川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
JR南武線連続立体交差事業についてです。この事業は、市民の暮らし、安全を守るために最優先に進める事業です。一日も早い事業着手を求めておきます。 臨海部の大規模事業についてです。2021年度予算の臨海部関連の予算案には、臨港道路東扇島水江町線、コンテナターミナル整備など、不要不急の事業に約120億円が計上されています。
JR南武線連続立体交差事業についてです。この事業は、市民の暮らし、安全を守るために最優先に進める事業です。一日も早い事業着手を求めておきます。 臨海部の大規模事業についてです。2021年度予算の臨海部関連の予算案には、臨港道路東扇島水江町線、コンテナターミナル整備など、不要不急の事業に約120億円が計上されています。
初めに、JR南武線連続立体交差事業についてです。当局は今年度、予定されていた都市計画決定を先送りしました。庁内検討委員会の議事録を確認したところ、本事業の進捗については、国やJR東日本からは、コロナ禍の状況でも進める価値がある等、重要性が強調された発言があったにもかかわらず、財政状況の悪化を理由に見送りを決めた市の消極的姿勢が明らかとなりました。
次に、大規模投資的事業の検討におけるJR南武線連続立体交差事業について具体的に伺います。さきの12月議会においても、厳しい視点で質問させていただきました。本事業が長年市民より求められてきた事業であることは周知の事実です。実際に、大きな反響が私どもにも寄せられています。
教育をめぐる環境整備について〔教育次長−192、199〕 障害者施策について〔健康福祉局長−189、市長−197〕 高齢者施策について〔健康福祉局長−189、198、201〕 中小企業支援について〔市長−187、198、経済労働局長−188〕 雇用対策について〔総務企画局長−187、経済労働局長−188、198、健康福 祉局長−190、市長−198〕 JR
一番下の囲み部分でございますが、その結果、今後の社会経済動向等を踏まえた慎重な検討と判断が必要な事業といたしまして、JR南武線連続立体交差事業における都市計画の決定及び京浜急行大師線連続立体交差事業Ⅰ期②区間における工事着手、また、新型コロナウイルス感染症を契機とした新たな日常の実現に向けた視点を加えた検討が必要な事業といたしまして、等々力緑地再編整備事業における再編整備実施計画の改定手続について、
一番下の囲み部分でございますが、その結果、今後の社会経済動向等を踏まえた慎重な検討と判断が必要な事業といたしまして、JR南武線連続立体交差事業における都市計画の決定及び京浜急行大師線連続立体交差事業(Ⅰ期②区間)における工事着手、また、新型コロナウイルス感染症を契機とした新たな日常の実現に向けた視点を加えた検討が必要な事業といたしまして、等々力緑地再編整備事業における再編整備実施計画の改定手続について
◎建設緑政局長(磯田博和) JR南武線連続立体交差事業についての御質問でございますが、初めに、今年度の予算額につきましては、概略設計などに約6億円、そのうち支出済額は約2億9,000万円でございます。次に、これまでの支出済額につきましては、平成20年度から令和元年度までに調査や設計などに約9億円を支出しております。
この通知を受け、11月17日には、慎重な検討と判断が必要な事業として、JR南武線連続立体交差事業と京浜急行大師線連続立体交差事業1期②区間の2事業が、また、新たな日常の実現に向けた視点を加えた検討が必要な事業として、等々力緑地再編整備事業が示されました。これらの事業は、いずれも地域住民にとって積年の課題解決に資するものであり、さらなる事業の遅れは市民生活に多大な影響を与えます。
先般、議会に報告がありましたが、JR南武線連続立体交差事業における都市計画決定及び京浜急行大師線連続立体交差事業1期②区間の工事着手を、慎重な検討と判断が必要とのことで、大変驚くとともに、残念に思いました。これらの取組は将来世代への資産投資であり、一刻も早い完成を市民が待ち望んでいることは言うまでもありません。本決断に至る経緯及びその理由等、見解を伺います。
児童虐待対策について〔こども未来局長-366、367〕 図書館開館について〔教育次長-368、369〕 市立学校における水道設備について〔教育次長-369、370〕 末永 直議員…………………………………………………………………………… 370 行政手続のオンライン化及び学校現場でのオンライン化について〔市長-372、 総務企画局長-373、教育次長-373〕 JR
次に、建設緑政局の所管分でありますが、委員から、都市計画道路横浜生田線水沢工区について、菅生緑地の用地取得状況及び西地区における今後の取組について、大師公園指定管理委託料について、公園緑地施設費について、橋りょう架設改良費について、自転車等駐車場について、墓地整備事業特別会計について、公園緑地面積の拡充等について、街路樹の維持管理について、羽田連絡道路整備事業における環境保全策等について、JR南武線連続立体交差事業
◎長谷川智 道路整備課担当課長〔立体交差担当〕 JR南武線連続立体交差事業についての御質問でございますが、計画の概要につきましては、JR南武線の矢向駅から武蔵小杉駅までの4.5キロメートルの区間を高架化し、9か所の踏切を除却するものでございます。スケジュールにつきましては、今年度、都市計画決定に向けて、今後、都市計画素案説明会、案の縦覧、審議会などの手続を進めてまいります。
◎小池智也 地域整備推進課長 今後の検討についての御質問でございますが、JR南武線連続立体交差事業の状況を踏まえ、駅の立地を生かした地域生活拠点にふさわしい様々な機能集積の在り方や、公共交通などのアクセス改善等による周辺エリアとの連携強化など、様々な観点からまちづくりの方向性を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
次に、JR南武線連続立体交差事業について伺います。6月の定例会では、本事業は踏切の除去による交通渋滞の解消のほか、緊急輸送道路や避難場所への避難路確保など、大規模な災害が発生した際に、市民の命を守り、安心して暮らせるまちづくりの実現のため重要な取組と認識しておりますとの市長答弁がありました。
103〕 ホームレスの実態に関する全国調査について〔健康福祉局長−103〕 建築物における電気設備の浸水対策ガイドラインについて〔まちづくり局長 −106〕 羽田空港の新飛行経路の運用状況について〔まちづくり局長−106〕 鷺沼駅周辺再編整備について〔まちづくり局長−106〕 市内バス路線ネットワーク等について〔市長−87、藤倉副市長−88〕 JR
次に、JR南武線連続立体交差事業について伺います。1927年に南武鉄道として開業して今年93年目を迎えたJR南武線でありますが、本市を縦断し、主要駅を結ぶ大動脈であり、今も昔も、今後将来も川崎市にとってなくてはならない重要なインフラであります。
診断書の取得費助成について〔健康福祉局長-459〕 困窮者支援について〔危機管理監-459、健康福祉局長-460〕 区役所等のテレビ会議用パソコンとモバイルWi-Fiの整備について〔総務企画 局長-461〕 野田雅之議員…………………………………………………………………………… 462 子どもの交通安全対策について〔市民文化局長-462、463、幸区長-463〕 JR
◎奥澤豊 建設緑政局長 JR南武線連続立体交差事業についての御質問でございますが、当該事業につきましては、平成30年度から3年間の工期でJR東日本に委託し、概略設計及び環境影響評価のための作業を行うとともに、本市におきましては用地測量を進めているところでございます。
…………………………………………………………………………… 148 健幸福寿プロジェクトについて〔健康福祉局長−148、149、150〕 松川正二郎委員………………………………………………………………………… 151 未就学児の交通安全緊急対策について〔建設緑政局長−151、こども未来局長− 151〕 丸子橋周辺のバーベキュー対策について〔建設緑政局長−152〕 JR