延期を受け、学校連携観戦チケットに対する県補助金が今年度は交付されなくなったことにより、学校連携観戦チケット関連事業費を減額するものでございます。 14、15ページをお開きください。1つ目の箱でございます。20款諸収入4項雑入2目雑入2節雑入の説明欄をご覧ください。
そして、何より新型コロナウイルス感染症という未曽有の事態が世界中で猛威を奮い、残念ながら東京オリンピック2020は来年へ延期となりました。新型コロナウイルス感染症の治療法や予防法が確立され、一日も早く通常どおりの生活に戻り、来年、無事にオリンピックが開催されること、通常の生活に戻ることも祈念をしております。
1項教育総務費3394万9000円の減は、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期に伴いますオリパラ教育実践事業費の減額などによるものでございます。4項社会教育費8173万1000円の増は、有馬図書館・門沢橋コミュニティセンターのリニューアルオープンに合わせ、駐車場の拡幅整備を行うことに伴います有馬図書館大規模改修事業費などの増額によるものでございます。