海老名市議会 2022-12-13 令和 4年12月 第4回定例会-12月13日-03号
それを踏まえまして、今年度の避難所開設訓練では、先ほど申し上げましたとおり、2か所の避難所において、試行的にペットの受入れを行うとともに、ほかの30か所の避難所でも、市職員が中心となりまして、自治会、教職員、PTA等で組織する避難所開設チームにより、ペットエリアの確認を行ったところです。ペットエリアにつきましては、それぞれの避難所の施設の特性、環境などによって屋内、屋外――屋内の施設もございます。
それを踏まえまして、今年度の避難所開設訓練では、先ほど申し上げましたとおり、2か所の避難所において、試行的にペットの受入れを行うとともに、ほかの30か所の避難所でも、市職員が中心となりまして、自治会、教職員、PTA等で組織する避難所開設チームにより、ペットエリアの確認を行ったところです。ペットエリアにつきましては、それぞれの避難所の施設の特性、環境などによって屋内、屋外――屋内の施設もございます。
避難所開設訓練につきましては、自治会やPTA等の関係団体の参加を得て実施するのは3年ぶりとなるため、基礎的な初動対応の活動を主体に実施いたしました。また、このほかの訓練として、各危機対処の部が実施する訓練や職員参集訓練等の実施も予定しています。
教育委員会では、毎年、通学路の安全確保を円滑に進めるために策定した大和市通学路交通安全プログラムに基づき、小学校、PTA等が中心となって通学路点検を実施し、情報の把握に努めております。 3点目、交通安全教育についてお答えいたします。 学校において、定期的な登下校指導や小学生を対象とした交通安全教室を実施しており、授業の中でも交通事故の防止等について学習しております。
次に、避難所開設訓練については、自治会やPTA等の関係団体の参加を得て実施するのは3年ぶりとなることから、基礎的な初動対応の活動を主体に実施いたします。具体的には、令和2年度に作成した新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所開設・運営ガイドラインに沿った避難所の開設要領等を確認します。
◎宮地大公教育総務課長 予備食器につきましては、各小学校ともにおよそ1クラス分の枚数を購入するものでございまして、活用方法といたしましては、各小学校で行われる保護者試食会やPTA等の会議、講演会などで給食提供が必要となった場合に活用するほか、破損した食器の代替としても活用してまいりたいと考えております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) 分かりました。
現在、通学路につきましては、PTA等の意見も踏まえ、学校からの改善要望に対応することで子供たちの安全の確保に努めております。新年度では、新たに学校、保護者、地域の代表に学識経験者を加えた安全対策推進組織を設置いたします。この推進組織の学識経験者から専門的見地での助言を受けることにより、新たな視点で危険箇所に応じた安全対策をハード・ソフトの両面で検討していくものでございます。
家庭教育支援の主な取組といたしましては、市内保育園・幼稚園、各小・中学校のPTA等が自ら開設する家庭教育学級と、家庭教育力の向上を目的とした家庭教育講演会を開催しております。家庭教育学級には、例年2000人を超える受講者が参加しておりますが、コロナ禍である令和2年度と令和3年度の現時点においては200人程度にとどまっている状況にございます。
まず1項目め、樹木の倒木危険性の把握と今後の対応についてですけれども、おおむね(1)の倒木等の可能性のある箇所の把握状況については、現在のところ、職員の方々によって月1回の道路パトロールが行われており、道路の使用に支障がある場合には速やかに撤去されている現状で、また、9月にも教育委員会とまちづくり課、厚木警察と県厚木土木事務所との合同点検の結果からも、現在のところは危険箇所はなく、PTA等、保護者からの
それから、あと、芸術のほうで音楽のほうですかね、専門性を非常に強く持っておられる方だったので、今日のこの履歴、先ほどの町長のご紹介でいきますと、かなりその企業人としての色合いを強く感じるものですから、現在岡野委員が会社に籍を置かれて、あと、PTA等でもいろいろご活躍いただいたという背景で参加されていると思うんですけど、非常にちょっとよく似ているんじゃないかなということで、書き物にはなっていないにしても
支援者の確保に当たり、各小学校では、地域の農家に依頼するほか、農業協同組合に相談したり、自治会やPTA等から紹介していただいたりしております。今後も、これらの方々との信頼関係の継続や強化に努め、支援者の確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(荒井信一君) 農業体験学習の支援を担う人材の確保が必要と考えます。
また、交通指導員やPTA等のさらなるご協力を得ながら、町部局や警察、学校、地域等関係機関と連携し、みんなで改善策の知恵を出し合い、毎年PTAの皆様からいただいております危険箇所を一つでも少なくし、安全な通学路で安心して児童生徒が通学できるように努めてまいります。
次に、校則等の改定手続を各校に定めることについてですが、校則は校長が学校運営を行うことで、その目的の中で学生生活の心得等と定めているものであって、毎年、学校評議員やPTA等の意見を考慮して、見直し改定されるものであると理解しています。 教育委員会として、特に改定の手続を各校に定めさせるつもりはありません。 次に、文書に基づかない校則等の禁止の通達を出すことについてです。
他に、各学校のPTA等が企画する講座に講師を派遣する家庭教育学級を開設しており、令和元年度は「親としての心がまえ」等をテーマに計40講座を開設し、延べ1827名の参加をいただいたところでございます。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催方法を工夫して実施してまいります。 次に、他県の家庭教育支援条例の内容について御質問がございました。
本事業は、古紙や段ボール等を町内会・自治会やPTA等で集団回収することにより、廃棄物の減量化及び有効利用を推進し、実施団体や回収事業者が収入を得られ、市の回収処分費も縮減できるものです。古紙類については、古紙問屋のキログラム当たりの買取り価格は、平成29年度と比べ、新聞が10.5円から6.5円へ、雑誌が8円から3円へ、段ボールが11円から5円へ大きく下落しています。
私は、かねてより消毒に関しては、先生やPTA等保護者、地域のボランティアに依頼することはやめてほしいと要望してきました。保護者の中には、もし自分が無症状の感染者だったら、学校や子供たちに迷惑をかけてしまうと心配しながらも、断りづらいと思いながら参加している方もおられます。
◎こども・青少年課長 現在のところ、本事業が学校の運営自体に直接的に寄与、貢献しているものではないが、PTA等の代表も入っているので、情報の共有や連携は図られている。今後もさらに連携を図っていきたい。 ◆(石田委員) 今、物事がどんどん変化している中で、民間の知識、経験をどれだけ入れられるかが鍵である。学校の意思決定にこの組織体は全く関われていないのか。
311:◯15番〔加藤直己議員〕 ◯15番〔加藤直己議員〕 先ほど保護者等の方たちとも議論していく、意見を聴いていくというような話をしたんですが、それではPTA等との協議、その辺の進め方についてはどのようにお考えでしょうか。
274:教育次長兼教育総務課長 教育次長兼教育総務課長 教育委員会だけで決めるつもりが無いので、ある程度の案ができた段階では、PTA等を通じて、PTAの役員会、もしくはそれぞれの学校の保護者の方々に意見を聴いてつくり上げていくという形で考えております。
会議の中で、日ごろから不審者情報等の共有化や、教育委員会、学校、警察、PTA等が連携協力し、登下校時の見守り体制の充実等について共通認識を図ったところでございます。また、各学校長宛てに子どもの安全対策に対する取り組みの強化についての文書を発出し、児童への安全教育の徹底を図るとともに、PTA等により見守り体制の確保等に取り組むよう依頼したところでございます。