藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
◆36番(松下賢一郎 議員) 何度も言いますけれども、これは用地買収の問題だけではなくて、計画段階の見通しの甘さと、交通管理者等との協議にもあまりにも時間がかかり過ぎていることも大きな要因だと思いますので、今後は関係機関との連携をより強化して取り組まれるよう要望したいと思います。 それでは次に、鉄道駅周辺の自転車走行空間づくりについてお尋ねをいたします。
◆36番(松下賢一郎 議員) 何度も言いますけれども、これは用地買収の問題だけではなくて、計画段階の見通しの甘さと、交通管理者等との協議にもあまりにも時間がかかり過ぎていることも大きな要因だと思いますので、今後は関係機関との連携をより強化して取り組まれるよう要望したいと思います。 それでは次に、鉄道駅周辺の自転車走行空間づくりについてお尋ねをいたします。
しかしながら、世界で最も進行していると言われる我が国の少子超高齢化の状況に鑑み、急速な人口減少と人口構造の変化、とりわけ団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年を見据えると、持続可能な社会保障制度を構築することは大変重要であると認識をしております。
まず、今、御丁寧に御説明をいただいたわけでありますけれども、新しく昨年の4月からDX戦略ということで、組織改正の下でデジタル推進室が設置をされまして、今まで進めてこられたと思います。そこで、今回、この御報告をいただいたわけでありますけれども、見ていると、藤沢らしさとか、何をどうしていくのかということと、フェーズ感というものにあまりオリジナリティーは感じないなと率直に思います。
◆味村耕太郎 委員 コロナ対策については、資料を見ますと、神奈川県が主体となり、県内の自治体や医療機関において統一的な運用がなされるよう対応が図られてきた。本市においても、地域医療への影響が最小限となるよう、保健所や医療機関と連携する中で、安全・安心の大会運営に関し支援を行ったと記載があります。 昨年は、8月2日から神奈川県が緊急事態宣言の対象となる中でのセーリング競技大会の実施となりました。
◆西智 委員 店舗登録数最大ということで、これは補正予算のときにも言ったんですが、参加奨励金として5,000円、これが本当に必要なのかということも言わせていただきましたが、5,000円欲しさにというところもあると思うんですね。
その中で市の役割として想定しているのが、さがみロボット産業特区との連携ですとか、場の提供、また関係各課との連携、そういったものになるんですけれども、本件については、神奈川県もしくは庁内関係各課と連携をしながら、道路使用許可基準、これは国が定めたりしているんですけれども、そういった規制ですとか、許認可手続関係、こういったところに御協力をさせていただいたというところが大きいかなというふうに考えております
本市が友好関係を築き続けていくことは大変重要だということも先ほど確認をすることができたんですけれども、コロナの影響で中止なのは致し方ないと思っておりますが、これからの緊張感のある世界情勢を反映して、縮小していくようなことはあってはならないと思っております。戦争の対義語は対話です。執行率の低さは、そういった世界の情勢と関係があると考えておられるでしょうか、お聞かせいただければと思います。
◆味村耕太郎 委員 事務処理の問題では、IT化を進めてきたことへのふなれさや、事務処理を軽視するような風潮が出てきているのではないかというふうに感ずるところもありますけれども、IT化との関係はどのように対応しているのか、お聞かせをください。
◎企画政策部長(関口隆峰) 公共建築物等木材利用促進法の目的にございます木材を利用することによるメリットといたしましては、地球温暖化の防止、循環型社会の形成、森林及び国土の保全などが挙げられております。また、国の示した資料によりますと、木材の特性として、やわらかさ、調湿性にすぐれること、高い断熱性を有することなどの効果があるとされています。
左側の駅街区の回遊性の向上では、交通結節点としての機能、周辺街区とのつながりを深め、回遊性の向上を図るとしております。中央の地下の特性を生かした空間では、天井と壁で囲まれた地下特有の条件を生かして、デッキや地上部にはない空間を提供するとしております。右側の人にやさしい空間では、誰もが安心して使いやすい快適な歩行空間と多様な利用が可能な空間整備を提供するとしております。
この子どもの養育の要因層は、調査対象別に見ると11%から19%の間で分布しております。ほかの層より養育困難に陥るリスクが高いと捉えておりますが、子どもの養育の要因層に分類された世帯でも、リスクの高さには個々に違いがあり、支援の要否についても同様であると考えております。 また、生活困難層別、世帯タイプ別についても、幾つかの層に分類しております。
生ごみを可燃ごみとして出す不快感、後ろめたさを感じることがなくなる点でも、また、可燃ごみ用ポリ袋排出量を削減する上でも、キエーロの普及を進めていただきたいと思います。 キエーロの購入実績が3年間で101台ということで、意外と少ないように感じますが、近隣市町の状況がわかればお聞かせください。あわせて、本市と近隣市町の補助率について伺います。 ○議長(加藤一 議員) 宮沢環境部長。
未来に向けたレガシーという点を考えると、藤沢市13地区に偏りがないよう、配慮ができないかなと思っております。参加者の少ない地域には再度声かけをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、ボランティアへの参加は大変限られております。各地区から、各地域独自の伝統芸能があります。例えば遠藤ささら踊りとか六会ふるさと音頭とか、それぞれたくさんあります。
そういう面で、物理的な園の庭の広さが、これは極端ですけれども、99坪ということでも認可されないわけです。そうすると、その差と実際の教育内容の差とでどちらを重視するかということだと思うんです。これからは多様な人材を育てるということになれば、むしろそういうことがあれば、そうしたら公共のところがこういう場所がありますから使ってください。
◆土屋俊則 委員 今のお話ですと、29年度と30年度を比較すると資格証が100件以上減っているというふうになるんですが、その理由についてどのような理由なのか、お聞かせをください。
、しっかりとやっていかなければいけないと思うわけですけれども、そのお考えをお伺いしたいと思います。
◆井上裕介 委員 となりますと、政策をする前の段階、あと政策が整うまでの状況調査等々で、あくまでバックから支えるというか、黒子のような存在と役割を担っているということなんでしょうか。となると、意思決定を行ったり、直接交渉を行う役割ではないのかなと思うんですけれども、その点、どのようにお考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
例えば戦後73年の月日がたち、戦争の悲惨さを伝える語り部の方の高齢化が課題となっていると、近年、よくメディアなどで取り上げられるようになりました。この課題に対しても、AI技術を活用し、戦争の悲惨さを伝える取り組みが進んでいると聞きます。
◎小川 都市計画課主幹 農業のしやすさというところでの地権者との協議でございますけれども、一応この辺につきましては、現在の農業政策的なものもありますので、ある程度経済部と連携しながら、現在の農業をよりよく進められるよう、そういうところを連携しながら進めていきたいと考えております。
私も初めての副委員長ということで大変緊張もしておりますし、なかなかふなれではございますが、堺委員長とともにこの1年間、しっかり務めさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○堺英明 委員長 よろしくお願いします。 ○平川和美 副委員長 よろしくお願いいたします。