藤沢市議会 2020-12-15 令和 2年12月 定例会-12月15日-06号
市民センター・公民館には設置がございませんが、Fプレイスにおきましては、各フロアに会議室の利用状況を表示する液晶画面、また、ロビーにはデジタルサイネージの設置がございます。 ○議長(加藤一 議員) 井上裕介議員。
市民センター・公民館には設置がございませんが、Fプレイスにおきましては、各フロアに会議室の利用状況を表示する液晶画面、また、ロビーにはデジタルサイネージの設置がございます。 ○議長(加藤一 議員) 井上裕介議員。
◎経済部長(中山良平) 本市におきましては、非正規職として働く女性に限定した交流の場はございませんが、現在Fプレイスの指定管理者への業務委託の中で、女性を対象とした就職や、非正規職から正規職への転換を支援する女性のための就職活動支援セミナー、キャリア形成や就職活動のやり方などについて個別相談を行うキャリアカウンセリングなどにより就労支援を行っているところでございます。
このたびの複合施設の建設ではどのぐらいの階数をお建てになるのかということと、そのサードプレイスに対して、またもう一つ提案があるのですけれども、私は藤沢市役所と藤沢にございますFプレイス、公共施設に行ってまいりました。市役所の9階の展望デッキには、若い方が学習をされておりました。また、御年配の方も江の島、富士山を眺めながら、お茶を飲みながら談話しておりました。
◎岡田 生涯学習総務課藤沢公民館館長補佐 Fプレイスの駐車場についての御質問についてお答えいたします。 現在、利用時間2時間までの駐車料金を無料とする減免につきましては、他の公共施設駐車場と同様の取扱いとして規定したものでございます。
◎寒河江 産業労働課主幹 委員、今御指摘いただいた部分も含めて、我々産業労働課、またFプレイスの藤沢公民館と協議しながら、まず施工業者とのヒアリング、併せて今後の対応についても検討をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆杉原栄子 委員 私から1点だけお尋ねいたします。主要な施策の成果に関する説明書215ページ、技能振興関係費についてお尋ねをいたします。
第9回建設検討委員会では、新たな施設の配置、平面計画の参考とするため、昨年4月にオープンしたFプレイスの施設見学を、また、第10回建設検討委員会では、本年1月に開所した善行市民センター本館棟の施設見学を行うとともに、基本構想策定後の事業進捗状況及び今後の事業スケジュール(案)の報告、先進施設を見学した視点での想定施設規模や工事費等の比較検討など、今後の設計業務着手に向けた課題検討を行いました。
細目04藤沢公民館・労働会館等複合施設運営管理費は、藤沢公民館・労働会館等複合施設、Fプレイスの運営管理に係る指定管理料及びその他施設の維持管理に要する経費でございます。 3目図書館費は6億2,939万5,000円で、前年度と比較しまして1億3,195万7,000円の減となっております。
産業労働課としましては、非正規雇用を繰り返す方に対しましては、Fプレイスの指定管理者で実施しています就労支援講座やオプション講座を、ニートやひきこもりと呼ばれる方々に関しましてはユースワークふじさわを実施して対応してまいりたいと考えております。 ◆杉原栄子 委員 就職氷河期世代を対象としたキャリアデザインとは具体的にどのような取組となるのかお聞かせください。
約300弱ぐらいの方が来ていたのかなと、Fプレイスで行われておりましたけれども、これはどのくらいの方が参加していたのか。自主防災組織とか、自治会・町内会の組織ってかなりあると思うんですけれども、何割ぐらいの組織の方が来られていたのか伺いたいと思います。 ◎岩井 危機管理課課長補佐 藤沢市地域防災活動推進大会の参加者でございますけれども、今年度の参加者は290人となっております。
旧藤沢公民館は、昨年、労働会館のところに、旧労働会館と合築され、Fプレイスとなり、その後の旧公民館の行方に私は注目してきました。今般、南消防署本町出張所の再整備が行われることになり、その建て替えのための仮設消防施設の建築のため、旧公民館の建物の取壊しと仮設消防施設建設が計画されることになりました。
この1年の市政を振り返りますと、4月に藤沢公民館・労働会館等の複合施設Fプレイスが供用開始となりました。Fプレイスを訪れると、いつも幅広い世代の皆様に御利用いただいており、さまざまな方々に親しまれている施設として定着したものと感じております。
◆3番(山内幹郎 議員) ぜひ議場以外の市民会館や、Fプレイスなどの会議場、その他の施設にも設置していただきたいと思うわけです。 次に、ヒアリングループの利用方法の周知や利用状況についてお伺いいたします。 ○議長(加藤一 議員) 片山福祉健康部長。
先日、11月24日にFプレイスで開かれた「子どもが主役のまちづくりシンポジウム」、すばらしかったと思います。小野副市長もパネラーとして参加していただいて、地域の取り組み、それから加藤彰彦さんのお話、本当に僕は行ってよかったなと思ったし、もう涙が出そうでした。あの中で提起をされた子どもが主役のまちづくりって、まさにそのテーマに向けて、ここを出発点として、ぜひ皆さんで取り組んでいただきたいと思います。
この4月にFプレイスに移転をしたわけですが、多くの方々が利用しているように見受けられます。今まで藤沢公民館を利用していた団体なども全て利用しているのか、お聞かせください。 ◎岡田 生涯学習総務課藤沢公民館館長補佐 Fプレイスの移転後の状況ですが、公民館登録団体数は移転などによります利便性の高まりなどによりまして、昨年度の約200団体から今年度は約250団体と、新たに登録した団体がふえております。
労働会館の整備が終わり、藤沢公民館・労働会館等複合施設、Fプレイスとして利用が開始になっております。多くの方々が利用をしているように見受けられますけれども、今まで労働会館を利用していた団体なども現状で全て利用してきているのか確認をいたします。
本年4月にFプレイスに移転をいたしましたが、どのくらいの利用者がおりますでしょうか。 ◎近藤 青少年課課長補佐 本年4月にFプレイスのほうへ藤沢子どもの家が移転をし開所しております。4月から8月までの利用者数につきましては1万9,330人でございます。前年同期が1万539人でございますので、その約1.8倍という数字になっております。
愛称の公募によりFプレイスに決定し、藤沢地区の拠点施設として、また、多世代の多くの方々から親しまれる施設として平成31年4月から供用を開始いたしました。 善行市民センター・公民館については、市民センター棟の建設工事に着手し、令和2年1月の供用開始に向け、整備を進めました。
◎環境部長(宮沢義之) 自家設置、自家消費のマッチングの成果でございますが、市役所本庁舎、Fプレイスや北部にある製造業の工場に太陽光発電システムを設置したことによる地産地消が挙げられます。次に、熱融通、送電等による近隣施設での消費のマッチングでございますが、現時点で把握する限り、実績はございません。
◎野原 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 今まで地下ギャラリーで掲示されていたものは、庁内で掲示をしたりとか、あとFプレイス、そういったところで新たに掲示を考えております。 ◆谷津英美 委員 わかりました。ありがとうございます。 今のところに関連して、もう少し集中的ではなくて分散した場所でという形の掲示と考えてよろしいですか。
そこで、例えば藤沢公民館・労働会館等複合施設をFプレイスと呼ぶように、善行市民センター・公民館の愛称を募集するなど、そういった手法を使うことが大変有効だと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(有賀正義 議員) 藤本市民自治部長。 ◎市民自治部長(藤本広巳) 本年4月にオープンいたしました藤沢公民館・労働会館等複合施設は、愛称を募集し、Fプレイスに決まりました。