相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号
まずはアニメを活用した地域プロモーションです。アニメを活用した地域の魅力発信が広がっています。ブームなのが、アニメ作品の舞台を訪れる聖地巡礼です。人気アニメが登場する地域は人気スポットとなるケースもあり、地域資源として注目です。本市がモデルのアニメが幾つかありますが、観光振興などに生かすべきと考えます。見解を伺います。 次は、リニア中間駅設置自治体による連携についてです。
まずはアニメを活用した地域プロモーションです。アニメを活用した地域の魅力発信が広がっています。ブームなのが、アニメ作品の舞台を訪れる聖地巡礼です。人気アニメが登場する地域は人気スポットとなるケースもあり、地域資源として注目です。本市がモデルのアニメが幾つかありますが、観光振興などに生かすべきと考えます。見解を伺います。 次は、リニア中間駅設置自治体による連携についてです。
今年は鬼を成敗するアニメ映画が大変な興行収入を得ております。その時代背景は、大正時代、今回の映画は蒸気機関車が舞台となっております。相模線は大正10年に蒸気機関車で砂利の運搬を開始しております。その2つの共通点だけでうまく組み合わせることができるのではないかというように思っております。
県立相模原高校に戻り、みんなと一緒に学びたい、アニメにかかわる仕事をしたい。私は、難病と向き合いながらも、こうした夢を持つ若者からの相談を受け、行政としての支援のあり方について課題認識を持ちました。多額の費用を捻出するためには、マスメディアを初めとする民間やNPOなどの持つ力は絶大です。しかし、行政にも、行政だからこそできることがあると思っています。
国内映画でことし最高の78億円の収益を上げているアニメ映画では、IoTの活用がストーリーの中心となっております。したがって、小中学生を含む国民の多くがIoTを認識している時代となっております。私の認識もおくれておりましたが、時代の流れに気づき、対応することも、行政運営に求められていることと考えます。
平成27年12月から平成28年3月まで配布しましたオリジナル婚姻届につきましては、アニメの人気キャラクターを用いたことで反響を呼び、本市のPRに一定の効果があったものと考えております。一方で、キャラクターの使用許諾料などが発生しておりまして、事業の継続性の確保に関しましてさらなる検討が必要であると考えております。
市では、小惑星探査機はやぶさのふるさとといたしまして、JAXAと連携した宇宙に関するイベントを継続して実施するとともに、全国シティプロモーションサミットの開催や人気アニメキャラクターを活用しましたPRなど、認知度向上を図る事業を積極的に展開してまいりました。
というアニメ映画が空前の大ヒットになったと聞きました。世界125カ国の海外配給が決定しているそうであります。この話で興味を持ったのは、アニメ映画にもかかわらず、その撮影のモデルとなった地域に、聖地巡礼として訪れる観光客が後を絶たないと伺ったことであります。
市では、これまでJAXAと連携したイベントやアニメキャラクターを活用した事業を実施するとともに、市内の話題をメディアへ提供するなど、全国に向けて本市の情報を発信してきたところでございます。
市ではこれまで、JAXAと連携したイベントやアニメキャラクターを活用した事業などを実施するとともに、市内の話題をタイムリーにメディアへ提供するなど、全国に向けて魅力を発信してきたところでございます。こうした中、民間の調査会社で実施しております地域ブランド調査によりますと、平成21年度には207位だった本市の認知度が、本年度は88位になるなど、一定の成果が出ているものと認識しております。
企画の内容でございますが、集客を見込めます内容といたしましては、例えば、最新テクノロジーを活用しました体感型の展示ですとか、来館者の予想を超えるような大規模な彫刻、トリックがある展示、ゲームやアニメなど世界が認めます日本の文化、それから来館者の期待に応える日本や世界の名画など、こういうものがあろうかというように考えております。
さらに、実際に手にして読んでいただくということが大変重要でございますので、そのための一つのツールといたしまして、20代から30代の世代の幼少期に人気を博し、大ブームとなりましたアニメキャラクター、セーラームーンのデザインを活用してまいりたいと考えております。