大磯町議会 2010-12-22 平成22年12月定例会(第 7日目12月22日)
また、マリア道の整備、NCR跡地などの土地活用、このNCRについてはPCBの問題もございますので、それも含めて全体像を伺いたいというふうに考えます。 7点目は、公約に触れられていない点について伺います。平和市長会議の一員と三好前町長がなられました。この地位をどのように継承されていくのか、伺いたいと思います。
また、マリア道の整備、NCR跡地などの土地活用、このNCRについてはPCBの問題もございますので、それも含めて全体像を伺いたいというふうに考えます。 7点目は、公約に触れられていない点について伺います。平和市長会議の一員と三好前町長がなられました。この地位をどのように継承されていくのか、伺いたいと思います。
平成22年11月29日の会見で、農業・漁業の基盤産業化やNCR跡地の活用により町の収入をふやす。医療や地区ごとの円卓会議の開催を進める。契約問題の見直し、障害児教育、町の開発整備などに取り組む。旧吉田邸再建は「完全復元には反対」と述べられたと聞いています。具体的な内容についてお伺いします。 ○議長(山田喜一君) 町長。 ○町長(中﨑久雄君) 町長、中﨑久雄です。
それから旧NCR跡地についてはわかりました。それで日本綜合地所についても詳しいことがちょっと手元にないってことだったので、本年度というのは平成22年度ということですよね。 それから万台について3問目のことについては、町のほうに届け出があったってことで、それは図面で詳しく出てるのかどうかその辺のところをお伺いします。
それでは、5問目の「NCR跡地利用への町の見解は」について伺います。 三度、国税庁東京国税局の公売にかけられることになっていると、この通告を出したのは5月24日です。公売に6月1日かけられましたけれども、2日の日に私が国税局に質問したところ、応札をする人はありませんでしたということでしたけれども、まちづくりの諸観点から、この跡地利用についての課題は多いと考えております。
鈴木議員の一番最後の5番目の「NCR跡地利用への見解は」の文章でございますけれども、「土地利用について」を「土地利用について問う」という形に変更させていただきます。そして休憩後、11番目渡辺議員60分です。時間は、14時40分から15時40分でございます。以上で一般質問は終了という形になります。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) 議長。
1番目として、「NCR跡地について。」 1点目、町が参加差押をしていますが、町税の収納状況と今後の見通しについて、伺います。 2点目は、PCBの汚染土はどうなるんでしょうか。 2番目は、「万台こゆるぎの森について。」です。 1点目、町の町民、議会の声に対する認識について伺います。また、契約の内容について伺うものです。
NCR跡地やその周辺の工業、準工業地域、また市街化地域を含む土地利用、さらには農業政策も視野に入れた国府地区や小磯地区における土地利用の課題に、今年度はいかに対応するかを伺います。 次に2点目として、重点項目として掲げた環境、観光、教育3K、これを選択された決意を伺いたいと思います。
問い、NCR跡地の手続はどのように動いたか。 答え、平成17年9月に宗教法人へ、その後、平成18年6月7日に一般の会社へと売買された。国土法の届けがないので、県から土地届出義務違反で、平成19年12月21日、文書注意が出されている。県の手続はその通知で終了となる。 問い、焼却残渣等処理手数料の内容は。 答え、飯山陸送が単価3万3,600円で1,030トンの残渣を処理した。
そのようなことから、これは昨年の一般質問でも鈴木議員のほうから御質問があったかと思いますが、その時点でもまだ届出はなされておりませんで、町としましても、このNCR跡地の売買につきましては、国土利用計画法の23条によりまして、土地に関する権利の移転または設定後における利用目的等の届出に基づく届出がなされていないため、神奈川県が国土利用法にかかる無届取引等事務処理要綱、神奈川県の要綱に基づきまして、権利者
6項目目、NCR跡地について、国土利用計画法は活用されたでしょうか。また、町の諸計画との整合性を図るための対応を伺います。 7点目は、大磯郵便局のサービス低下に対する改善の申し入れの考えはありませんか。また、移転問題が起きた際の対応を伺うものです。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(百瀬恵美子君) 町長。
次に、3問目の「NCR跡地について、手続と固定資産税の徴収は万全か」につきましては、13番議員にもお答えしましたが、事業者から都市計画の規制関係や大磯町まちづくり条例の手続等に関する問い合わせはありますけれども、具体的な土地利用計画が示されておりません。今後、具体的な土地利用計画が示された段階で、大磯町まちづくり条例に基づく手続により、適切に指導調整してまいります。
その(2)としまして、NCR跡地の利用計画への対処はいかに。その(3)としまして、万台こゆるぎの森・基本計画への対処はいかにということで3点でございます。よろしくお願いします。 それから、大きな2番目としまして、これからの大きな町にとっての重大な課題だと思います。
例えばということで、これは列挙、直面する問題としまして、役場前大磯ホール、NCR跡地、滄浪閣などの計画、また、マンション計画など等々のことについて見解をお聞きしたいと思います。2番目として、ハード面になるわけですけれども、まちづくりの骨格・道路計画をはじめとした都市整備計画はどのように検討されているのか。
次に、「2.NCR跡地の安全性について」お伺いいたします。敷地内の地下タンクに保管されているPCB汚泥の将来にわたる安全管理を、町はどう考えていますか。具体的にその方法を伺います。
旧吉田邸の保存活用、NCR跡地の事業計画、滄浪閣の閉鎖など、大磯町が直面している課題は目白押しでありますが、健全な財政運営を行うことで大磯町の将来が明るくなることを期待して討論を終わります。皆様の御賛同をお願いいたします。 〔19番(渡辺順子君)降壇〕 ○議長(熊木 博君) 次に、原案に反対する方の発言を許可します。
2項目めは、「NCR跡地問題について」です。大型商業施設の計画が町に示されましたが、期待がある一方で、問題も大変多くあると感じております。平成9年に締結をされた協定書のNCRの敷地内にある公園の扱いはどうなるんでしょうか。 2番目として、駆け込み的な手続は容認できませんが、町長の見解を問います。 PCB対策はどうなるんでしょうか。
3点目の質問は、いま取り沙汰されるNCR跡地の大型ショッピングモールの建設に対する町の姿勢でございます。いま、この町の東部に位置するNCRの跡地において、大型ショッピングモールの建設計画の動きが活発化してまいりました。事業名は「大磯町高麗商業施設計画」、駐車場2,000台という規模の大変大磯町にとっては大きなものです。
1、商業施設の概要、並びに市内商業関係者、通過道路沿線住民及び西海岸地区、沿線道路への影響について、現在把握できていること、また今後の対応、対策についてでございますが、商業施設の概要につきましては、NCR跡地、約7万6000平米の跡地に大型複合ショッピングモール構想が挙がっていると聞いております。具体的な内容については、大磯町でも把握していない状況と聞いております。
また、今後19年度においては、まちづくり交付金において駅前トイレや、隣にあります人道橋の改修工事をするということも提案をする意思があるようなんですけれども、このような社会的なNCR跡地に対する対策や、今後のまちづくり交付金というものを活用するなら、やはり私はある程度の計画的実施は必要ではないかと思っております。