秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26
本格的なワクチン接種も間近に控え、夏にはオリンピック・パラリンピックが開幕を迎えるなど、大変慌ただしい日々が続くと思いますが、高橋市長が施政方針で掲げた3つのまちづくりビジョンを基に、市民の命と暮らしを守る施策に、地域活性化策を推進され、新たな都市像の実現に向かって……。
本格的なワクチン接種も間近に控え、夏にはオリンピック・パラリンピックが開幕を迎えるなど、大変慌ただしい日々が続くと思いますが、高橋市長が施政方針で掲げた3つのまちづくりビジョンを基に、市民の命と暮らしを守る施策に、地域活性化策を推進され、新たな都市像の実現に向かって……。
また、2月19日、テレビなどでも、オリンピックの選手なども支援しているスポーツドクター、新宿区の夏目坂メディカルクリニック院長、栗原隆容疑者45歳が、お医者さん、オリンピックの選手を励ますドクターが何をやっているのか。覚醒剤で、新宿で逮捕。
秦野産材の利用促進を図るため、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」選手村ビレッジプラザの建築資材として、秦野産ヒノキ材を提供いたしました。また、小学校児童の環境教育の一環として、東小学校の学習机の天板を秦野産ヒノキの天板に交換いたしました。 続きまして、第6款の商工費の決算概要につきまして御説明申し上げます。
630 ◯生涯学習課長【99頁】 ふるさと講座の昨年度の主な内容でございますが、自然をテーマに水生生物の変化、環境の分野でマイクロプラスチック汚染、現代課題をテーマに、国内産業におけるドローンの活用、断捨離とエンディング、SDGs、そして、本来なら今年開催されていたオリンピック・パラリンピック競技大会を前に、スポーツ中継の楽しみ方という内容で6講座を開催
内訳としては、災害廃棄物処理の視察として、環境資源対策課の職員3人が広島県三原市を訪問し、また、東京オリンピック向けの事前キャンプ誘致活動の視察として、スポーツ推進課の職員2人が広島県広島市を訪問してございます。さらに、全国健康福祉祭和歌山大会の視察として、スポーツ推進課、それから高齢介護課の職員3人が和歌山県田辺市を訪問してございます。
例えば横浜市も同じく罰則2,000円で、昨年は1,753件、そのように、金を集めるのではなく、やはりきちんとしたルールをつくろうということがオリンピックを控えて、今、日本が取り組まなくてはいけない、あるいは秦野が水清く、まさに山青く、環境が大変美しいのですよというのは大きな売りだと思いますけれども、駅に着いたら、たばこのごみ捨てがされている。
昨年の分科会で東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への対応や、生産年齢人口の減少等により働き手が不足している状況の中、市民サービスの低下を招かぬよう、人材確保に努めてほしいとお願いしました。その後、どのような取り組みを行ったか、お伺いいたします。
いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで1年を切りました。本市では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を千載一遇のチャンスとして捉え、新たに正式種目となったスポーツクライミング競技の一つであるボルダリング施設を県立秦野戸川公園内に整備しておりますが、その進ちょく状況と今後の取り組みはどのようか、伺います。
そういうことを見ると、ことしはラグビーワールドカップ2019日本大会があったり、また来年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会があるということを考えますと、要するに日本では国際イベントが控えている。今後も我が国の民泊需要は拡大が続く見込み、私もそう思っています。そういう意味では、近年では地方での伸びも見せているということで、何か貸し家を利用されて泊まっていられる方らしいですね。
まず、事業計画の基本方針及び重点事業として、オリンピック・パラリンピックを盛り上げていく取り組みについて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた機運の醸成を図るとともに、これを絶好の契機と捉え、都心に近い山岳スポーツの聖地を目指すため、スポーツクライミング競技拠点の充実に取り組むということですが、具体の取り組みについて御答弁をお願いいたします。
しかし、第1回東京オリンピックが1964年に開催されたころから、日本は高度経済成長期に入り、政府の所得倍増計画も打ち出され、多くの人々の雇用の場が生まれ、国民全体が経済的に豊かになりました。これに伴い、衣食住などの生活環境は目まぐるしく変化しました。また、医学、医療の分野も日進月歩で研究が進み、多くの人の命が救われるようになりました。そして、平均寿命も延びていきました。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、本市でもビレッジプラザへの秦野産材木の提供や、小学校児童によるマスコットキャラクター投票への参加など、少しずつかもしれませんが、オリンピック・パラリンピックの気配が感じられるようになりました。 県内ではセーリング競技が江の島周辺で開催されるほか、野球、ソフトボール、サッカーが県内の施設で実施されることが決定しております。
さきの平成29年度第2回定例会において、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に向け、水と緑を守り育てていく取り組みを推進する決議をいたしました。先人からいただいた水と緑の恩恵を次世代に引き継ぎ、開発で失われた自然の回復に向けた市民の植樹活動はSDGsの17分野の1つである緑の豊かさを守ろうの目標と一致いたします。
テーマは、やはり神奈川県議会とは違い、地元に密着したテーマを掲げることができるわけで、平塚市では、七夕まつり、オリンピック・パラリンピックでのリトアニアキャンプの誘致、また、中心商店街の魅力のアップというテーマが掲げられました。 私も実際に傍聴に行ってみましたし、準備段階の資料も取り寄せてみましたが、生徒たちが「自分たちの住む街について真剣に考える」という文言が随所に見られました。
それの原因としまして、業者とヒアリング等で聞きましたら、東日本大震災とか、オリンピック、新東名高速道路の事業によりまして、橋りょうに関する事業が多く発注されているという中で、やはり言われるように、ボルト1本落ちただけでも大きな事故につながるという今の現東名高速道路に係る事業というのがなかなか応札するには順番が低いというような話を聞いております。
既に、第2回定例会の加藤議員の一般質問において、公衆無線LANの整備は、1つは2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を起点としたインバウンドとしての観光面、そして、ことし4月に発生した熊本地震を教訓とした防災面、ICTを利用した教育面などの重要性を訴えられていました。私も同様の考えです。
さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピックの施設建設に当たり、多くの木材が使用されることを見据え、神奈川県産材の森林認証の取得について、本年7月に県へ要望もいたしました。また、秦野産材を全国に発信していくために、ふるさと納税の返礼品としての活用も検討しております。
ことしは4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックイヤーということで、ブラジル、リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催されました。世界最高峰のアスリートによる熱い戦いが繰り広げられ、そのスピード、テクニック、パワー、そして迫力はもちろんのこと、お互いに健闘をたたえ合うスポーツマンシップなど感動の連続で、テレビ中継にくぎづけになり、睡眠不足になった方も多かったと思います。
想定外という部分は、決算特別委員会の分科会でもお答えをしたのですが、東京オリンピックの開催ですとか、震災の復興の需要といったもので、建設需要が当初の見込みより大幅に上昇しているということ。また、それに伴って、建設労働者の絶対数が不足する中で、人材の確保が困難であったということ。