408件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

海老名市議会 2020-07-01 令和 2年 7月 第4回臨時会−07月01日-01号

PCR検査をやって陰性だったら入れるということです。1週間後にまたPCR検査を受けないと入れないという状況が出てきますので、そういったものを含めまして、施設施設としてちゃんと抱えている美容師理容師がいらっしゃるということを聞いておりますから、そういうことを調査させていただいて、地域包括ケアシステム段階ですから、私ども、そういったものでやっていきたいと思っています。

茅ヶ崎市議会 2020-06-30 令和 2年 6月 第2回 定例会-06月30日-07号

加えて、茅ヶ崎医師会によるPCR検査のいち早い開設や、市内事業者からの感染防止資機材の提供など、多大なる御支援、御協力をいただけたのは、本市が保健所設置となったことで保健所業務市民にとってより身近なものになったゆえと考えております。  一方、新型コロナウイルス感染症への対応は、これまで経験したことのないものであり、市民からの相談対応患者対応蔓延防止策に注力してまいりました。

茅ヶ崎市議会 2020-06-26 令和 2年 6月 総務常任委員会-06月26日-01号

山﨑広子 委員 消防資料が出ているが、基本的にPCR検査を希望する方は救急搬送はしないと思うが、どのような内容で試算したのか。 ◎消防総務課長 保健所から陽性患者搬送の依頼を受けたケース、救急出動した際に収容した病院PCR検査が必要と判断された案件を想定している。

藤沢市議会 2020-06-26 令和 2年 6月 補正予算常任委員会−06月26日-02号

この間、市では、PCR検査センターの延長経費ですとか、ひとり親家庭への支援策、今回であれば、商品券発行事業など、市独自の事業を打ってきているわけですけれども、これらの事業についても交付金活用が可能になってくるのかどうかお聞かせをください。 ◎野田 財政課課長補佐 こちらにつきましても、6月24日付の国からの事務連絡によりまして、活用は可能であると考えております。

小田原市議会 2020-06-25 06月25日-07号

院内感染は、急増する疑似症患者受入れのためにPCR検査陰性解熱等により症状が収まりCT画像も典型的な肺炎像が見られなかった患者を多床室に転室させた後、発熱症状があって再度の検査感染が確認された、偽陰性によるものと考えております。院内感染発生後は、複数の医師らの臨床所見による症状の確認、病室での患者間距離の確保、患者ケア時の感染防護衣強化を直ちに実施いたしました。

横須賀市議会 2020-06-25 06月25日-02号

その第1は、感染拡大防止対策として、障害福祉サービス事業所などへの支援学校再開に伴う感染症対策を行うもの及びPCR検査を希望される妊婦に対して費用を助成するものです。 第2は、生活支援経済支援として、経済的に厳しい状況にある「ひとり親世帯」に対し支援を行うもの、及び就労継続支援事業所生産活動支援しようとするものです。 

藤沢市議会 2020-06-25 令和 2年 6月 定例会-06月25日-06号

次に、国際的にも、また、国においても早くから指摘されてきた日本におけるPCR検査が極端に低いという問題であります。さきの災害対策等特別委員会で出されました4月末の数字は以下のとおりです。(資料を表示)相談件数は4,321人、4月末までPCR検査人数が666人であったこと、そのうちの陽性者数は54人であったとお答えがありました。  

大和市議会 2020-06-25 令和 2年  6月 定例会−06月25日-03号

答弁、附則第3項では、市立病院医師看護師検査技師等医療職が担う業務など、また、第4項については、消防吏員が担う搬送等業務のほか、PCR検査場、いわゆる大和ウォークスルーPCR検査プレイスでの受付案内業務などを想定している。  質疑、新型コロナウイルス感染症に係る作業に限り適用されると解釈してよいか。

小田原市議会 2020-06-24 06月24日-06号

市立病院では、1月後半から感染疑いのある方の診療やPCR検査を行い、入院治療を要するときは受入れを行ってまいりました。こうした中、単なる発熱症状だけで他の医療機関で断られ、救急搬送される患者が増えた。特に、県立足柄上病院重点医療機関指定に伴う新規患者救急受入れの停止後は、その数が著しく増えておりました。

藤沢市議会 2020-06-24 令和 2年 6月 定例会-06月24日-05号

次、PCR検査の是非については様々な議論があるわけですが、やはり感染しているかをいち早く大勢が知ることは基本だと思います。藤沢市が発表した感染者62人に関する資料を見ますと、4月が圧倒的に多くて7割を占めています。発熱などの症状が見られた日から、検査陽性が判明するまでの日数を見てみますと、最短が3日間、最長が19日間となっています。

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

健康福祉局長宮脇護) 集団感染についての御質問でございますが、5月13日に発熱により救急搬送された入居者2名に対してPCR検査を実施し、陽性反応が確認されて以降、関係部署との連携により、感染症専門家とともに施設を訪問し、感染拡大防止と継続的な施設運営を確保するため、施設事業形態等を踏まえながら適切に指導助言を行ったところでございます。

小田原市議会 2020-06-23 06月23日-05号

今はPCR検査が主な検査でありますが、PCR検査は、陽性であっても20~30%の方は「偽陰性・マイナス」として出てしまうことがあります。また、新型コロナウイルス感染症は、PCR検査陽性が出ても半数以上の人が無症状と言われています。無症状でも初期段階に多量のウイルスを排出し他者へ感染する可能性もあります。

茅ヶ崎市議会 2020-06-23 令和 2年 6月 第2回 定例会−06月23日-03号

しかし、感染を起こしても全く症状が出ない、いわゆる不顕性感染者も多く存在していることから、感染拡大防止重症者発生を最小限に抑える上でも、新型コロナウイルス疑いのある患者早期診断PCR検査を適切に実施することが大変重要であり、PCR検査運営委託料の増額には賛成いたします。

横浜市議会 2020-06-23 06月23日-08号

次に、第2波、第3波に備えたPCR検査体制の強化について2点お伺いをいたします。 皆様の御協力によりまして第1波は抑え込み、新しい感染者も減りました。4月末には、いわゆるドライブスルー方式検査を行う簡易検体採取所設置、国でも5月には抗原検査、6月には唾液によるPCR検査を認めるなど状況は変化しています。

大和市議会 2020-06-23 令和 2年  6月 議会運営委員会-06月23日-01号

◆(鳥渕委員) 原案では、主にPCR検査の充実・強化を求めているが、今後の第2波、第3波に備えて、抗原検査抗体検査やワクチンの早期開発を求めること、また、何よりも市立病院を抱える本市として、公立病院をはじめとした医療機関への経営支援を要望する内容を強調したいという点から対案を提出した。 ◆(山崎委員) (1)―①に対するものが修文で、(1)―②は対案というのは私は納得し難い。

小田原市議会 2020-06-22 06月22日-04号

今回の院内感染は、急増する疑似症患者受入れのために、PCR検査陰性解熱等により症状が収まりCT画像も典型的な肺炎像が見られなかった患者を多床室に転室させた後、発熱症状があって再度の検査感染が確認された偽陰性によるものであり、見極めは非常に困難でございました。また、職員の感染は、食事介助などのやむを得ずに近接してケアを必要とする疑似症患者への対応によるものでございました。