138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2018-12-11 12月11日-17号

また、国から選定を受けたSDGs未来都市として、環境を軸に、経済文化芸術による新たな価値、にぎわいを創出し続ける都市実現をビジョンに掲げ、取り組みを進めています。 本市では現在、SDGs未来都市の具体的な取り組みとして、自治体SDGsモデル事業である“連携”による横浜型「大都市モデル創出事業を進めています。

横浜市議会 2018-12-06 12月06日-16号

持続可能な社会実現社会的に求められている中、本市はことしの6月に政府からSDGs未来都市選定されました。SDGsが掲げる17の目標のうち13番目の目標では、気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じることが定められています。そのような中、本市では、新たな横浜地球温暖化対策実行計画をことしの10月に策定しました。

川崎市議会 2018-11-15 平成30年 11月総務委員会−11月15日-01号

◎中岡 企画調整課担当課長 神奈川県との連携についてでございますけれども、委員がおっしゃられたとおり、神奈川県はSDGs未来都市選定されるなど、かなり積極的な取り組みを行っております。私どもも神奈川県の担当者職員とは情報交換などをしておりますので、県の担う広域的な取り組み基礎自治体としての取り組み連携できるところは連携しながら取り組んでまいりたいと考えています。

大和市議会 2018-09-19 平成30年  9月 定例会-09月19日-04号

そして、本年、SDGs未来都市選定されています。北九州市は全庁的にSDGs推進していくために、担当政策調整課が担い、職員啓発のための研修や企業への啓発のための講演会等も開催しています。担当課のお話に、新たにSDGsという事業を起こすのではなく、今まで進めてきたことの振り返り、気づきであります。また、SDGs推進することは、必ず市民笑顔企業笑顔になる。

横浜市議会 2018-09-11 09月11日-11号

最後に、市第54号議案平成30年度横浜一般会計補正予算SDGs未来都市推進プロジェクト事業について伺います。 国は地方創生取り組みの一つに、地方創生に向けた自治体SDGs推進事業を据え、29都市SDGs未来都市に、この中でも先導的な取り組みを行う10都市自治体SDGsモデル事業として選定しました。本市は、ことしの6月にSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業選定されております。

川崎市議会 2018-06-22 平成30年 第2回定例会-06月22日-05号

先日、15日には、SDGs未来都市として神奈川県と横浜市、鎌倉市が選定されて、それぞれ取り組んでいるということですが、SDGsの考えはさまざまな分野にわたっていますので、どの分野に手をつけるかとか取り組むのかは漠然としたものになりがちかと思われるのですが、逆に言えば、どの分野でも取り組みやすいものであるのかなということも言えると思います。

伊勢原市議会 2018-06-05 平成30年6月定例会(第5日) 本文

政府は15日、国連が掲げる持続可能な開発目標SDGs地方にも広めようと、すぐれた取り組みを提案した29自治体SDGs未来都市に選んだ。政府は2月に公募を開始、応募があった55自治体を審査して、29自治体を選んだ。さらに、その中から富山市の次世代型路面電車によるコンパクトなまちづくりなど10のモデル事業選定し、上限4000万円の補助金制度も設けた。

寒川町議会 2018-06-04 平成30年第1回定例会6月会議(第4日) 本文

また、2016年12月にはSDGs実施指針を策定し、社会経済環境分野における8つの優先課題と140の施策を盛り込むとともに、2017年12月に公表されましたまち・ひと・しごと創生総合戦略(2017改訂版)及びSDGsアクションプラン2018において、地方公共団体におけるSDGs達成に向けた取り組み推進を位置づけ、具体的には「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」として資金的支援策

横浜市議会 2018-05-25 05月25日-09号

現在行っているSDGs未来都市への挑戦では、SDGsの視点から環境未来都市を次の段階に進めるとされており、ぜひ選定を受け、これまでの取り組み成果を高めていくことを期待しております。 また、本日私が質問してまいりました横浜市中期4か年計画の素案に掲げられている各施策は、SDGs実現につながるものであり、SDGsを意識して取り組むことが必要となります。

横浜市議会 2018-03-23 03月23日-06号

横浜の持続的な成長、発展実現するために、SDGs未来都市選定への挑戦を契機とし、SDGsを柱とした政策推進に積極的に取り組まれることをお願いし、公明党横浜会議員団を代表しての賛成討論を終わります。(拍手) ○議長松本研君) 以上で討論は終了いたしました。--------------------------------------- ○議長松本研君) これより採決に入ります。 

横浜市議会 2018-02-27 02月27日-04号

次に、SDGs未来都市気候変動対策について伺います。 SDGsアクションプラン2018では、具体的な取り組みとして、SDGsを原動力とした地方創生を掲げております。国においては、環境未来都市構想をさらに発展させたSDGs未来都市を創設し、先導的に環境社会経済の3側面を統合する取り組み自治体SDGsモデル事業として選定するとしております。 

横須賀市議会 2018-02-27 02月27日-03号

内閣府では、自治体によるSDGs達成に向けた取り組みを公募して、すぐれた取り組みを提案する都市SDGs未来都市として、その中で先導的な取り組み自治体SDGsモデル事業として資金的に支援するということも言われております。ぜひこのようなことの活用も検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長木下憲司) 上地市長。 ◎市長上地克明) わかりました。

横浜市議会 2018-02-16 02月16日-02号

その成果を土台に、国が進めるSDGs未来都市選定に挑みます。また、次世代交通推進水素エネルギー利活用などをさらに進め、自然共生経済発展、双方の実現を目指します。 高齢化が本格的に進行し、医療、介護のニーズは、従来の仕組みでは支え切れないほど増大していきます。この2025年問題を克服するため、いち早く、在宅医療連携拠点全区整備を完了させるなど、地域包括ケアシステムの構築を進めてきました。

横浜市議会 2017-12-08 12月08日-17号

国においては、地方創生を一層促進していくため、本市選定されている環境未来都市構想をさらに発展させ、SDGs未来都市制度創設を検討していると聞いております。このようなモデル事業本市として積極的にかかわっていくことは大変に重要です。同時に、市政運営の基本的なところでSDGsをしっかりと位置づけ、全庁的にSDGs推進に取り組んでいく必要もあるのではないかと考えます。