秦野市議会 2023-09-29 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-09-29
(31)地球温暖化対策事業費では、地球温暖化対策に資するライフスタイルを促進するため、はだのふるさと大使である吉田栄作さん、春風亭一左さんによる「COOL CHOICE(賢い選択)」の啓発動画を作成し、ユーチューブや秦野駅改札前に設置しているデジタルサイネージにアップしました。
(31)地球温暖化対策事業費では、地球温暖化対策に資するライフスタイルを促進するため、はだのふるさと大使である吉田栄作さん、春風亭一左さんによる「COOL CHOICE(賢い選択)」の啓発動画を作成し、ユーチューブや秦野駅改札前に設置しているデジタルサイネージにアップしました。
130 ◯環境共生課長【22頁】 家庭向けの取組につきましては、主に環境省が推奨しております地球温暖化の防止に役立つ行動を選択するというCOOL CHICEについて、秦野ふるさと大使による動画を作成しまして、秦野駅のデジタルサイネージ、今、ちょうど吉田栄作さんのものが放映されておりますが、こういったものや、「はだのモーピク」といったものを通じて放映をしております
252 ◯吉村慶一委員【35頁】 この事業の令和4年度予算要求書を見ますと、「事業の内容として、地球温暖化対策に資する啓発、事業等を推進する」とあり、全体計画の令和4年度予算のところには、「地球温暖化対策に資する事業(COOL CHOICE、地域脱炭素化促進事業、再生可能エネルギーの利活用ほか)の推進、並びに組織横断的な事務事業の連携強化」との記述があります
COOL CHOICE普及啓発、CO2排出削減促進で、動画について、こちらの選定過程と、また、その作った3本の動画の内容についてお聞かせください。 ◎吉村 環境総務課主幹 まず、選定過程につきましては、国の補助金の要領に基づきまして公募をしまして業者の選定をしております。それから、事業の内容ということですけれども、昨年度につきましては3つの構成で実施しております。
ぜひ今のCOOL CHICEに合わせて、その活用の仕組みをつくっていただいて、市民の皆さんの行動の変化を促せるように取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
次に、脱炭素社会の実現、新たな計画の目標の達成に向けての取組についてでございますが、省エネルギー対策につきましては、省エネ・脱炭素型の製品への買換えやサービスの利用、ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促すCOOL CHOICEを推進するとともに、イベントやセミナーによる啓発、補助制度や融資制度などによる省エネ設備等の導入を促進してまいります。
そこで、前から申し上げているとおり、COOL CHOICEやエコチャレンジ等に多くの市民、家庭が参加したくなるようなメリットを付加した本市独自の取組を構築すべきと考えますが、御見解をお聞かせいただきたいと思います。また、今回の改定作業に当たり、パブリックコメントが実施されましたが、もっと広く市民の環境意識を聞くアンケート調査の実施についてもお考えをお聞かせください。 2点目。
これまで、特に国で進めております、例えば省エネ行動への賛同を呼びかけるCOOL CHOICEの取組、各小学校への出前講座による環境教育の推進、また、例えば特定外来生物への取組、そういった事業を行う際に、ナッジ的な考えを取り入れて取り組んでいるところでございます。
環境省は、家庭でできる省エネ、省資源の具体的な取組を「COOL CHOICE」として紹介をしております。この内容について新たにはだのふるさと大使の活用やSNSなどで周知を図り、生活様式の転換を呼びかけてまいります。 次に、高齢者にやさしいまちづくりについて、お答えをいたします。
また、環境ポータルサイト「ふじさわエコ日和」やエコライフハンドブックなどによる情報提供のほか、COOL CHOICE事業での動画作成など、市民のエコカーへの意識向上に努めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 安藤議員。 ◆10番(安藤好幸 議員) ありがとうございます。現在の普及促進に向けた取組は分かりました。
なお、今後、市民の皆様への啓発につきましては、具体的には、小学校等での環境学習講座ですとか、厚木市でメールマガジンも行っておりますので、メールマガジンによる発信、そしてSNS、また今年度は、コロナ禍という状況の中で、COOL CHOICE等での周知イベントはできませんでしたけれども、そういったイベントでの周知、環境フェアでの周知、こういった様々な機会を通じまして、今後、周知啓発に努めてまいりたいと考
令和元年度から国の助成を受けまして、「COOL CHOICEひらつか」として、環境省が進めている国民運動である「COOL CHOICE」に本市も賛同しまして、「COOL CHOICE」に基づいて各事業を展開しています。
本市では、環境省が進めているCOOL CHOICE、いわゆる地球温暖化防止に資する選択の推進の取組の一つといたしまして、再配達の防止につきまして、市のホームページ、またチラシにより啓発をしているところでございます。また、イベントを実施する際には、省エネ行動を紹介する中でも啓発をさせていただいております。
市民に向けては、国が提唱する地球温暖化対策のための国民運動であるCOOL CHOICE(賢い選択)に賛同し、行動変容を促す事業を展開しているところです。
また、あわせて、これまで実施してきておりますエコライフハンドブックの配布ですとかCOOL CHOICE、それから環境ポータルサイトふじさわエコ日和の運営など、あらゆる取組を活用して今後進めてまいりたいと、このように考えております。
また、地球温暖化対策として、低炭素型の製品、サービス、行動など、あらゆる賢い選択を促す国民運動、COOL CHOICEの推進について、事業展開がされていますが、いま一つ盛り上がりに欠けています。そこで、これまでも御提案しているように、省エネ・節電アクションプランを、市民が参加するメリットを付加し、多くの市民が参加したくなるキャンペーンなど、本市独自の取組について、今後の方針をお聞かせください。
市といたしましては、国が取り組んでいる国民運動、COOL CHOICEに賛同し、イベント、ホームページやチラシなどで宅配便の再配達防止のため、受け取る時間帯を指定することや、受け取る場所を職場に変更するなどの啓発に努めております。
本市においては、国が推進する国民運動、COOL CHOICEによる普及活動事業を展開、また、ごみの減量化・資源化等を推進していますが、地球温暖化対策の現状と課題をお伺いいたします。 次に、2点目の質問として、低炭素社会から脱炭素社会に向けての取組についてお伺いいたします。
COOL CHOICE賛同宣言のさらなる周知と今後の具体的な取組ということでございます。 ご案内のように、本町では平成30年11月に、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標を達成するために、国が展開いたします国民運動でありますCOOL CHOICEへの賛同をいたしております。
まず、環境保全対策推進事業費ですが、このCOOL CHOICEについて普及啓発事業委託料の増とあるんですけれども、この内容についてお聞きします。また、賛同登録者数は、個人と団体それぞれ令和元年度決算で何人いるのか、これについては伸びているのか。さらに、伊勢原の環境に具体的にどのような影響を及ぼしているのか、本市の二酸化炭素の濃度等の数値に影響しているのかどうか、お聞かせいただきます。