大和市議会 2022-02-28 令和 4年 2月 環境建設常任委員会-02月28日-01号
◆(石田委員) 休憩場所としての機能が第一義的であるが、今後はコミュニティスペースとしての視点を持ち、市の情報にアクセスできるQRコード等も設置してほしい。大和駅プロムナードのベンチが撤去された経緯もあるので、ぜひ設置されたい。 ◆(山崎委員) 関連して、遊歩道での休憩場所の設置は喜ぶ市民が多いのではないか。
◆(石田委員) 休憩場所としての機能が第一義的であるが、今後はコミュニティスペースとしての視点を持ち、市の情報にアクセスできるQRコード等も設置してほしい。大和駅プロムナードのベンチが撤去された経緯もあるので、ぜひ設置されたい。 ◆(山崎委員) 関連して、遊歩道での休憩場所の設置は喜ぶ市民が多いのではないか。
国のプロジェクトチームの調査では、学校を通じて生徒本人へ調査回答フォームのQRコード等を記載した調査概要を配布して、ウェブ上で回答、回収を行い、個人情報に配慮し、かつ有効な調査方法で実施しています。中学生のみでなく、高校生の実態も把握することが望ましいこともあり、県や政令市の実態把握の手法や時期等を踏まえ、今後、検討を行いたいと考えています。
神奈川県では、愛川町が令和元年6月より見守り支援ラベルシールとしてQRコード等伝言板機能を活用し、発見者のご家族に即座に連絡できる県内初の取組をしております。本人の情報は片方の耳が遠い、定期的な投薬が必要など、登録した内容になっており、名前や住所など個人情報は表示されないもので、発見者と家族が伝言板を使って互いに個人情報を開示することなく連絡を取り合うことができると伺っております。
一方で、電子マネー、QRコード等の決済が広く行き渡っていないことや、決済手数料が事業者の負担になること、また、スマートフォンを所有していない市民がいることなどの課題があるものと考えております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 仁科議員。 ◆3番(仁科なつ美議員) 働く世代や大学生を中心に経済的な影響が大きく出ている中、小売店や飲食店も、コロナの影響が特に大きい業種であります。
あと、本市に来ていただけるような小田急線沿線の駅での観光キャンペーン等を通じて、どこでも観光PRをするということではなくて、来ていただける方々、またアウトドアイベントでの観光キャンペーンということで、観光客の方に来ていただける可能性のある場所を活用してPRする、さらに、最近、観光ポスター等にはQRコード等も載せるようにしておりますので、そういったことによる情報発信等を図っているところでございます。
その中でQRコード等はPRの一環として考えてまいりたいと思っております。 それから、最後に、課題は何かあるかということなのですが、災害現場の状況は異なりますし、個人差もありますので、熱中症としての危機管理を徹底していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(上沢本尚君) 再質問はありませんか。 以上で髙波貴志議員の一般質問を終わります。
◎小川 交流推進担当課長 現在、日本語を含む7言語で用意されておりますので、ボリューム的に大変厳しくなってしまいますけれども、その辺はQRコード等で詳しい情報を誘導するということを考えて、今回対応する全ての言語について、パンフレットに、1枚で全ての言語に対応、全ての言語を載せるという形になるものと想定しております。
民間では、クレジットカードを初め、QRコード等を活用したモバイル決済などの多様なキャッシュレスサービスが事業者において提供されており、商店舗等へのキャッシュレス決済の導入による消費者の利便性向上や消費の活性化等が期待されているところでございます。
次に、インバウンド振興に関するキャッシュレス決済についての御質問でございますが、国の訪日外国人の消費動向に関する報告書によりますと、訪日外国人が国内の買い物で利用した決済方法としては、依然として現金での決済が多いものの、クレジットカードを初め、QRコード等を活用したモバイル決済などのキャッシュレス決済が増加しております。
早急にQRコード等の活用で登録者増を図るべきですが、取り組みを伺います。また、他の自治体で行われているように、インターネットやホームページから利用者登録を可能にして利用者増を図るべきですが、今後の取り組みを伺います。 ○議長(松原成文) 消防局長。
2月より開設をしていただいた認知症のサイトについては、検索した方々の目にとまりやすいような仕組みづくりや、また、QRコード等を設置していただいて、認知症に関するチラシの隅に掲載するなどの工夫もお願いをしたいと思います。また、認知症初期集中支援チームにおきましては、川崎市といたしましても早期設置をよろしくお願いいたします。 次に、生田浄水場用地の有効利用に関する基本計画について伺います。
「6 その他」でございまして、3つございますが、2つ目に「文書図画に記載・表示されているバーコード、QRコード等」というのがございます。バーコード、QRコード等が読み取り後の表示事項につきましては、選挙運動性があれば、その文書図画自体が選挙運動用文書図画となるものということでございます。 一番下でございますが、選挙運動用「文書図画を記録したDVD、USBメモリ等の取扱い」でございます。
そのようにメールのほうではできておりますが、QRコード等につきましてはこれから研究させていただきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○柾木太郎 議長 山崎広子議員。 ◆23番(山崎広子 議員) ありがとうございました。
現在、市政だよりや市ホームページで不点灯や故障時の対応について広報しているところでございますが、地域の安全確保や不点灯による無駄を防ぐことは必要なことでございますので、今後、防犯灯所管部署の連絡先やQRコード等を明記した防犯灯管理シールの行政掲示板への貼付、チラシの配布などによって市民の皆様への周知を図るとともに、引き続き管理情報の電柱への敷設等について関係事業者と協議してまいります。
その中で、自転車のマップを作成するということで、今年度そういう形の計画をされているということなのですが、先般も私、産業振興の中の一部の提案という形でQRコードのことを申し上げましたが、そのマップづくりの中には、ぜひともこういうQRコード等も用いながら、市民が親しみやすく、また活用しやすいものにつくっていただくことを強くお願いしておきます。 それでは2問目の質問に移りたいと思います。
道路照明の不点灯等の発見が夜間のために、夜間でもわかりやすい反射シートに管理番号を記載するなど、あるいは問い合わせメール、QRコード等も載せ、支柱に貼付することが大事だと思います。取り組みについて伺います。道路照明灯については、従来の水銀灯やナトリウム灯に比べ、環境に優しくランプ寿命が長いLED照明が有効です。積極的に導入を図るべきですが、見解を伺います。
実は、このやりとりをやっているときにさまざまなお話をいただいたんですけれども、やはり登録をしていただくのに、我が党の提案も以前あったんですが、QRコード等で即できるようなシールをつくって、例えば広域防災拠点だとか、避難場所だとか、川崎市独自でたくさん看板を立てておりますけれども、そういったところにQRコードをつけておいてメール配信ができますよというようなことも一つの手段かと思いますので、今後の検討をしていただければと
その中では、本人が検索しやすいように、持ち主情報をおさめたQRコード等を自転車に張ってはどうでしょうか。こういった最近のインターネット技術を活用して、市民へのサービスとして新しい対策を行うべきだと考えますけれども、見解を伺います。