相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号
SDGs未来都市としても、誰一人取り残さない取組が重要であり、高齢者へのスマホ講座をあじさい大学等でも開催し、行政サービスのオンライン化へ対応できる体制を整備し、誰もが恩恵を実感できる環境を構築する必要があると思いますが、見解をお伺いします。 また、新型コロナの影響により、失業や収入が減少し、生活に困窮する人も増加しており、特に非正規雇用の人たちへの影響は深刻であります。
SDGs未来都市としても、誰一人取り残さない取組が重要であり、高齢者へのスマホ講座をあじさい大学等でも開催し、行政サービスのオンライン化へ対応できる体制を整備し、誰もが恩恵を実感できる環境を構築する必要があると思いますが、見解をお伺いします。 また、新型コロナの影響により、失業や収入が減少し、生活に困窮する人も増加しており、特に非正規雇用の人たちへの影響は深刻であります。
小田原市は国より、全国31団体SDGs未来都市と10団体自治体SDGsモデル事業に選定されております。施政方針には、今後も市民と連携し、活動の実践を後押しするとありますが、国からSDGsの認定を受けている小田原市の、フロントランナーとしての役割について伺います。 11、豊かな環境を継承するまち。 (1)持続可能な資源循環型の社会構築について。 ア、ごみ収集運搬業務委託の契約について伺います。
市長は、施政方針においてはGIGAスクール構想、SDGs未来都市かわさき、東京2020オリンピック・パラリンピックなどのパワーワードに加えて、互助の重要性の高まりから、町内会・自治会支援の在り方について、6月に具体化する予定であると述べています。市民の皆様の生命、生活、仕事を守る点と、成長と成熟の調和が挙げられていますが、現段階の予算編成では、その思いを反映されているとは言いにくいと考えられます。
会派として、SDGs未来都市に向けた取組や、さがみはら気候非常事態宣言等を提案し、推進してまいりました。本市としても、2050年脱炭素社会の実現を表明しておりますが、現行の第2次相模原市地球温暖化対策計画への反映、見直しについてお伺いするとともに、ロードマップ作成について、具体的な進め方とスケジュールについてお伺いいたします。
昨年、SDGs未来都市に選ばれた本市でありますが、2030年の相模原市のありたい姿に向け、今、何をすべきなのか、今年はまさにそのスタートの年だと思っております。そこでお伺いいたしますが、本市では、さがみはらSDGsパートナー制度を設け、先般、213団体を登録したと承知しておりますが、登録団体との連携など、今後の具体的な取組について伺います。
本市もSDGs未来都市かわさきとして、市民や事業者の皆様と協力しながら様々な活動を進めており、昨年、平間小学校における取組が国の第4回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞を受賞しました。
また、昨年、本市はSDGs未来都市に選定されるとともに、企業、団体等との連携強化に向け、さがみはらSDGsパートナー制度を立ち上げるなど、新たな一歩を踏み出しました。本年は、SDGsの推進に向けて、さらなる飛躍の年となるよう、パートナーの皆様との連携を深める仕組みを構築し、新たな価値を創造してまいります。
◎山井 企画調整課担当課長 今御質問いただいた経過についてでございますが、本市でSDGsに本格的に取り組み始めたのは、SDGsのゴールにつながる取組というのは総合計画に掲げ、施策の中でこれまで取り組んできたところですが、SDGsを強くして全庁的に取組を進めることになったのが2019年、令和元年度のSDGsの推進方針策定、2月になりまして、その後、7月にSDGs未来都市という形で政府に指定いただきました
7月には、SDGsの推進に向けたこれまでの取組と、都市部と自然の調和や共生社会の推進など本市の持つ高いポテンシャルが評価され、SDGs未来都市に選定されました。11月には、長年の市民の皆様による市内米軍基地の早期返還、整理、縮小への取組の成果として、相模総合補給廠共同使用区域に初めて市民利用ができる相模原スポーツ・レクリエーションパークが開園しました。
また、地元事業者の見守りは、SDGs未来都市かわさきとしては4つの目標がありまして、その目標3の全ての人に健康と福祉を、8の働きがいも経済成長も、11の住み続けられるまちづくりを、それから17のパートナーシップで目標を達成しようという、この項目の目標達成に寄与していくわけでございます。
本市もSDGs未来都市に国より選定され、同じく2050年に脱炭素化の実現に向けさらなる取組の強化が必要です。ここで、SDGsあるいはゼロカーボンという言葉はかなり広まり、本市のパンフレットにも京都議定書、パリ協定などを引いて様々な取組や数値目標を掲げています。しかしながら、数値目標の達成、国際的な約束というのはあくまで手段であり目的ではありません。では、目的は何か。
(2)SDGs未来都市宣言。 平塚市一般廃棄物処理基本計画の改定(素案)は、SDGsの各ゴールを掲げ、本市の取り組む施策としっかりと関連づけられています。本市の環境に取り組む姿勢を明確に示していくためにも、SDGs未来都市を目指すべきと思うが、本市の考えを伺います。 (3)平塚市一般廃棄物処理基本計画の改定(素案)。
スタートの年にコロナ禍という試練に直面しましたが、公明党川崎市議団は、SDGs未来都市である本市において、試練を成長に、ピンチをチャンスに転換する新しい価値の創造に挑戦し、市民が希望を持って安心して暮らせる川崎を目指し、2030年までの行動の10年を全力で取り組んでいくことを表明し、以下、質問してまいります。 初めに、財政について伺います。令和3年度予算編成についてです。
│ 渡部 亮議員(しらさぎ・無所属クラブ)…………………………………………………………… 107 1 キャッシュレス決済の推進 │3 中心市街地の活性化 2 公共空間の活用 │ 上野仁志議員(公明ひらつか)………………………………………………………………………… 118 1 地域共生社会をめざして │ (2) SDGs未来都市宣言
環境、社会、経済の循環を具現化し、SDGs未来都市相模原のアイコンとなるよう、農業、観光、ウエルネスを核に拠点整備を進めていくことを提案します。 市長の見解を伺い、1問目とします。 ○石川将誠議長 休憩いたします。 午後2時11分 休憩----------------------------------- 午後2時35分 開議 ○石川将誠議長 再開いたします。
今後、SDGs未来都市として、2050年のCO2排出量実質ゼロを目指し、地球規模の課題解決を先導する取組に市民、事業者、団体等の皆様とともにチャレンジしてまいります。
本市としましては、SDGsの取組日本一を目指し、取り組んでいることは大いに評価するところであり、本年度にはSDGs未来都市の認定もなされ、今後の推進に期待するところであります。特に、住民の命と財産を守るためにも、防災、減災、災害復興とともに、感染症対策、気候変動に対する緩和策、適応策を含め、持続可能な社会の構築と他市をリードする模範の取組を要望いたします。
明石市も、本市と同じ、今年度、SDGs未来都市に選定となった市です。SDGsの達成に向け、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進める一環として、この明石にじいろ相談を設置されたそうです。本市においても、相談しやすい環境づくりの観点から、相模にじいろ相談のような専門相談窓口を設置するべきと考えますが、見解を伺います。 次に、防災対策についてです。
令和元年度に内閣府よりSDGs未来都市に選定された本市といたしましては、国連が指定し、目標としている2030年へ向けて、今までの屋上緑化推進に関する取組を含め、実績値を公表し、目標を掲げるべきと考えますが、建設緑政局長へ見解を伺います。
SDGs未来都市に選定された本市です。本格的に推進すべき取組と考えますので、市一丸となって全庁横断的に進めていただきますよう要望いたします。 最後に、夜間中学についての再質問です。教育長が八王子市の夜間学級を視察されたり、学びの場を必要としている人々を現場で支えている団体との意見交換をされ、前向きに検討していただけていると期待感が高まります。