綾瀬市議会 2019-06-19 06月19日-04号
次に、国籍別では、近年の傾向といたしましてはベトナムとスリランカが特徴的に増加しておりますが、それ以外の国と地域は微増か横ばいとなってございます。 また、在留資格別では、永住者や定住者など就労に制限のない在留者が70%と大多数を占めており、次いで技能実習が10%となっております。
次に、国籍別では、近年の傾向といたしましてはベトナムとスリランカが特徴的に増加しておりますが、それ以外の国と地域は微増か横ばいとなってございます。 また、在留資格別では、永住者や定住者など就労に制限のない在留者が70%と大多数を占めており、次いで技能実習が10%となっております。
また、災害に匹敵すると言われましたことしの夏の暑さも災害対策とあわせて大きな社会問題となりました。 現在、市といたしましては、防災講演会、自主防災訓練、団体の研修会や職員による自治会への防災講話などに加え、被災地への職員派遣から得た教訓や現地での課題を地域の方々に伝えることで、防災・減災意識の啓発を図っているところであります。
倒壊したブロック壁は、もともと高さ1.9メートルの擁壁の上に、目隠し目的でブロックが1.6メートル積み上げられておりました。加えて、高さ1.2メートル以上のブロック塀に設置が求められている控え壁もなかったことや、基礎となる擁壁部分への鉄筋のアンカーの長さ、さらにはブロック塀側の鉄筋の定着長さも確保されなかったことなどが確認されました。
それに対しまして、実績としては、今回、執行した額ということで実績になってございますので、そこの見込みとの差が拡大分の執行率の低さということになってございます。あと、医療費全体の執行率につきましては、対象になっている全年齢の方の分になっておりますので、そこで少し見込みとの差の部分との開きが出ておるような状況でございます。
これは若者向けにもしっかりと読んでいただくようにということでリニューアルされるんですけれども、高齢者の方も本当にこの広報あやせはしっかりと見ていただきながら、ここから情報をとっていろいろとつなげていっていただいているんですけれども、文字の大きさとか、高齢の方にもしっかりと読めるような文字の大きさになっているかどうか、ちょっと確認させてください。よろしくお願いします。
これから人生の花が開くというときに、突然暴行され命を奪われた無念さははかり知れないものがあります。慎んで哀悼の意をあらわしたいと思います。 沖縄県民の皆様は、女性を先頭に、煮えたぎる怒りを米日両政府にぶつけるために、6月19日、「米海兵隊は撤退せよ」と画期的なスローガンを掲げまして、数万の規模で大集会を開き、島ぐるみの行動に立ち上がろうとしております。綱紀粛正と再発防止は聞き飽きた。
会社にも文書もそれぞれ出していて、本社と東京の営業所と現場とお互いにぐるぐる何回も責任逃れをやっておりますから、来なければ、もう一回ぐらい催促して、あとはもう手続をやると、それのほうがすっきりすると。
次回に向けましては、さらなる交流イベントが開催できますよう、基地との調整を進めてまいりたいと考えてございます。以上でございます。 ○議長(青柳愼君) 安藤多惠子議員。 ◆17番(安藤多惠子君) ありがとうございました。大納涼祭は、はやし、みこしや盆踊り、花火など日本古来の懐かしいお祭りで、いつまでも続けたい日本のよさであると思います。
ふなれなため、いろいろと不手際があるかと思いますが、何とぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、生き生きと暮らせる健康づくりについてであります。 2014年7月の厚生労働省の発表によりますと、2013年度の統計で、今、日本の平均寿命は、男性約80歳、女性約87歳となり、特に女性は2年連続世界一、男性におかれましては、この平均寿命の調査が始まって以来初めて80歳代となり、世界で4位となりました。
一方、漢字につきましては、見た目で意味が伝えられることができるということや、文字を目で追うことで文字の意味がわかりやすく、あるいは理解しやすいということがございますけれども、一方で、一面ではかたくるしさ、あるいは難しい印象を与えることなど、漢字が続くと読みにくいというような点もあるかと思います。
ですが、それが十分ではなく、今後予測される社会状況の中で微増なりとも生活保護者もふえている。社会的にタックスレシーバーとなり得る人たちが非常にふえているということを、やはり問題意識を持って取り組んでいかなければならないと思っております。その点に関して、市として今の課題の多さを含めて発想の転換が必要であると思いますけど、それについて考えはございますでしょうか。御意見をお聞かせください。
きっと市長もこの計画を知り、こんな大きなものができるとは予想していなかったと、しまったというお気持ちなのだと思います。小園団地の東側、つまり、太陽が昇ってくるその方向に、幅96メートル、高さ38メートル、奥行き146メートルの巨大な、しかも、24時間フル稼働の物流倉庫が計画されています。この大きさで間違いないでしょうか。
私といたしましても、議員の御提案のとおり、そのようなものが欲しいと思うところでございます。この模型の作成には多額の費用がかかると聞いてございますので、事業者である神奈川県、中日本高速道路株式会社と協議してまいりたいと考えております。
そうすると、いろんな方がたくさん乗れるようになり、利用者が倍増し、使えば使うほどよさがわかってくるそうです。バス停も、やり始めた当初は53カ所程度だったのが、今では143カ所にふえているそうであります。
3月11日に起きました東日本大震災の影響はもちろん、その他の要因も多々あるかとは思われますが、民主主義にとって致命的なこの投票率の低さを、今後の選挙の投票率向上に向けてどのように取り組んでいかれるかをお伺いいたします。
これまでの情報に加え、安心して遊べる遊び場など地域情報や、高齢者の子育て経験談など、綾瀬らしさをたくさん取り入れ、一元化された情報冊子の作成を進めてまいりたいと考えております。 第2点目の御質問につきましては、教育長から御答弁いたします。 以上で私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(近藤洋君) 次に、教育長。
ですから、子育て支援という一環だけではなくて、今回子育て支援の中での質問ですけども、地域の経済効果の向上に向けても、もちろんこれは事業、店舗、商店などとの協力ですから、関係部署との連絡事項というのはもちろんとっていかなきゃいけないことだと思いますけども、さらに子育て支援と、先ほどから申し上げている市況の悪さということで、地域経済の活性ということで、改めた位置づけとしてしっかり取り組んでいっていただきたいなと
それから、2点目は、決算概要でアクセシビリティサポート事業で、快適に市のホームページを閲覧できるように、文字の拡大機能を追加したと記述されています。一般的にマスコミの新聞等もこれまで文字を大きくしていますけど、今回、私たちがいただいている決算書、昨年と比較すると、18年度決算書の1つの文字の大きさが大体3ミリに対して、今回19年度決算の文字は約2ミリ。
先日、愛知県から他市の職員さんが当市を訪れ、お話をする機会があり、その際、綾瀬市は厚木基地があり、東京・横浜の通勤圏だということで、あるイメージを持ってきたが、思っていたものと違い、緑の多い住みよさそうなまちですねと感想を述べておられました。