清川村議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 5日)
最後に「村民と行政による協働と連携の村に」についての施策であります。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、今まで以上に人と人とを結ぶつながりの機会が減り、地域のつながりの弱さがますます深刻化しています。 人は互いに認め合うことで、安心を得て生きています。子供や高齢者、障害の有無にかかわらず、誰もが周りの人たちの気遣いや見守りの中で、支えられながら暮らしています。
最後に「村民と行政による協働と連携の村に」についての施策であります。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、今まで以上に人と人とを結ぶつながりの機会が減り、地域のつながりの弱さがますます深刻化しています。 人は互いに認め合うことで、安心を得て生きています。子供や高齢者、障害の有無にかかわらず、誰もが周りの人たちの気遣いや見守りの中で、支えられながら暮らしています。
◎議会事務局次長 インターネット中継の閲覧者数は、令和元年度が6079件、令和2年度は1月までの途中の数字が最新となるが、5217件で、残り2月、3月があるので、この数字を見込むと、例年と横ばい程度の件数になると考えている。 ◆(佐藤委員) 大和市議会の活動が市民に広く伝わっているとは必ずしも言いがたい部分もあると思う。
三核構造の一つとされるbono相模大野については、高層マンションとショッピングセンターの2棟が一体に建設され、棟を分けた中央部の本来、憩いやにぎわいをつくる通路となる部分に光が入りにくく、暗さと風の影響を受けやすいことが地元からも来街者からも指摘されてきました。内部の風を抑えるための風防が設置されたものの、その周辺は逆に風が強くなるところがあります。
市民一人ひとりの健康的な生活の実現に向け、様々な取り組みを実行している本市において、『食』はとても大切な要素であり、その『食』を支えているのが農業であります」と、市民の健康を支える上で食と農業の強い結びつきを述べています。私も都市と農業がバランスよく発展し、都市農業が持つ多様な機能が発揮されることで、その豊かさを農業者と市民が共に享受し、未来へつなぐことが重要と考えています。 ここで質問します。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 異議なしと認める。 よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した。
また、県議会議員選挙の投票率は40.83%で、前回、県議会議員選挙は無投票でございましたので、平成23年の選挙と比較いたしますと1.3ポイントの減となってございます。次に、市議会議員選挙の投票率でございますが、44.49%で、前回と比較いたしますと2.72ポイントの減となっており、参議院議員通常選挙の投票率は48.47%で、前回と比較いたしますと5.77ポイントの減となってございます。
3つ目は、最近コロナでも露呈していた地方税の課題ということで、法人課税に対する依存度の高さや、個人住民税の前年所得課税が問題だと。ちょっとテクニカルに聞こえるかもしれませんが、これはいずれも今回、コロナの中で大きくクローズアップされている課題ということになるわけです。 そんな感じの3本立てであると思っていただければよろしいかと思います。
効果的な広報発信や、いかに茅ヶ崎の魅力を伝えられるのか、発信していくための重要な部署と考えますので、しっかりと提言に応えていただきたいと思っております。コロナ禍の影響で市内のイベントが中止となり、人々に明るさがなくなってきています。市は、元気を発信しなくてはいけません。
本市が友好関係を築き続けていくことは大変重要だということも先ほど確認をすることができたんですけれども、コロナの影響で中止なのは致し方ないと思っておりますが、これからの緊張感のある世界情勢を反映して、縮小していくようなことはあってはならないと思っております。戦争の対義語は対話です。執行率の低さは、そういった世界の情勢と関係があると考えておられるでしょうか、お聞かせいただければと思います。
増という言葉が続きましたが、基本的にそんな10倍になるとか、思っていない変化が見られたというわけではなさそうだということと、市内事業者さんにとって取組が実際に生かされたという証拠につながりにくい状況なのかなと思っています。それが率直な感想です。それでも、入札の仕組みそのものは、徐々に方向性としては地元への協力が重視されているようにはお見受けします。
認定の基準でございますけれども、危険ブロック塀の補助金の対象となる部分ですが、高さが65センチ以上、長さが1メートル以上で、一般の道路に面しているブロック塀あるいは万年塀の撤去、あるいは撤去と同時に安全な工作物を作製する際に、この補助金を活用して安全なものに造り直していただくという内容になってございます。
30:管財契約課長兼契約検査班長 管財契約課長兼契約検査班長 ふるさと寄附の委託につきましては、まずポータルサイト、さとふるさんとか楽天さんみたいな寄附を受け付けるポータルサイトの委託料が1社から4社に増えました。それで、その委託経費につきましては、もうその会社ごとにかなりばらばらな状況になっております。
特に、実施計画の着実な推進と効果的な推進とは、どのように理解するべきなのか伺います。財政状況と今後の見通しにおいては、昨年度と比較するとコロナ禍による景気後退、ふるさと納税の影響などから、これまでにない厳しい状況が続くと説明しています。まさにそのとおりと受け止めますが、収支不足額の拡大や収支フレームの見直しなどが必要となってくると思いますが、今後の財政運営の考えを伺います。
◎財政課長 昨年度は前年度よりも約800万円弱の増となった。従来からの取組の延長ではあるが、茅ヶ崎らしさを発揮できる商品ラインナップを拡充して喚起する取り組みをした。 ◆木山耕治 委員 さらに寄附を集める策は検討したのか。
◆阿部英光 委員 物理的、時間的に結構厳しい状況だと思うので、映像的に記録するとか、ライブラリ化して、いつでも見られるような形にしたほうが効率的な気がするが、その辺の見解はいかがか。 ◎教育センター所長 実際の授業、その後の講座、それぞれ全部含めてライブラリ化というのは、システムの重さなども随分かかってくると思うので、これから検討させていただきたい。
○長島満理子委員 高齢の見守りとかもいい事業だと思うんですけど、三浦らしさが出るような体験型というのもマホロバの宿泊も含めて増えていると思うので、また取組のほうをよろしくお願いいたします。 また、みうらっ子応援プロジェクトについてなんですけれども、今回は大型遊具、防災備品などのプロジェクトが達成したと思いますが、令和2年度の目標について決まっていたらご説明をお願いします。
2点目、これは国の定めた――神奈川県も、神奈川県の飲用井戸衛生管理要綱に絡んでくると思うのですが、これは、どちらかというと、保健福祉事務所の管轄であると思うのです。ここと海老名市との連携という意味でどういうふうな位置づけを取られているのかを2点目に伺いたい。
村内の人的な被害はありませんでしたが、想定外と言われるさまざまな被害が発生し、今までの経験が通用しないほどの災害であったと切実に感じさせられ、より一層、日ごろからの危機管理意識を高め、備えの大切さ、早目の避難などを強く再認識したところであります。
ただ、訓練をやっても、本当に身についた訓練になっているかというと、代表だけで、本当に末端の方、一般市民の方々、役員じゃない方々がどれだけ携わっているかというと、ほとんどできていないというのが実態で、それは市の担当者とやりながら、やはりどういう細かいところまでやりながらやっていかなければいけないのかなと。
なお、その際、地域全体を対象とした説明会については原則として私が出席することとし、町内会などからの要望による個別の説明会については部長級以下の職員で対応することとした次第でございます。 12月末までの開催状況につきましては、地域全体を対象とした説明会が6回、町内会などを対象とした個別の説明会が6回でございます。