19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

Society5.0時代の地方」でも触れられていましたが、狩猟社会、そして農耕社会工業社会情報社会に次ぐ、AIIoT、ロボティクスなどの革新的技術をベースにした、現在とは異なる社会実現が企図されている中、電子化ペーパーレス化にとどまらない、様々な分野でさらなるデジタルトランスフォーメーションの推進を要望いたします。 次に、市長公約でもあった中学校夜間学級設置準備についてです。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

さらに、現行の条例、規則等ルール徹底を外部の視点で妥協なく厳しく監査し、また、文書引継ぎ、保管、歴史的公文書選別等公文書管理業務実働部分の全てを、IoTAI技術活用した先進的なシステムと洗練された高度なノウハウで管理できる民間企業に委託することも適正化推進に大変有効であり、長期的な視点では、財政面でもメリットが大きいと考えますが、この点についての市の見解を伺います。 

相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号

これにあわせて、AIIoTなどの先端技術を掛け合わせて、新たなビジネスを拡大していくことが必要になっていくと考えております。今回の改正により、次世代にしっかりとつながる企業誘致を積極的に進めるとともに、SICや産業振興財団商工会議所などの産業支援機関連携し、持続的な経済発展取り組みを力強く進めていっていただくよう要望いたします。 

相模原市議会 2020-02-13 02月13日-01号

現在、こうした社会的課題の解決と経済発展を同時に実現させるため、AIIoTなどの先端技術活用することや、年齢が働くことの制約とならない、生涯現役社会実現に向けた社会保障制度の改革などの取り組みが進められているところです。 また、各自治体におきましても、人口減少の抑制や雇用創出などにより、活力のある地域社会の維持を図る地方創生取り組みとして、さまざまな施策が進められております。 

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

国においては、早期に土砂災害発生の危険を察知し、避難行動につなげるために、技術発展が進むAIIoT技術活用した山地斜面の常時監視研究が進められております。そうした中、本市でも、台風第19号により津久井地域で大規模な土砂災害が発生しており、今後も二次災害等が懸念されております。そこで、山地斜面の常時監視が必要と考えますが、そのメリット課題についてもお伺いいたします。 

相模原市議会 2019-11-27 11月27日-02号

また、これまで行ってきた中小企業支援に加え、将来に向けた支援といたしましては、企業生産性向上や新たな生産プロセスサービス創出を図るため、ロボットAIIoTに係る専門人材育成などに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、消費税率引き上げに伴う経済対策の周知及び中小企業等への支援についてでございます。

相模原市議会 2019-10-02 10月02日-08号

今後もロボットビジネスの拠点として、ロボット専門人材育成AIIoTなどの技術革新を取り入れるとともに、小中学校ロボット教育連携した取り組みを要望します。 近年、市民の方からの通報等で、公園遊具破損が確認されると、すぐにブルーシートで覆う対応がされています。しかし、その後、軽微な破損でも修理されず、長期間にわたり放置される事案が見られます。

相模原市議会 2019-09-25 09月25日-04号

このことをきっかけに、これまでは障害者にはできない、向いていないと思われていた職業を含め、あらゆる職場、職種において、障害者雇用推進職場環境バリアフリー化促進等について関心が高まっており、国が推進するSociety5.0の取り組みとも相まって、AIIoT技術活用等により、障害者を積極的に受け入れ、社会参加を推し進めていくことが、企業はもちろん、社会全体の課題として改めて認識されているところであります

相模原市議会 2019-06-05 06月05日-02号

また、人口減少社会において、ロボットAIIoTなどの先端技術活用介護現場等でも欠かせないと考えます。さがみロボット産業特区の一員でもある本市として、その役割についての見解を伺います。 次に、スケジュールについてですが、今後、総合計画実施計画策定を限られた期間で進めていかなければなりません。策定のおくれは、まちづくりに直結いたします。新たな実施計画策定スケジュールについて伺います。 

相模原市議会 2018-09-27 09月27日-07号

また、さまざまなものがインターネットにつながるIoT人口知能、いわゆるAI活用への取り組みが進められており、既に一部自治体においては、実証実験が行われております。先端技術を用いて、基礎インフラ生活インフラサービスを効率的に管理、運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目指す都市スマートシティであります。

相模原市議会 2018-06-27 06月27日-05号

IoT、AIと、技術進歩は著しく、ICTを利用した教育は喫緊の課題であります。そこで、通信インフラ整備について伺います。学校においても無線LAN整備を充実させることは必要であると考えます。市立小中学校における通信インフラ整備状況と今後の取り組みについて伺います。 次に、小中学校における電子黒板及びタブレットPC利用促進について、現状と今後の活用についてお伺いいたします。 

相模原市議会 2018-06-26 06月26日-04号

次に、次期学習指導要領では、理科などで実際に物を自動で動かすプログラミングというんでしょうか、そういった体験を行うというように聞いておりまして、いわゆるIoTに関連する教育という意味では、大変重要なことだと考えております。ただ、その教育には教材導入が必要だというようにも伺っておりますが、小中学校における教材導入現状についてお伺いいたします。 ○米山定克副議長 学校教育部長

相模原市議会 2017-03-22 03月22日-05号

トロント市においてもいえることですが、例えば、本市が現在積極的に進めているロボットIoTの話はどこの国や自治体においても必要とされる技術であり、本市で開発された技術友好都市であるトロント市や銀河連邦の各共和国などに普及するような取り組みを進めていただきたく要望いたします。 また、この友好都市との交流につきましては、相模原商工会議所とも連携し進めていただくことを要望いたします。 

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