138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第1日)−09月18日-08号

本市SDGs未来都市であり、くしくも令和12年はSDGs目標年次でもあり、新百合ヶ丘が核となって新しい川崎市の流れをつくっていくと言っても過言ではありません。そこで、新百合ヶ丘周辺まちづくりSDGsの考え方をどのように反映させていくのか、見解を伺います。

小田原市議会 2020-09-17 09月17日-06号

特にSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選ばれた我が市としては、小田原発の持続可能な地域社会モデル中核事業として位置づけてきました。 前市長が校長となり、始まったこの事業ですが、実際の企業見学では、ふだんは入れない部分まで特別に見せてもらえるなど、おだわら市民学校ならでは企業協力もあるようです。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

SDGs未来都市として取り組む本市は、女性活躍などジェンダー平等についても先駆的な取組が求められます。本市においての一般職員における女性職員採用状況では、上下水道局が26人中2人の7.7%、交通局では25人中2人の8.0%、消防局は36人中4人で11.1%と低く、さらに女性課長級管理職割合においても、令和2年4月時点で、目標の30%に対して24.5%と目標達成に至りませんでした。

厚木市議会 2020-09-08 令和2年第7回会議(第3日) 本文 2020-09-08

236 ◯6番 高田 浩議員 (登壇)厚木市は、内閣府によるSDGs未来都市または自治体SDGsモデル事業に応募してほしいです。それを念頭に、質問いたします。  教科書採択の際に、教育委員の権力は絶大です。しかし、人間誰しも歩く百科事典ではありません。専門ではない教科の教科書については、よほどの根拠がない限り慎重に発言し、教科書採択に臨むべきです。  

横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

SDGs未来都市である本市もまたこのムーンショットの志を共に掲げ、2050年を見据えながら、市民事業者皆様とのパートナーシップによる行動の10年を具現化する都市として、SDGs、そして温暖化対策目標達成をリードすることを期待して、次の質問に移ります。 最後に、国際平和について質問させていただきます。 本年8月、太平洋戦争の終戦から75周年の節目を迎えました。

相模原市議会 2020-09-04 09月04日-03号

本年7月17日に、本市SDGs未来都市に選定されました。今後は、企業団体等SDGsに関する取組を促進する制度の創設などを通じて、市民企業団体等との連携を深め、SDGs未来都市として、さらなるSDGs推進に向けた取組を進めるとの方針でありますが、現時点における具体的なプランについてお伺いします。

相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

初めに、SDGs未来都市としての宣言意義についてですが、SDGs達成度進捗状況に関する国際レポートである持続可能な開発レポートにおいて、全ての目標に対する日本達成度世界で17位となっているところですが、目標13の気候変動対策については達成が危ぶまれる状況にあります。このような状況において、SDGs未来都市に選定された本市気候非常事態宣言を行う意義について、市長見解を伺います。 

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月環境委員会-08月28日-01号

(2)チャレンジに向けたポテンシャルとしましては、一番下の点線の枠囲みにあるとおり、2050年の脱炭素社会実現という高い目標達成に向けては、本市の強みとなる環境産業の集積や環境意識の高い市民事業者が多いなど、SDGs未来都市として気候変動への対応を先導する高いポテンシャルがあるといった背景をお示ししております。  次のページを御覧ください。

横浜市議会 2020-06-26 06月26日-09号

政府の推進する環境モデル都市にもいち早く手を挙げ、環境未来都市SDGs未来都市そしてゼロカーボンシティーとして今日に至ります。今私たちがいるこの新市庁舎最高水準の省エネを導入し、東アジアで初めての本格的な水素燃料電池も投入され、今年度中には再エネ100%を実現するなど、環境先進都市としての市庁舎が完成したと自負しているところです。

川崎市議会 2020-06-24 令和 2年 第4回定例会−06月24日-08号

市長は、SDGs重要性の認識とともに、SDGs未来都市として川崎から世界課題解決に資する取組を進めていくとの決意を示されました。環境経済社会、それぞれの分野におきまして、日本SDGs取組を牽引していただくためにも、本市が持つポテンシャルを十分に発揮していただくことが期待されております。見解と今後の取組市長に伺います。 ○議長(山崎直史) 市長

小田原市議会 2020-06-24 06月24日-06号

さて、市長所信表明において、「『生活の質の向上』と『地域経済の好循環』を両立させ、真に持続可能な社会を構築していくことが、『世界が憧れるまち小田原”』の実現につながる」と述べておられますが、一方では、「持続可能なまちづくり」は前市長の公約でもあり、今までの12年間の取組の成果が評価されて、国のSDGs未来都市自治体SDGsモデル事業に選ばれたという経緯があります。 

小田原市議会 2020-06-23 06月23日-05号

また、本市令和年度SDGs未来都市地域循環共生圏モデル事業に選定されており、本市ポテンシャルを体現したものと捉えております。こうした地域資源を生かした取組は、真に持続可能な社会を構築する上でも重要であり、民間との連携を深めながら継続してまいりたいと考えます。 次に、人口20万人を目指す最たる理由についての御質問がございました。

横浜市議会 2020-06-23 06月23日-08号

本市では、SDGs未来都市に選定されて以来、様々なステークホルダーとともにSDGs達成に向けた取組を進めております。SDGs bizサポート事業では、持続可能な経営や成長を目指し新たな事業に挑戦する市内事業者を積極的に支援し、コロナ禍においてもSDGs取組がさらに加速できると大いに期待しております。 

相模原市議会 2020-06-03 06月03日-02号

また、国がSDGs推進に積極的に取り組む自治体SDGs未来都市として公募しており、本市といたしましても、これに選定されるよう取り組んでいるところでございます。 次に、事業者市民との協働についてでございます。昨年度に実施したSDGsに関するフォーラムやシンポジウムでは、多くの市民皆様が参加し、SDGsへの理解を深めていただいたところです。

横浜市議会 2020-03-24 03月24日-05号

横浜市は、国からSDGs未来都市に選定をされ、既にさまざまな取り組みを推進しています。そこで、令和年度予算案SDGsの視点を十分反映しているかについて、我が党の政策に照らしてみたいと思います。 まず、すべての人に健康と福祉をという項目で、我が党は、医療、介護に頼らず自立した生活ができる期間に注目し、4年間で健康寿命を1年間延ばすことを目標としました。

川崎市議会 2020-03-10 令和 2年 予算審査特別委員会-03月10日-02号

本市SDGs未来都市として経済社会環境の3側面をつなぐ総合的な取組推進しています。そのような中で、この介護ロボット取組は、社会保障費の抑制、介護人材不足の解消、他局との連携による経済面技術面の効果が現れることから、私も経済社会を結ぶSDGs推進に寄与する取組として期待をしているところでございます。