藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号
近隣市の状況といたしましては、川崎市と海老名市が無料化を予定しておりますが、神奈川県は、令和2年度に実施した65歳以上の接種を無料とする特例補助を、昨年度と同様、今年度も行わないとしております。 本市の自己負担額は1,600円と県内他市と比較しても低い設定としております。
近隣市の状況といたしましては、川崎市と海老名市が無料化を予定しておりますが、神奈川県は、令和2年度に実施した65歳以上の接種を無料とする特例補助を、昨年度と同様、今年度も行わないとしております。 本市の自己負担額は1,600円と県内他市と比較しても低い設定としております。
一時、横浜とか川崎とかあっちのほうからも感染者が来られて、大変に逼迫するんじゃないかというような状況までなったと思うんですけれども、その危険性をどのように回避したのか。戻り搬送というやつですかね、スムーズに取り組まれたと思うんですけれども、その辺の内容をお伺いしたいと思います。
現在、市が実施している太陽光発電システムや家庭用燃料電池に対する補助以外にも、川崎市では小水力発電など様々な取組に対してもそういった支援を行っておりますが、こういった取組を拡充していく、そういった考えはないのか、お伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
そのため、川崎市などは65歳以上の市民らを対象に接種費用の無料化に取り組んでおります。本市においても、市民の健康、命を第一に考えた取組が必要ではないかと考えます。 そこで3点お伺いいたします。1、本市においてのインフルエンザワクチンの接種開始時期について御見解をお伺いいたします。 2、今季インフルエンザの流行の見通しをどのように考えておられるのか、御見解をお伺いいたします。
このスマートフォンアプリは、県内でも横浜市や川崎市など、多くの自治体で取り組まれていますが、ほかの自治体よりも比較的早く本市にも導入されています。このミライロIDについて、初めに、どのようなものかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
神奈川県においては、政令市では生産緑地は、横浜市、川崎市、相模原市の順に多く、一般市では、秦野市、藤沢市、小田原市の順に多くなっています。大和市は一般市の中では4番目に生産緑地の面積が多い自治体です。今年、2022年1月1日現在の大和市の状況は、農地が194.5ヘクタール、そのうちの28.9%に当たる56.2ヘクタールが生産緑地です。生産緑地は330か所あります。 生産緑地について質問します。
横浜市、川崎市では、8年前からこのサービスを始められました。こうした実績を基に、支援が必要な方を把握しながら、産後ケアの利用をさりげなくというか、積極的に促しておられます。オーダーメード型のサービスに近づいている様子でございます。しかも、横浜市は、デイサービスが2,000円で利用できるそうです。
特に私は笑うことは大切と考えており、平成30年9月定例会の私の一般質問において川崎市の地域総合型スポーツクラブの事例であるスポーツ選手とお笑い芸人を交えた大運動会の紹介をさせていただきました。また、最近では、その地域にゆかりのある若手お笑い芸人を派遣してイベントを行い、笑いや楽しさを伴いながら、地域創生に寄与していく事業を展開している芸能事務所もあります。
また、行政実例において、議案には契約金額を記載すること、議会の議決を経た事項の変更については全て議会の議決を経なければならないとされていることから、金額の変更があった場合には議案として提案をしておりますが、県内では、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、秦野市、座間市、逗子市におきまして、議決を得た契約金額の1割以内の変更については、原則、専決処分ができることとしております。
また、今回の調査はどういった調査をするのかということですが、平塚市をはじめ横浜市、川崎市、藤沢市、茅ヶ崎市、小田原市など県内の各市ですとか、東京都、さらに、令和3年度から新たにターゲットに加えました埼玉県、こちらにお住まいの20代から50代の方にインターネット調査を行うものです。
川崎市で不登校ゼロを実現した経験ある教育支援コーディネーターの招聘も含め、二宮全体で連携して9年間の教科研究をされたこと、かつてない努力であり、また、中堅の層が抜けていると言われる若い世代の先生方が連携して教材研究をされることや、ラディアンホールでの教員も保護者も地域の方々も一緒に教育の今を学ぶ教育講演会の開催も、新しい流れだと評価するところです。
◎武笠 生活衛生課課長補佐 神奈川県及び横浜市、相模原市、横須賀市の3市がおおむね7歳、川崎市、茅ヶ崎市の2市が7歳となっております。
令和4年度の第34回ねんりんピックは、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市等の主催で、神奈川県内で初めて開催されます。本市においては、ひらつか交流大会として、令和4年11月12日から14日に、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で開催されます。
その中で、川崎市とか近隣のところでは、まだ少数で小学校卒業までが無償化となっておりますけれども、主流は愛川町と同じ中学校3年生までが無償化、そうなってしまいますと、やはりどこの自治体に住んでも中学校までは無償化ですので、差別化が図れない。 そうした中、大井町が高校3年生まで小児医療費の完全なる無償化を始めました。
67: ◯津田勝稔企画政策部長 湘南ベルマーレと平塚市がどのようにして共存していくのかというような御質問だったと思いますけれども、先日、9月3日に湘南ベルマーレの試合があったんですけれども、これがちょうど平塚のホームタウンデーに当たりまして、今シーズン最多の入場者の方が入られたということで、しかも、首位川崎フロンターレに勝ちまして、大変市民の方々は盛り上がったのではないかと
◎今井正夫建設部長 相模原市などの政令指定都市における基礎調査の実施や、規制区域の指定についてでありますが、政令指定都市の横浜市、川崎市、それと相模原市と、あと、中核市の横須賀市においては、それぞれの市が基礎調査を行い、規制区域の指定を行うものと規定されております。 以上です。 ○渡辺基議長 井上議員。
大和市は、神奈川県内では川崎市に次ぐ人口密度の高い市です。約27平方キロに24万人余りが暮らしています。必然的に緑被率は高くはありませんが、幾つかの緑豊かな緑地等が保全されています。地球環境が厳しくなっていく一方の現在、絶対に次世代に残していきたい大和市の財産です。そして、その中の最大のものが泉の森と言えます。
この4月に全国で26の地域が初の選定を受け、県内では横浜市と川崎市の取組が採択されました。本市においても、現在、どの地域をベースにして応募するかの検討をしているとお聞きしていますが、申請のタイミングを含めて、どのような検討がされているのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
だから、審議会メンバーがいらっしゃる、川崎市においては2人いらっしゃるんですけれども、あと近隣市の鎌倉市、茅ヶ崎市、大和市は中学1年と高校1年に送付をしているようです。本年の5月に本市は個別通知を送っておりますけれども、対象者と人数について、すみません、お伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。
川崎市の取組、地域包括ケアについても何度かこれまで取り上げてまいりました。御紹介してまいりましたけれども、様々なコミュニティや世代別等、やっぱりワークショップ型の対話を繰り返し行っているところなんです。