厚木市議会 2017-03-08 平成29年 市民福祉常任委員会 本文 2017-03-08
(1)地域介護・福祉空間整備等補助金につきましては2つの事業がございまして、1つ目は、既存の小規模福祉施設等において火災用のスプリンクラー設備を整備する事業、2つ目は、既存の高齢者施設等の防犯対策を強化するために必要な安全対策に供する経費を支援する事業、具体的には防犯カメラの設置等でございます。
(1)地域介護・福祉空間整備等補助金につきましては2つの事業がございまして、1つ目は、既存の小規模福祉施設等において火災用のスプリンクラー設備を整備する事業、2つ目は、既存の高齢者施設等の防犯対策を強化するために必要な安全対策に供する経費を支援する事業、具体的には防犯カメラの設置等でございます。
3の歳出、3の1の4、001、003、既存小規模福祉施設スプリンクラー等整備事業費増額、高齢者施設等防犯対策強化事業補助金の詳細について伺います。 ○議長(小島総一郎君) 民生部長。 ◎民生部長(大貫博君) 質問の4項目め、高齢者施設等防犯対策強化事業補助金の詳細についてであります。
地域介護・福祉空間整備等事業費につきましては、国の2次補正に伴い既存高齢者施設等の防災対策強化事業として、町内2カ所の対象施設に防犯カメラの設置に対し補助するものの、その設置工事が年度内に完了しないことが見込まれるため、161万1,000円を繰り越すものでございます。
◎介護保険課長 相模原市の障害者施設での事件を受け、高齢者施設等の防犯対策を推進するため、防犯カメラ、人感センサー等を整備する事業者に補助金を交付する国の補正予算が成立したことを受け、実施する。市内の2施設から手挙げがあり、それらに対して補助金を支出する。 ◆(小田委員) 市内2施設はどこか。 ◎介護保険課長 敬愛の園とベルビルガーデンやまとである。
次の高齢者施設等防犯対策強化事業につきましては、国の第2次補正予算において既存の高齢者施設等の防犯対策を強化するため、非常通報装置や防犯カメラの設置、外構等の設置や修繕など安全対策に要する費用が補助対象となり、町内の特別養護老人ホーム2施設から設置希望がありましたことから、国庫補助金を活用し、事業を推進するため補助事業経費111万7,000円を歳入歳出予算に計上するとともに、繰越明許費を設定し、その
3款民生費1項社会福祉費、高齢者施設等防犯対策強化事業補助金につきましては、国の28年度補正予算に計上されたもので、国の補助金を受け実施するものでございます。8款土木費2項道路橋りょう費、道路維持補修事業につきましては、協定を締結し、NEXCO中日本が実施する蓼川橋修繕工事が入札不調となりましたことから再度入札を行うこととなり、年度内の完了が見込めないものでございます。
次に、民生費につきましては、社会福祉総務費といたしまして、社会福祉協議会設置の社会福祉基金に積み立てる使途の寄附金の受領により同基金に積み立てるための補助金を、国民健康保険事業保険基盤安定負担金の確定により国民健康保険事業保険基盤安定繰出金に要する経費を、一般被保険者療養給付費の増額等に伴い国民健康保険事業特別会計繰出金に要する経費を、国の補正予算に係る交付金を活用した高齢者施設等の防犯対策強化のための
この補正予算は、津久井やまゆり園での事件を受け、国の第二次補正予算に盛り込まれた補助金を活用して実施するものであり、障害者施設や保育所、高齢者施設等、204カ所の防犯対策を強化するため、非常通報装置や防犯カメラなど、施設の安全対策に要する費用について計上されておりますが、市では、どのような方針を持って施設を選定しているのか伺います。また、本市独自の取り組みもあれば、あわせてお伺いいたします。
先ほどの先輩議員の質問の中に、現状交通渋滞等についての取り組みは、警察等も連携して行っていると伺いましたので、私からはほかに、6月定例会でも指摘させていただきましたが、幼稚園や高齢者施設等の送迎バス、路線バスやタクシー会社、池子地域の商工業者、市内小・中学校の学校関係者など、想定できる方々への周知は現在行っておりますでしょうか。 ○議長(菊池俊一君) 環境都市部長。
ただ、やっぱりいくらこちらが例えば高齢者施設等を望んでいても、民間事業としては、ここでは採算がとれないとか、いろいろな部門で手が挙がってこない可能性の中で、ずっとそれを望んでいっても、逆に時間が無駄になってしまいますので、そのいずれかの時点では判断せざるを得ないと思いますが、第2段階のところでは、こちらの条件というのもいろいろ今、考えているところですし、そういった町民からのアンケートを含めて、今までのいろいろ
ただ、内部で話している内容は、希望がありまして、やはり、できれば町内で高齢者施設等を経験された方みたいな人ができればなという話はしてございます。 以上です。
また、災害弱者となる高齢者施設等の避難計画も早期に連携すべきと考えますが、あわせて御見解をお伺いいたします。 (4)岡崎地区西海地排水路の現状と今後の取り組みについて。 岡崎地区の西海地排水路は、平成30年度完成に向け排水能力を高める改修工事を進めていますが、先日到来した台風9号では、午前10時の早い段階で排水路が氾濫し、流域の田畑や道路を冠水させました。
また、海老名市内にも高齢者施設等を運営している事業所がございますけれども、そういった事業所とも協定等を行っておりますので、今後とも取り組んでまいりたいと思っております。 ◆中込淳之介 委員 じゃ、私からは1点だけ質疑させてください。予算書181ページ、消防本部予算説明資料17ページです。
今後は、本ガイドラインを参考に、各施設で運営マニュアル作成に向けた取り組みが促進されますよう、障害者施設や高齢者施設等、分野ごとに説明を行うとともに、各施設からの疑問や課題に対しまして相談に応じるなど、支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、福祉避難所の開設運営訓練の実施に向けました取り組みについてでございます。
介護つき有料老人ホームは、介護が必要になった方の住まいの一形態として位置づけておりますが、一方で入居費用の問題など、あらゆる所得層の方々が利用できる状況にないことから、他の高齢者施設等の整備を進めながら、引き続き民間事業者による供給を確保してまいりたいと考えております。
スタート時から全区画を利用していただくためにも、早急に利用実態を検証し、料金の見直しや高齢者施設等への貸し出しなど、あらゆる手法を検討するよう申し上げておきます。 今年度末には事業終了予定の堆肥化センターですが、決算委員会でSPCの経営状態がいまだ悪化の一途をたどっていて、施設の所有権移転費用9,000万円の一部の支払いを前倒しする検討をしていると御答弁がありました。
主な配布先といたしまして、市内の保育園、幼稚園、小中学校を初めといたしまして、一定規模の給食施設を持つ事業所や病院、高齢者施設等に配布しておるところでございます。また、市ホームページにも掲示して、市民の皆様にも広く周知しているところでございます。 以上でございます。 ○関山由紀江副議長 渉外部長。 ◎石井賢之渉外部長 基地関連の御質問にお答えを申し上げます。
ポイント制度の対象としている活動内容は、主に高齢者施設等での話し相手や食事の介助、掃除等で、活動時間によってポイントを付与しているところが多いようです。たまったポイントは上限額を設けて換金しているところが多く、物産やスポーツ観戦チケットなどと交換している自治体もあります。
区域の南側には商業施設、高齢者施設等が建設される計画となる。なお、7ページで説明した8月10日に開催した事業者における説明会において、地域貢献と施策を最大限に展開するためには、建築物の高さは31メートル、集合住宅の戸数は350戸を最大値とするとして、出席した市民の方々からは地元自治会連合会の確認事項として承認をいただいた。
◎健康福祉局長(伊藤弘) 高齢者施設等の整備手法についての御質問でございますが、高齢者施設につきましては、かわさきいきいき長寿プランに基づき、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくりを基本方針とし、整備を推進しているところでございます。