海老名市議会 2020-03-10 令和 2年 3月 経済建設常任委員会−03月10日-01号
2点目、これは国の定めた――神奈川県も、神奈川県の飲用井戸衛生管理要綱に絡んでくると思うのですが、これは、どちらかというと、保健福祉事務所の管轄であると思うのです。ここと海老名市との連携という意味でどういうふうな位置づけを取られているのかを2点目に伺いたい。
2点目、これは国の定めた――神奈川県も、神奈川県の飲用井戸衛生管理要綱に絡んでくると思うのですが、これは、どちらかというと、保健福祉事務所の管轄であると思うのです。ここと海老名市との連携という意味でどういうふうな位置づけを取られているのかを2点目に伺いたい。
本臨時会の会期を本日1日としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福地茂議員) ご異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は本日1日と決しました。 次に、会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、田中ひろこ議員、つつ木みゆき議員を指名いたします。
さがみの駅周辺は、密度の高い既成市街地であり、堅牢な建物も多いことから、実現性のある整備手法を検討する必要があると考えております。平成30年度には、整備が必要と考えられる課題の整理、事業手法の抽出、整備範囲の絞り込みを行いました。
今回は「生きづらさを抱えた人への支援」について、「図書館機能の充実」について、「風疹およびはしか対策」について、以上3点について質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、大きな1点目「生きづらさを抱えた人への支援」についてです。 漠然と生きづらさといっても、その原因は本当にさまざまだと思います。
委託当初はふなれや戸惑いもございましたが、日々の研究、経験を積み、現在はスムーズな業務運営がなされております。来庁者へのアンケート調査においても、皆様から好評をいただいており、事務室のリニューアルと相まって、市役所のイメージアップも図られていると認識しております。今後につきましても、業者、職員が一丸となって、よりよい市民サービスの提供に努めてまいります。
これまでの事例では、検索システムの一部修正や、iPad検索機のマニュアルを設置したり、使い方講座を開催するなど、新しく導入して、非常にふなれなところもあったかと思われますが、可能な範囲で改善に取り組んでまいりました。
伊勢原市ですと、地域まちづくり協議会と、あとは市民まちづくりグループと、2つございますが、地域まちづくり協議会ですと、海老名市で言うと、まちづくり重点地区推進協議会と同様の協議会になります。それと、市民まちづくりグループといいますと、これはまちづくり市民活動計画をつくるグループということで、海老名市とほぼ同様の構成となってございます。 ◆藤澤菊枝 委員 ありがとうございます。
定員は19名となっておりまして、場所につきましては、上今泉二丁目7番31号ということで、さくらい保育園のちょうど西側、県道杉久保座間線沿いに現セブン−イレブンがございますけれども、そちらで開所するということでございます。なお、新設分として、こちらの分として2400万円の補助を行いますけれども、10月に開所したぽとふ海老名につきましては、整備費が入札によって国庫補助基準額を下回っております。
これから取り組みを進めていって、30年度には全校導入をしていきたいというお話だったと思います。そうなってくると、地域とのつながりというところが、負担も含めた中でみそになってくると思いますので、周知のほうを含めて、地域の方との連携をとりながら進めていっていただければと思います。
グローバリズムとナショナリズム、この相反する政策がどちらかに偏重し過ぎると弊害が発生すると思います。民主主義のあり方が問われる時代となってまいりました。日本は、安倍政権のもと、国内では大きな変動もないものの、グローバルな視点では先行き不透明さが見られるところでございます。
精神障がい者のグループホーム開設の難しさを何と捉えているか、伺います。 (5)ともに生きる教育と啓発についてです。障害者差別解消法に明記されている合理的配慮というのは、障がい者とともに生きていく中で弊害となるものがあれば、ともに努力して解決していこうという趣旨であり、単なる障がい者に対する配慮と混同してはならないと思います。
それと(3)の物置等で軒の高さが2.3メートル以下で、面積の合計が5平方メートル以内であるものと、こちらは軒高2.3メートル以下の物置の出っ張った部分の面積が5平方メートル以内であったら、これは緩和規定に該当するということになっております。
昨今、ひきこもり、ニートなど、生きづらさを抱え、社会への適合が困難であったり、仕事につくことができない若者が増加しております。平成22年2月に内閣府が実施した若者の意識に関する調査によると、全国には約69万6000人のひきこもり状態となっている若者がいるとの推計結果がございます。
昨年の結果とことしの現在までの健闘状況を鑑みると、改めて海老名市民のえび~にゃに対する愛情と全国に広がったえび~にゃ人気、まちのイメージアップキャラクターとしての期待の高さのあらわれを感じています。市民の方々に投票の呼びかけや広報活動など、必死に頑張ってくれている担当課や市職員の創意工夫、継続的な取り組みを感謝するところであります。
そういったことから、90日を基本的に考えてくださいというのが示されていますので、市といたしましてもそれと同様な形で対応していきたいと考えてございます。
また、さがみ縦貫道路への対応と同時に、懸案となっておりました南伸道路への対応につきましても、速効性があり、より現実的な計画への見直しを指示いたしました。その結果、市道8号線に接続する現在の南伸道路となり、平成23年3月30日の開通に至ったところでございます。
海老名市の食材を使うということで価格が上がったとしても、これは海老名市の産業の活性化という、政策として補填していると私は思います。これが公会計のよさだと思います。そして、そういう中では、給食費を払える人と払えない人は、払えない方は要援護という形で教育委員会から出しています。
そうすると、実質田んぼに使っているのは何時間か、1時間ちょっとなのか。その辺の非効率さは改善されないといけないと思うのですが、いかがでございますか。 ○議長(氏家康太 議員) 経済環境部長。
それは、人と人とのつながりの大事さであります、ご近所のつながりでございます。昔から言われています向こう三軒両隣、遠くの親戚より近くの隣人という言葉があります。まさに今大事にしていかなくてはならないことは、この言葉だと思います。このご近所のつながりは、教育、福祉、防犯、そして防災に役立つのです。顔が見えるご近所づき合いこそが、温かで、安全・安心の地域をつくり出すのであります。
個人市民税につきましては前年度とほぼ同水準を確保したものの、金融危機や景気低迷に伴う企業収益悪化の影響によりまして、法人市民税が前年度と比較しますと9億3888万円、42.8パーセントと大幅な減額の12億5538万円となりました。さらに固定資産税が前年度と比較しますと3072万円、0.3パーセント減額の90億8476万円となったことなどが市税減収の主な要因でございます。