大和市議会 2017-06-21 平成29年 6月 定例会-06月21日-03号
庁舎の照明をLEDより省エネ効果が高く、LEDの40%程度の価格で購入できる高効率のHf蛍光灯に取りかえることで、年間約500万円の経費削減と、庁舎全体で23%の節電を果たし、取りかえにかかったコストも約600万円と、1年余りで回収しています。
庁舎の照明をLEDより省エネ効果が高く、LEDの40%程度の価格で購入できる高効率のHf蛍光灯に取りかえることで、年間約500万円の経費削減と、庁舎全体で23%の節電を果たし、取りかえにかかったコストも約600万円と、1年余りで回収しています。
電気の関係でHf蛍光灯器具からLEDということで今回増額補正ですね。どうなんだろう、一般の家庭で蛍光灯からLEDに変更する場合、それなりの価格はかかるにしても、庁舎ですから、先ほどの柏木委員さんの発言とは違うと思うんだけれども、一般の家庭でもつけていないときは積極的に消すんですよ。民間企業でも積極的につけるけれども消します。
議案第97号の庁舎棟・電気及び議案第98号の庁舎棟・機械については、平成26年3月市議会定例会において議決を得て工事請負変更契約を締結し工事を進めていますが、議案第97号の庁舎棟・電気では2期工事範囲内の照明器具についてHF蛍光灯器具からLED器具への変更が必要であること、議案第98号の庁舎棟・機械では衛生設備・空気調和設備の仕様及び数量の変更、建築基準法の一部改正によるエスカレーター及びエレベーター
庁舎棟・電気及び庁舎棟・機械については平成26年3月市議会定例会において議決を得て工事請負変更契約を締結し工事を進めていますが、庁舎棟・電気では2期工事範囲内の照明器具についてHF蛍光灯器具からLED器具への変更が必要であること、庁舎棟・機械では衛生設備・空気調和設備の仕様及び数量の変更、建築基準法の一部改正によるエスカレーター及びエレベーターの構造の変更並びにエネルギーの使用の合理化等に関する法律
2回目の契約変更は、平成25年7月1日に1期工事範囲の執務空間等のHF蛍光灯の照明器具をLED器具へ変更したことにより3019万1700円の増額を行いました。 3回目の契約変更は、平成26年3月26日に賃金・物価の上昇による金額の追加、電気設備の仕様変更等により1501万7400円の増額を行いました。 続きまして、3点目の費用削減を目的とした仕様変更の検討についてでございます。
それから、製品寿命1万2,000時間のHfの蛍光灯、それから、製品寿命4万時間のLED照明の3つがございますが、年間の点灯時間を2,640時間、1日10時間で一月22日に12カ月という計算で点灯時間を2,640時間として試算をいたしますと、耐用年数は通常の蛍光灯とHf蛍光灯が4.5年、LED照明が16.3年となります。
平塚市庁舎・平塚税務署新築工事(庁舎棟・電気)につきまして、I期工事範囲内の照明器具をHF蛍光灯器具からLED器具に変更するため、工事請負変更契約を締結するものです。 次に、議案第52号「平成25年度平塚市一般会計補正予算」につきまして、その概要を御説明申し上げます。
平塚市庁舎・平塚税務署新築工事(庁舎棟・電気)につきまして、I期工事範囲内の照明器具をHF蛍光灯器具からLED器具に変更するため、工事請負変更契約を締結するものでございます。 次に12、平成25年度平塚市一般会計補正予算でございます。今回の補正予算は、一般会計の補正予算で、補正額は記載のとおりでございます。
今後は分庁舎を初めその他の公共施設の照明器具につきましても、電力消費量や費用対効果に配慮しながら、安定器の交換や器具の交換が必要な場合にはLED蛍光灯やHf蛍光灯に順次切りかえてまいりたいと考えております。
2番目はHf蛍光灯への切りかえについて伺います。皆様のお手元に、ちょっと見にくいですが、このような資料を配付させていただいております。本庁舎で主に使われている蛍光灯は、それぞれの控え室にもありますが、HLR、ラピッドスタート式です。
高効率照明につきましては、LED照明やHf蛍光灯などが挙げられます。本庁舎の事務室等の照明につきましては、平成15年度から平成16年度までの免震工事の際にHf蛍光灯に交換しております。第二庁舎につきましても、事務所として借用している部分の照明については本庁舎と同様にHf蛍光灯に交換しております。
厚木市でもHf蛍光灯やLED照明に交換を進めています。節電対策会議で20%削減を目標に取り組んでいます。職員の意識改革や節電効果の高い器具への交換などで、市民には迷惑をかけない形でさらに進めたいとしています。市の努力を期待して趣旨採択に賛同するものです。 陳情第11号、陳情第12号、陳情第13号とも、昨年の福島第一原子力発電所の事故に端を発しています。
今年度の節電対策方針においては、500キロワット以上の大口需要家7施設について、施設の特殊性を勘案しながら節電を、また、その他の施設については、従来蛍光灯をHf蛍光灯やLED照明に交換を節電の取り組みに挙げています。これから50施設を切りかえていく予定があるとのことですが、その中には競輪場や中央公民館など、大口需要家も含まれています。そこで、まず照明についてお聞きします。
大和郡山市では、市庁舎の照明に古いタイプの蛍光灯を使っていたところ、それを高効率のHf蛍光灯に切りかえることで、年間約500万円の経費節減と庁舎全体で23%の節電となり、取りかえにかかったコストは約600万円だそうですが、1年余りで回収しています。CO2も年間130トンの削減になりました。
平成21年度、本庁舎の照明器具を省エネ型インバーターHf蛍光灯へ切りかえました。それにはもう一つわざを入れておりまして、鏡面反射板というものを備えつけております。蛍光灯器具にこれを取りつけることによって、消費電力を上げずに照度だけをアップすることができるということであります。この結果として数字だけ申し上げますと、59.3%の節電であったということでありました。