川崎市議会 2020-12-16 令和 ２年 第６回定例会－12月16日-08号
ロケ地誘致も大事な取組だと思うんですけれども、それをもう一歩か、もう半歩か進めていただいて、川崎とか、川崎市内のどこかがドラマや映画、アニメのテーマになるような、そういった積極的な検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、市営住宅の募集について伺います。
ロケ地誘致も大事な取組だと思うんですけれども、それをもう一歩か、もう半歩か進めていただいて、川崎とか、川崎市内のどこかがドラマや映画、アニメのテーマになるような、そういった積極的な検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、市営住宅の募集について伺います。
アニメ等を活用した観光・地域振興についてです。コロナ禍の中でも、インバウンド回復への着実な備えや国内需要を取り込む施策の充実が必要であり、我が会派の代表質問でも取り上げているところです。特に今年の話題として、アニメ「鬼滅の刃」は空前のヒットを記録し、相当な経済効果をもたらしています。
国内ではアニメ「鬼滅の刃」が社会現象となっています。主人公が悲しみや試練を乗り越え、大切な周囲の人を守れる強い人間に成長していく姿は、コロナ禍の中、幅広い世代に支持され、感動の輪が広がっています。
学校に持っていってもらい、子どもたちが見るとてもいい企画だと思ったんですけれども、費用のことも考えてというのは伺っていますが、これに代わるものとして、夏休みへいわアニメ上映会だとか、平和館見学ツアーを新たに企画したということがありましたが、これはそれぞれどの程度の参加があったのでしょうか。この６１７人全てがこの企画ではないのでしょうか。そこを伺いたいです。
この映像のまち・かわさきの事業では、実績のある映画やテレビなどの映像メディア作品のほか、川崎市に実在する場所や風景が描写をされているアニメや漫画作品などもロケ地推進のコンテンツとして活用しており、有用性があるとして施策展開を図ってまいりました。しかしながら、本市は、主要な作品の舞台になっているにもかかわらず、先ほど答弁の納税状況からも、その共感が得られず実績につながっていません。
続きまして、アニメ「めぐみ」の指導事例と拉致問題啓発演劇公演について伺います。昭和52年11月15日、当時中学校１年生だった１人の少女が学校からの帰宅途中に忽然といなくなりました。その朝、家族と一緒に食事をしたのが家族との最後の時間となってしまいました。北朝鮮の工作員に拉致された横田めぐみさんであります。以来41年、拉致被害者家族の苦しみ続ける戦いが続いております。
松原成文議員…………………………………………………………………………… 565 二ヶ領用水にかかる橋梁について〔建設緑政局長−566〕 民生委員児童委員の年齢要件について（要望） ストリートピアノについて〔市民文化局長−567、経済労働局長−567、総務企 画局長−567〕 小中学校等教育課程の編成実施状況について〔教育次長−569、570、教育長− 570〕 アニメ
◆岩隈千尋 委員 今お話があったのはハッピーセットのミュウのことだと思うんですが、同じく新聞報道の中では、横浜市の場合、英国のアニメキャラクターのひつじのショーンですか、あれをＰＲに活用するという契約を管理会社と締結しているけれども、横浜の場合は無償ということなんですね。
次に、若者文化の定義についてでございますが、市内における若い世代による文化は、ブレイキンやヒップホップダンスなどのストリートカルチャーや、ＢＭＸやスケートボードなどのエクストリームスポーツを初め、アニメや漫画、ファッションなど多様で幅広くあると考えており、それぞれがひとしく尊重されるべきものと認識しておりますが、本市といたしましては、現段階ではストリートカルチャーやエクストリームスポーツが本市の文化
例えば、漫画やアニメは、以前は子どもや若者向けのサブカルチャーというイメージでしたが、現在はクールジャパン政策における世界に誇るコンテンツとしても重要な位置づけとなっています。 また、東京２０２０大会においても、若者のストリートカルチャーとして育まれてきたスポーツなどが追加種目として採用されています。
映画やドラマなどの実写作品のほか、アニメの聖地巡礼がトレンドとなっていることから、川崎に実在する場所や風景が描写されているアニメや原作となる漫画作品などもロケ地推進のコンテンツとして活用していくことは有用性があるものと考えております。以上でございます。 ○議長（松原成文） 押本議員。 ◆20番（押本吉司） 次に、実際の作品を例示しながら伺いたいと思います。
このたび、インフルエンザの流行発生警報の発令を契機に、ツイッターを活用し、人気アニメとコラボした厚生労働省のポスターを交えながら、せきエチケットの大切さの啓発を行いました。なお、ツイッターにつきましては、毎日継続的につぶやかないとフォロワー数の確保が難しいことから、既に一定のフォロワーを確保しているシティプロモーション担当のアカウントが有効であると考え、所管部署と連携し活用したところでございます。
また、アニメ「めぐみ」が教育現場で活用されていると思いますが、学校での取り組み状況について教育長に伺います。 市長も就任され２年が過ぎましたが、これまで拉致問題についてはどのような取り組み、働きかけをされてきたのか、今後の対応についてもあわせて伺います。 次に、川崎市農業振興計画について伺います。
中でも、漫画、アニメ、映像等の分野につきましては、平成25年度にはルパン三世のアニメ化40周年を記念した企画展を開催し、また、平成26年度には最新のデジタル技術を駆使した観客参加型の企画展「魔法の美術館 ひかりのたまてばこ」を開催するなど、当館の強みや特徴を生かした展示を行いまして、多くの方に御来館いただき、好評をいただいたところでございます。
観光の質問は最後なんですけれども、コンテンツ事業というんですか、映画ですとか漫画、アニメもそうなのかもしれないですけれども、そのコンテンツ事業をぜひ積極的に進めていただきたいなと思っていまして、先般、ラゾーナ川崎で進撃の巨人のプロジェクションマッピングのときにたくさんの方が来られて、あの漫画も累計4,000万部売れて、去年は第２位の発行部数になったと聞いていまして、実は、あれをプロデュースしている彼
今回、これまでの取り組みと課題を検証し、平成26年３月に、今年度から３カ年度を期間とする新たな取組方針を策定し、当館の強みである漫画、アニメ、映像、写真などを生かした事業展開を進めるとともに、川崎ゆかりの芸術家による展覧会を開催するほか、ホームページやツイッター、フェイスブックなどを効果的に活用し、情報発信力をさらに強化してまいります。
例えば映像とかアニメとか、そういうものについては他の部分と競合するところはあるんだけれども、それよりも抜きん出る企画とかそういうものをやっていく、例えばそういう展示で言うと、競合館というのは今現在どこだと捉えているんですか。
◎加藤順一 市民・こども局長 映画関係者の人事交流などについての御質問でございますが、本市の友好都市である韓国・富川市は、映像、アニメ、漫画等の文化を活用したまちづくりを進めており、本市とは平成８年10月に友好都市提携を結んで以来、文化・芸術分野を中心に交流を行っているところでございます。
私たちでも、例えば、私も会社員のとき、そうですけれども、土日、会社を休むと、日曜日にあの国民的なアニメを見ると、あした会社へ行きたくないなとか、そういうふうに感じてしまうわけなんですけれども、今、月火木の開設日で児童生徒さんは利用しているんですけれども、金曜日がないわけで、そうすると、金土日と３日間、ブランクがあいてしまう。
具体的には、子どもの権利の日のつどいの開催や漫画を用いたリーフレット、アニメによるＤＶＤ、あるいは絵本等を活用し、対象範囲を広げた広報・啓発の実施などに取り組みます。 次に「（２）子どもを権利侵害から守る取組」でございますが、虐待、体罰、いじめなどの権利侵害に対しては早急に対応する必要があります。