伊勢原市議会 2020-11-05 令和2年総務常任委員会 本文 2020-11-05
また、県議会議員選挙の投票率は40.83%で、前回、県議会議員選挙は無投票でございましたので、平成23年の選挙と比較いたしますと1.3ポイントの減となってございます。次に、市議会議員選挙の投票率でございますが、44.49%で、前回と比較いたしますと2.72ポイントの減となっており、参議院議員通常選挙の投票率は48.47%で、前回と比較いたしますと5.77ポイントの減となってございます。
また、県議会議員選挙の投票率は40.83%で、前回、県議会議員選挙は無投票でございましたので、平成23年の選挙と比較いたしますと1.3ポイントの減となってございます。次に、市議会議員選挙の投票率でございますが、44.49%で、前回と比較いたしますと2.72ポイントの減となっており、参議院議員通常選挙の投票率は48.47%で、前回と比較いたしますと5.77ポイントの減となってございます。
そして、県知事選、県議会選、市議選等、今年行われてきましたけれども、これは平成30年度ではありませんけれども、臨時啓発費が国政にはあるものが、県知事、県議会、市議選にはありませんけれども、これはどういったものなのか、そして投票率の低さが大変指摘されて深刻な問題となっています。この臨時啓発費はどのように関係しているのか、もし分析があればお聞かせいただければと思います。
〔議長(舘大樹議員)登壇〕 10: ◯議長【舘大樹議員】 ただいまの選挙におきまして、伊勢原市議会第26代の議長を務めさせていただくこととなりました。身に余る光栄に存じますとともに、その職責の重さに、身の引き締まる思いでございます。 これからの我が国は、人口減少、超高齢社会を見据え、活力ある地方を再生する必要があります。
若者世代の選挙投票率は、他の世代と比較いたしまして、低い状況であるということが課題となってございます。選挙管理委員会といたしましても、これまで、小中学生を対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクールの実施や、市内の高校における講演の実施、また、中学校、高校への投票箱等の選挙用品の貸し出しなどを実施いたしまして、選挙の大切さなどについて啓発を行ってまいりました。
そういったことも進めていただきたいのと、また、障がいでなかなかお出かけできないという方は、やっぱり体調の不安定さとかもあって、そんな1カ月先の計画ではなくて、なるべく近い、今週はお天気がいいとか、自分の体調も気候によっていいとかという、そういう細かな要望にも応えていけるよう、そういったことも考慮に入れていただければと思います。 以上です。 65: ◯委員長【山田昌紀議員】 ほかに。
この夏は記録的な暑さと大雨に見舞われました。気象庁が平成30年7月豪雨と命名した大雨により、西日本を中心に死者数が200人を超える甚大な災害となり、平成最悪の水害と報道されました。
今年度の状況と市の認識についてお答えください。 (2)として、エアコン設置についての認識について。近年の異常気象、そして、子どもたちの学習権や健康を守る上でも、暑さ対策としてのエアコン設置は急務ではないかと思いますが、市の見解を伺います。 大きな3番目、みどりのまち振興財団について聞きます。
市が夢をしっかり語れるように、今度の有料化は180度転換だと思います。伊勢原のよさをなくすことに本当につながりかねない。しっかり計算をやり直してもらって、どうするのが伊勢原市の特徴がさらにいって、総合計画で言っていることは、私は正しいと思いますよ。
公正性の向上や使いやすさの向上、国民の救済手段の充実拡大といった観点から行政不服審査法が改正されたところでございます。 改正後の行政不服審査法に基づく審査請求等に関する事務手続につきましては法の規定に基づきとり行うこととなりますが、第三者機関の設置に関し必要な事項、提出書類等の写しの交付に係る手数料の額については条例で定めることとされております。
平成26年9月からは、試験的に5品目、DVDプレーヤー、車載型テレビ、リモコン、電卓、ゲームソフトを追加いたしましたが、そのうちのリモコンと電卓につきましては、福祉事業所での分解作業のやりづらさ、また、費用対効果が見合わないため回収品目から除外し、3品目を追加として、合計では現在12品目としております。 回収量につきましては、平成25年度より250台ふえまして、4725台となっております。
実に身に余る光栄でありますとともに、その職責の重さをひしひしと感じ、身の引き締まる思いでございます。 さて、地方分権が進められている中で、地方自治体の自己決定権が拡大されることに伴い、議会の重要性が一段と高まり、執行者の監視機能はもとより、積極的な政策提言や政策立案が求められているのは周知のとおりでございます。
78: ◯経済環境部参事【高梨芳房】 詳しいところまではちょっと把握はしてないんですけれども、できやすさはあるかと思います。 79: ◯委員【土山由美子議員】 でも、スズメバチの駆除、被害って、全体的に増加しているのかなという感じではありますよね。そうしますと、もうちょっと利用しやすいというか、もう一回検証も必要なのかな。
農産物はいろいろまねできるけれども、この中で言っているのは、残りの2割が決定的で、それは水と土だと。それがおいしさをつくる大きな原因で、おもしろい言い方をしていますけれども、オンリーワン・イコール・ナンバーワンだ。田園風景を欧米の人たちは感心していると、こういう歴史的な背景もあるというふうな話があります。
本特別委員会は、平成25年3月25日の3月定例会本会議において、現在策定を進めている第5次伊勢原市総合計画が真に市民のための計画となるよう調査研究を行うために、全議員の賛成で設置されました。第5次総合計画は、今後10年間の市政運営の基本となるものであり、本市と市民が未来に向けて新たな展望を切り開いていくための指針となります。
当初、その中でITを使った事業でありましたけれども、なかなか実際入っていく中ではパソコンへのふなれなところが、確認できましたので、パソコン教室をまず社協教室から、そのうち徐々にインターネットを活用した実践的なパソコン教室をやっています。この事業につきましては、老人連合会のほうで県の補助金を使ったITへの取り組みで老連と市と社会福祉協議会で共同事業という中でパソコン教室を始めています。
また、西富岡馬渡線の今後の予定でございますが、ただいま申し上げましたとおり、地元関係者からの課題であります道路の高さ、あるいは排水対策、さらに、私どもがちょっと懸念をしており、公安委員会と交通協議において課題となっております主要地方道平塚伊勢原線との変則交差点の問題等々がございまして、これらの課題を整理するために、中期的に進めてまいりたいと思っております。
1: 議員提出議案第6号 市町村及び団体に対する補助金の削減等と県有施設の原則廃止を行 わないよう求める意見書について 別紙のように意見書を会議規則第14条第1項の規定により提出する。
そういった中で、逆に心配するのが、ひょっとして高山市長は非常に人がよくて、もしかすると、そういった厳しくこれから切り込んでいかなきゃいけないような時代に、その優しさが邪魔するのではないかといった懸念も一方では持っている。個人的な気持ちですけれども、そういったこともありまして、今回の質問の中で、そういった部分も含めて率直に質問させていただきたいと思います。
食の大切さや食事のマナー、地域の食材や旬の食材、地域の伝統食や食文化といった、食に関するさまざまな知識や情報を学ぶ機会として積極的に活用できると思っております。 また、女性の社会進出の増加など、社会情勢の変化に伴い、子育て支援施策の1つとして保護者の負担軽減を図るという意味でも中学校給食の役割が大きいと思っております。
「医療崩壊」、「介護崩壊」を食いと │ │め、安全・安心の医療・介護を実現するためには看護師などの夜勤交代制労働者 │ │の大幅増員と働き続けられる夜勤改善を初めとする労働環境改善が不可欠です。