海老名市議会 2019-06-19 令和 元年 6月 第2回定例会−06月19日-03号
外国人、Wi-Fiを利用するか、SIMカードというのがあるのですけれども、それを購入しなければ、外国の観光客はインターネットを使用することができません。しかし、多くの先進国では、まちじゅうにフリーWi-Fiが用意されているものの、日本にはまだ少なく、ホテルとかカフェとか飲食店でしか利用ができない。利用できるところが少ないのが現状です。さらに、日本ではSIMフリーのスマホが広まっていません。
外国人、Wi-Fiを利用するか、SIMカードというのがあるのですけれども、それを購入しなければ、外国の観光客はインターネットを使用することができません。しかし、多くの先進国では、まちじゅうにフリーWi-Fiが用意されているものの、日本にはまだ少なく、ホテルとかカフェとか飲食店でしか利用ができない。利用できるところが少ないのが現状です。さらに、日本ではSIMフリーのスマホが広まっていません。
今のところ想定している機種はタブレットでSIMフリーの機種なので、Wi・Fiモデルとなると思います。通信が必要な場合は、議員それぞれが各通信会社と契約して通信費を個人負担することを想定しております。 ◆佐々木弘 委員 ありがとうございました。それでは、ハードとか端末代に関しては基本的に自己負担なしで、公費でやるといった理解でよろしいのでしょうか。 ○委員長 そのとおりです。
◆氏家康太 委員 今タブレット端末はSIMフリーになっていますので、後から通信業者を入れることはできると思いますので、これまでの議論の中にあったような、例えば外部で市民の方にお会いしたときにいろいろ資料を示すことができるという中でのタブレット端末という考えもあったのですが、それは少し先送りにしておいて、この6階ではWi・Fiも使えますので、議場、委員会でも必ず電波が届くようにしていただいて、まずはタブレット
そこで、2点目として、地方公会計の整備状況と、財政の見える化の取り組み、さらに現在、自治体の財政運営が体験できるSIM2030が話題になっておりますが、研修などを含め職員の財政意識醸成の取り組みについてお伺いいたします。 3点目に、地方創生かがやき持続総合戦略事業についてお聞きいたします。