小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号
先導的な取組をまちの魅力向上につなげるとともに、地域のレジリエンス向上にもしっかりと生かしてまいります。 次に、デジタル化による市民生活の向上について質問がございました。
先導的な取組をまちの魅力向上につなげるとともに、地域のレジリエンス向上にもしっかりと生かしてまいります。 次に、デジタル化による市民生活の向上について質問がございました。
跡地等活用については、地域の課題解決や、多世代が集い交流し、にぎわい創出、魅力向上を図るなどを基本的考え方とし、地域ニーズを踏まえ、土地利用方針を策定して取り組んできたが、改めて事業者選定までの経緯を伺います。学識経験者や地域の代表で構成された部会で優先交渉者の選定を行ったが、部会の中で具体的にどのような議論が行われ、選定されたのか伺います。
公園のにぎわいとさらなる魅力向上を目指しまして、公園内のオープンスペースを活用し、移動販売車による飲食販売の調査を行い、施設管理上の課題や利用者、事業者からの意見等取りまとめ、本格導入に向け整えてまいります。 続きまして、主な継続事業について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、予算書を御覧ください。84ページになります。下段、8款土木費、1項2目建築管理費でございます。
都市の魅力向上につなげる取り組みとした光綾公園の再整備につきましては、公園施設の充実を図り、バラを主軸とした特色あるシンボル公園として、新たな観光スポットとなるよう整備を進めてまいります。令和3年度は多目的球場、北側駐車場の建設工事を引き続き進めます。
今後は横須賀の象徴的な道である1万メートルプロムナードの魅力向上にも寄与する、海洋都市にふさわしい、魅力ある都市公園として整備と利活用が望まれる中で、何点かお伺いします。 まず、現状について伺います。
さらに、飯山白山森林公園・桜の広場周辺の整備工事に着手し、更なる魅力向上とにぎわいの創出に取り組んでまいります。 シティプロモーションと定住促進につきましては、20歳代、30歳代の定住促進を効果的に推進するため、人口動態に関する調査を実施するとともに、市内企業や大学、団体の若い世代で構成する地方創生推進プロジェクトにおいて、本市の魅力発信や交流の場の創出に取り組んでまいります。
1つ目は、老朽化した施設の更新、2つ目は、スケートパークの機能や魅力向上のための再整備、3つ目は、地域や周辺施設利用者が利用できる憩いの場の整備、4つ目は、公園利用者の利便性と快適性を高めるための飲食施設等の設置、5つ目は、上記整備及び公園施設の一体運営・管理を行う事業者の選定でございます。
観光費では、令和3年6月にオープンする観光交流センターについて、指定管理者による管理運営を開始するとともに、小田原城址公園の魅力向上を図るための整備を進めてまいります。 土木費につきましては、64億1656万4000円を計上しております。
あわせて、具体的な取組として、王禅寺四ツ田緑地において利活用の取組や必要な施設の整備を実施するなど、さらなる公園緑地の魅力向上を図ってまいります。また、等々力緑地において、社会環境の変化による新たな課題や自然災害リスクの高まり等を踏まえた等々力緑地再編整備実施計画の改定に向けた取組と併せて民間活力の導入に向けた検討を進めるなど、魅力ある公園緑地等の整備に向けた取組を進めてまいります。
駅の価値とか魅力向上には欠かせないプレイスメイーキングという考え方であったりとか、アクティビティーファーストという都市デザインの観点が感じられないんですけれども、そういった考え方というのは検討されてきた上での案なのか、お聞かせいただきたいと思います。
このような状況の変化に柔軟に対応していくため、公園緑地の柔軟かつ多様な利活用を推進するとともに、持続可能な管理運営の仕組みの構築に向けて取り組んでいくことで、公園緑地の持つポテンシャルや多機能性を引き出し、公園緑地の新たな価値の創出による質の向上とさらなる魅力向上を図るため、パークマネジメント推進方針を策定することとしております。 次に、下段2、位置づけを御覧ください。
今後も、観光ホスピタリティー、おもてなしの向上のため、適切な維持管理等に取り組むことで、誰もが安心して使用できる環境づくりを進め、観光地としての魅力向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 小野沢議員。 ◆44番(小野沢耕一議員) よろしくお願いします。
市では、都市の魅力向上のため、各区にシンボルとなる並木を設定しています。市役所通りのイチョウ並木は円錐に剪定されていることが特徴となっていますが、川崎区のシンボル並木の剪定にかかる費用について伺います。また、ほか6区のシンボル並木の管理状況について伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
このことにつきましては誠に感謝しており、引き続き両団体におかれましては、景観の維持や地域の魅力向上等にお力添えをいただければと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 橋本議員。 ◆42番(橋本勝) 感謝していただいていると同時に、御支援のほうもお願いいたします。 次に、宿河原線を含めて、二ヶ領用水は国の文化財として登録記念物に登録をされました。
初めに、環境情報センターの魅力向上について。私は環境情報センターからの発信で施設に訪れた人、またはその発信に触れた人たちが心から未来の相模原の環境を思う気持ちになれるような、引き続き魅力あるセンターになっていただきたい思いを踏まえ、このテーマについて伺います。 事業の現状と課題について。
◎建設緑政局長(磯田博和) 夢見ヶ崎動物公園についての御質問でございますが、夢見ヶ崎動物公園につきましては、これまでにも公園の魅力向上に向けて、案内サインの設置や歩道のバリアフリー化等の周辺環境整備を実施してまいりました。
次に、議案第133号茅ヶ崎市屋外広告物条例の一部を改正する条例につきましては、良好な景観形成や地域の魅力向上を図ることは茅ヶ崎らしいまちづくりを進めていく上で大切な視点であり、それに伴う安定的な財源確保策が必要です。
今年8月に出された第5回保育の現場・職業の魅力向上検討会資料の保育士の現状と主な取組によると、国は潜在保育士再就職支援事業、潜在保育士等マッチング強化事業に予算を割いています。ただ、自分が子育て中の潜在保育士は、仕事に多くの時間を割きたくない方もいます。自分が子育て中の人や短時間だけ働きたい人も、一時保育ならば、ローテーションの活用により、働きたい時間に働くことが可能になります。
ミュージアムの運営につきましては、展示企画の開発とか展示内容の充実、施設の魅力向上に向けた施策の実施といったことが非常に重視されますのと、やはり学芸員等の人材育成には長期的な視点が必要でございます。
駅周辺中心市街地の在り方を多面的に捉え、市民交流の場の創出や市民生活環境の向上など、生活利便地域として環境整備や魅力向上がより一層重要であります。見附台周辺地区の整備に伴い、西口周辺の再開発も含めた一体での中心市街地の活性化と魅力向上は急務であると考え、以下、伺います。 1)「平塚駅周辺地区活性化ビジョン」における現状と課題について伺います。