藤沢市議会 2018-10-04 平成30年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号
細目01説明02学校給食食器改善事業費は、明治小学校、辻堂小学校で給食用食器をアルマイトからPEN樹脂食器に改善するために要した経費でございます。 細目03中学校給食運営費は、中学校給食を実施するための運営管理及び新たに実施した長後中学校、秋葉台中学校及び滝の沢中学校の配膳室の整備に要した経費でございます。 ◎秋山 生涯学習部長 続きまして、6項社会教育費以下につきまして御説明申し上げます。
細目01説明02学校給食食器改善事業費は、明治小学校、辻堂小学校で給食用食器をアルマイトからPEN樹脂食器に改善するために要した経費でございます。 細目03中学校給食運営費は、中学校給食を実施するための運営管理及び新たに実施した長後中学校、秋葉台中学校及び滝の沢中学校の配膳室の整備に要した経費でございます。 ◎秋山 生涯学習部長 続きまして、6項社会教育費以下につきまして御説明申し上げます。
細目01説明02学校給食食器改善事業費は、小学校1校で給食用食器をアルマイトからPEN樹脂食器に改善するために要した経費でございます。 細目02説明02給食室改修工事費は、小学校2校の給食調理室への空調設備設置工事に要した経費、平成27年度、28年度の継続事業として実施した大清水小学校の給食調理室新築工事等に要した経費でございます。
細目01説明02学校給食食器改善事業費は、明治小学校と辻堂小学校の給食用食器をアルマイトからPEN樹脂食器に改善するために要する経費でございます。 細目03説明01中学校給食運営管理費及び説明02中学校給食施設整備費は、現在9校で実施をしている中学校給食について、新たに長後中学校、秋葉台中学校、滝の沢中学校に実施校を拡大していくための運営管理及び配膳室等の整備に要する経費でございます。
細目01説明02学校給食食器改善事業費は、小学校給食用食器をアルマイトからPEN樹脂食器に改善するために要した経費及び食物アレルギーのある児童の誤食による事故を防ぐため、アレルギー対応食用の食器及びお盆を導入するために要した経費でございます。 説明03学校給食材料費は、学校給食の提供に必要な食材の購入に要した経費でございます。
◎藤岡 学校給食課課長補佐 今回交付金の対象としておりますのは、PEN樹脂食器などの消耗品、熱風消毒保管庫などの備品類となっております。これらの耐用年数ですけれども、財務省の減価償却資産の耐用年数等に関する省令によりますと、PEN樹脂食器は5年、熱風消毒保管庫など備品は15年に該当するものというふうに考えております。
細目02説明02学校給食食器改善事業費は、現在アルマイト食器を使用している小学校で望ましい食習慣が身につくように、新たにPEN樹脂食器に更新するために要した経費、説明03学校給食単独校化推進事業費は、滝の沢小学校及び駒寄小学校の給食調理室新築工事に要した経費で、平成25年度、26年度の継続費でございます。
その結果、磁器食器と形状が変わらず、より軽量で、かつ破損リスクの低いPEN樹脂食器を導入することとし、平成25年度から順次切りかえを行っております。 既にアルマイト食器を使用していた6校にて導入を済ませ、今年度につきましては鵠洋小学校へ2学期よりPEN樹脂食器を導入するための準備を進めております。来年度以降、残る3校につきましても早期に改善できるよう、計画的に進めてまいりたいと考えております。
細目01の02学校給食食器改善事業費は、現在アルマイト食器を使用している小学校で、正しい食習慣が身につくように新たにPEN樹脂食器に改善するために要する経費及び食物アレルギーを持つ児童の誤食による事故を防ぐため、色違い食器を導入するために要する経費でございます。03学校給食材料費は、学校給食の公会計化に伴い食材費が市の予算に位置づけられるために必要となる経費でございます。
細目02説明02学校給食食器改善事業費は、現在アルマイト食器を使用している小学校で望ましい食習慣が身につくように、新たにPEN樹脂食器に更新するために要した経費、説明03学校給食単独校化推進事業費は、滝の沢小学校及び駒寄小学校の給食調理室新築工事に要した経費で、平成25年度、26年度の継続費でございます。 ◎中島 生涯学習部長 続きまして、6項社会教育費以下につきまして御説明申し上げます。
PEN樹脂食器への変更の際は、今までの児童たちに合っていた食器の形状等を考慮し、同等な食器の選定をしたところでございます。給食室の改修につきましては、将来の大規模改修の機会には検討してまいりたいと考えております。 そして最後に、学校給食の安全で安定的な給食の提供が図られるよう、施設の即応修繕や設備の更新などを今後も進めてまいりたいと考えております。
細目02の説明02学校給食食器改善事業費は、現在アルマイト食器を使用している小学校で正しい食習慣が身につくよう、新たにPEN樹脂食器に改善するために要する経費。 細目03の説明02給食室改修工事費は、老朽化した学校給食施設のボイラー等改修に要する経費でございます。 ◎永井 生涯学習部長 続きまして、私からは6項社会教育費以下につきまして御説明申し上げます。
学校における食育の推進を図り、給食を正しいマナーで食べることができるよう、アルマイト食器からPEN樹脂食器への更新を2校で進めてまいります。 中学校給食については、中学校給食検討委員会での検討結果を踏まえ、平成25年度は、その実施に向けて、より具体的な実施方法の検討と課題の整理、他自治体の事例調査等の研究をさらに進めてまいります。
次に、「豊かな人間性を育む教育活動と環境整備の推進及びスポーツ文化の振興について」、その予算執行に賛意をあらわすものとして幾つかの事業を上げますと、学校給食業務の関係では、給食の一層の安全と充実を図るため、焼き物機や食器洗浄器、熱風消毒機など、大型備品の更新及び増設実施、給食用食器をPEN樹脂食器に更新されており、また、中学校給食のあり方検討懇話会では、保護者代表の方も参加し忌憚のない意見をいただきながら
次に、学校給食運営管理費の事業費についてでありますが、今回残された3校にPEN樹脂食器を入れることによって、全校が新たな、アルマイト食器からPEN食器樹脂へと食器が大きく変わるということの報告を受けております。神奈川ネットワーク運動はこの間、ランチルームだけではいわゆる家庭的な雰囲気でということで、磁器食器の使用を求めてまいりました。
次に、学校給食でございますが、給食の一層の安全と充実を図るため、焼き物機や食器洗浄機、熱風消毒機など大型備品の更新及び増設を引き続き実施するとともに、給食用食器をPEN樹脂食器に更新するための予算措置をさせていただきました。また、中学校給食のあり方検討懇話会を引き続き開催し、今後の中学校給食のあり方について検討してまいります。
これは、化学処理でPENの原料に戻して、新しいPEN樹脂食器をつくることが可能だということです。それから、マテリアルリサイクルとしては、再ペレット化処理して、別の成型製品にするという方法があります。