74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

逗子市議会 2013-06-24 06月24日-02号

◆12番(長島有里君) 何となくハード面での再整備が難しそうだとか、見極めるというか、ずっと見ているだけというか、まずは交通量調査をしていただいて、科学的にどれだけの車が流入してきて、どういう流れになっているのかというのをきちんと把握した上で、それで例えばA案B案C案であれば、それぞれに幾らかかるのかとか、またどういった具体的な課題が出るのかといったことが出ると思いますので、まずは第一歩として、

藤沢市議会 2013-02-26 平成25年 2月 総務常任委員会-02月26日-01号

そういう意味では、A案B案C案そして自主財源依存財源、また言ってみれば公民連携の民間の活力の導入とか、そういったものも全て網羅して一覧にして、どの方法がベストであるのか、それがしっかり市民、また議会に明らかになるような議論の進め方をやって、最終的な意思決定をしていく必要があるのではないかということを意見として申し述べておきたいと思います。

茅ヶ崎市議会 2013-02-19 平成25年 2月 第1回 臨時会−02月19日-03号

全員協議会での説明は、市役所本庁舎文化会館ともに建てかえることになっており、建てかえることが前提で、それらを建てかえる場所について、A案B案C案、D案という幾つかの案が示されて説明されました。その後、今日まで約6年以上も経過しましが、市民検討会など全ての会議において市役所は建てかえることを前提としてずっと進められてきました。  私が市議会で訴えてきたことは一貫して同じことです。

川崎市議会 2012-05-25 平成24年  5月まちづくり委員会-05月25日-01号

この報告書におきまして、機構組織見直しといたしましては、完全民営化とするA案政府100%出資特殊会社とするB案、新しい公的法人とするC案について検討されておりますが、今後の進め方につきましては、いずれの案を採用するかは政治判断にゆだねることとされております。  

厚木市議会 2011-05-24 平成23年 議会の在り方検討会 本文 2011-05-24

18 ◯議会総務課長  まず、C案についてご説明いたします。こちらにつきましては、事前通告に伴う準備期間を考慮いたしまして、休会日を必要日数設け、その後決算を含むすべての議案の審査を各常任委員会へ1日ずつ計4日行い、都市経済常任委員会の翌日を予備日といたしまして、計5日間の審査日数といたしたものでございます。  

海老名市議会 2011-03-09 平成23年 3月 総務常任委員会-03月09日-01号

それから、4ページ目、この一番下のところA案B案C案、D案と出ています。この中に建設費は前回おっしゃったとおり、それから、年間維持費1億9000万円、それから、収入が1億8000万円、とても驚いています。利用人数も22万人から29万人、私が以前聞いたときは20万人というふうに聞いたかなと思っていますが、ちょっと不確定ではありますけれども、そのあたりの維持費はもちろんかかるのはわかります。

川崎市議会 2010-12-15 平成22年 第5回定例会-12月15日-05号

有識者から成る独立行政法人都市再生機構あり方に関する検討会平成22年10月に国土交通省へ提出した報告書には、完全民営化とするA案政府100%出資特殊会社とするB案、新しい公的法人とするC案が提案されており、今後いずれの案を採用するかは未定であるとの説明があり、委員会では質疑に入りました。  

海老名市議会 2010-12-13 平成22年12月 第4回定例会-12月13日-02号

まず、建設費でございますが、屋内温水プール体育館レクリエーション室ジムスタジオなど、主要な健康増進機能をすべて取り入れましたA案は約22億円、A案から屋内温水プールを除いたB案は約13億円、A案からレクリエーション室を除いたC案は約22億円、体育館ジムスタジオを取り入れたD案は約9億円でございます。

川崎市議会 2010-11-10 平成22年 11月まちづくり委員会-11月10日-01号

この報告書におきまして、機構組織見直しといたしましては、(1)の完全民営化とするA案、中段になりますが、(2)の政府100%出資特殊会社とするB案、6ページに参りまして、(3)の新しい公的法人とするC案について検討されておりますが、今後の進め方につきましては、いずれの案を採用するかは政治判断にゆだねることとされております。  以上で説明を終わらせていただきます。

大磯町議会 2010-10-20 平成22年ごみ処理広域化検討特別委員会(10月20日)

あるいはB案C案ならこうなる。こういうような条件が変わればこうなるというようなことも含めて出してもらったら骨子案の場合特にいろいろパブリックコメントがでやすくなるんじゃないかな。そういうことを検討ぜひしてもらいたいなと思うんですが、それ辺はどうでしょうか。検討委員会のほうにぜひ出してもらってほしんですけど、その辺も含めて回答お願いします。

海老名市議会 2010-09-09 平成22年 9月 総務常任委員会-09月09日-01号

奥村正憲 委員 健康増進施設については、プールがあるもの、ないもの、恐らく体育館があるもの、ないものとか、恐らくいろいろなケースが、A案B案C案とか出てくるということでいいのだと思うのですが、実際に今度はそれをどのように検討されていくのか、その段階だけ教えてください。

伊勢原市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会(第2日) 本文

最後最後の1ページの数行に、民営化もあるというC案として出ている方向しかないんですね。で、保育所公立保育所あり方としてどういうものが適正か、あるいは伊勢原市に何が足りないかということは、非常に重要な提言がこの中に何点もあるんですが、それに対してこの3年間どういう検討をされてきたのか、まず1点お伺いします。  それと、今回指定管理者制度に移行するという提案理由が3点ほどあります。

大磯町議会 2010-03-03 平成22年 3月定例会(第13日目 3月 3日)

ただ先ほど議員のほうから御指摘いただいた県の検討委員会のほうでは、まだオープンにはしてないんですが、例えばA案B案C案というような形の中で、私が言いました日本庭園に面した玄関ホール、応接間、食堂、いわゆる新館部分、金の間、銀の間でございます。こちらについてはできるだけ忠実に再建していきたいと、それから県のほうもしていきたいという考え方で一致しているという状況でございます。  以上です。

大磯町議会 2009-06-19 平成21年旧吉田茂邸再建特別委員会( 6月19日)

幾通りかの案を示すと、もう方向性としては、例えばA案B案C案というのが出てきたら、それ以外にD案というのをつけ加えるというのは大変難しいことかなと思うんですね。だから、A、B、C案それがどういうふうなものが出てくるかというのは大変興味あるところなんですが、ただ、それから我々またオール大磯考え方を案の中へ幾らか加味する可能性はあるというふうに認識してよろしいでしょうか。