座間市議会 2020-05-29 令和 2年第2回定例会(第1日 5月29日)
その内訳については、高齢者施設等78か所に1万2,678枚、障がい者施設12か所に6,920枚、児童ホーム17か所に7,200枚、児童館4か所に140枚、子育て支援センター3か所に320枚、青少年センター1か所に220枚、認可保育園28か所に1万3,180枚、認可外保育園10か所に1,800枚、生活困窮者自立支援事業委託先3か所に220枚、合計で4万2,678枚、次亜塩素酸水につきましては、高齢者施設等
その内訳については、高齢者施設等78か所に1万2,678枚、障がい者施設12か所に6,920枚、児童ホーム17か所に7,200枚、児童館4か所に140枚、子育て支援センター3か所に320枚、青少年センター1か所に220枚、認可保育園28か所に1万3,180枚、認可外保育園10か所に1,800枚、生活困窮者自立支援事業委託先3か所に220枚、合計で4万2,678枚、次亜塩素酸水につきましては、高齢者施設等
次に、6ページにお戻りいただき、下段の4項老人福祉費の高齢者施設等防災・減災対策推進事業につきましては、7ページに参りまして、635万2,000円を繰り越したものでございまして、理由といたしましては、特別養護老人ホーム等における防災・減災対策として設置する非常用自家発電機整備費につきまして、翌年度へ繰り越した上で執行するものでございます。 次に、8ページを御覧ください。
◎中村 高齢者事業推進課長 高齢者施設等において感染者が発生した場合の対応については、国の通知とか、利用者等に感染が判明した場合には、原則入院等されることになると思います。また、濃厚接触者については、保健所の指示とかによって、原則として入所系のサービスは感染拡大の防止を図るとか、訪問系の部分については自宅待機を行うなどの保健所の指示に従うという部分が当然1つあります。
それから事業所の排出量調査ということで、厚木市にも多くの病院、高齢者施設等も抱えております。また、保育所等も多々ありますので、排出量を調査してまいります。 資源化方法としては、実際に神奈川県内で行っているところはございません。基本的には生成してパルプにして紙製品として新たにリサイクルをするか、もしくはペレット化ということで燃料ペレットになることもございます。
その中で、高齢者施設等における各種衛生用品の不足状況把握がうたわれている。これを受け、神奈川県からは、2月27日、各市町村に対して、市町村指定の事業所においてどのような衛生用品が不足しているか調査してほしいというものがあった。具体的には、アルコールとマスク、その他の衛生用品であるが、これが3月4日までの締切り期限として調査依頼が来ている。
施設振興費につきましては、それぞれ台風被害からの復旧を行うもの、24ページに参りまして、5款健康福祉費は12億2,112万5,000円の増で、これは1項1目健康福祉総務費の災害対策事業費で、台風被害を受けた社会福祉施設等の復旧を行うもの、国庫負担金等返還金は平成30年度の超過受入れ分を国に返還するもの、3項2目扶助費の生活保護扶助費は対象者数の減少を踏まえ所要額を減額するもの、4項1目老人福祉総務費の高齢者施設等防災
24ページに参りまして、5款健康福祉費は12億2,112万5,000円の増で、これは1項1目健康福祉総務費の災害対策事業費で、台風被害を受けた社会福祉施設等の復旧を行うもの、国庫負担金等返還金は平成30年度の超過受け入れ分を国に返還するもの、3項2目扶助費の生活保護扶助費は対象者数の減少を踏まえ所要額を減額するもの、4項1目老人福祉総務費の高齢者施設等防災・減災対策推進事業費は非常用自家発電設備の整備
次に、左側、4項老人福祉費の右側、高齢者施設等防災・減災対策推進事業につきましては4,131万円を繰り越すものでございまして、理由といたしましては、国の補正予算において計上された補助金を活用し、非常用自家発電設備を設置する高齢者施設等の支援について引き続き実施することによるものでございます。
そこで、保育園移転後の跡地利用を高齢者施設等の地域密着型サービスとしての看護小規模多機能型居宅介護と、障害者施設としての生活介護サービスについて提示をしてきたところでございます。移転跡地の面積は、有馬第2団地の約2倍の1,100平米あることから、近隣の事情を考慮した施設整備が必要と考えます。
効果といたしましては、開設前に比べまして1週間早く情報提供が可能となったほか、医療機関や高齢者施設等から毎週更新される市ホームページのインフルエンザ流行状況等を参考に面会等の判断を迅速に行えるようになったなどの声をいただいております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 後田議員。
次に、高齢者施設等社会福祉施設の避難対策について伺います。 台風19号の影響で、特別養護老人ホームや認知症グループなど、高齢者が入所する7都県の26施設がいまだに復旧できず、ほかの施設などへ避難していることが11月12日厚生労働省のまとめでわかりました。入所者の受け入れ先を探して苦労したり、体調が悪化したりするケースもある。
また、高齢者救急に関する部会では、有料老人ホームなどにおける高齢者救急への対応状況の実態を把握するため、アンケートの実施や高齢者施設等からの緊急搬送時における患者情報の提供など、医療機関と施設との円滑な連携を図る方策の検討を進めているところでございます。今後も、介護が必要になっても市民の皆様が在宅など住みなれた地域で療養できるよう、支援の充実に努めてまいります。
事業細目006施設整備助成事業は、高齢者施設等のブロック塀改修支援事業に係る南足柄市地域介護・福祉空間整備補助金で、ブロック塀の改修を実施した市内のデイサービス事業所に対して補助金を支出したものでございます。
本市では、警察を初め、公共交通機関や郵便局、高齢者施設等と連携して、早期に発見し、保護につなげる徘徊SOSネットワークシステムの運営や、ひばり放送等により捜索活動への協力を呼びかけております。また、GPS端末機により居場所を検索できる徘徊検索サービスにつきましては、利用者の利便性の向上を図るため、本年8月から靴への装着も可能な小型の機器に切りかえることとしております。
認知症サポーターがそれぞれの状況に応じた役割を担い、地域で活動することは重要であると考えておりますので、今後につきましては、ボランティアセンターの案内を活用しながら、地域の高齢者施設等でのボランティア活動の情報を提供し、サポーターのより一層の活躍に努めてまいります。
歳出では、国の補正予算に係る補助金を活用し、高齢者施設等の防災対策を支援するための経費を措置するほか、歳入の確定に伴う基金積立金等を計上し、あわせて財源充当補正をしております。継続費補正では、公園整備事業(「海岸エリア」魅力アップ)の総額及び年割額の確定に伴う補正を行っております。
KIS認証福祉製品の活用促進に当たりましては、高齢者施設等での課題の見える化から、その課題に対応するKIS認証福祉製品の情報提供、体験会の開催による製品の効果的な活用方法等の周知を図っているところでございます。
また、避難所予定施設等の防災上の重要な機能を有する施設や高齢者施設等の要配慮者施設、投資効果の観点から処理分区ごとの整備人口や1人当たりの整備費を加味いたしまして優先順位を決定したところでございます。今年度から整備を行っておりますけれども、今年度は整備計画によりまして、中河内及び本郷字神崎地区、杉久保南地区の整備を進めているところでございます。
この傾聴活動におきましては、市社会福祉協議会が傾聴ボランティア養成講座を行うとともに、ボランティア団体が高齢者施設等を訪問し、高齢者などに対する傾聴を行っていただいていると聞いております。超高齢社会を迎えた本市における高齢者へのさまざまなサポートや見守り体制の強化を図るためには、このような活動が幅広い地域住民の参加のもとで行われることが不可欠であります。
そのほか、先ほど議員からお話がありましたように、指定された高齢者施設等に入所している方には不在者投票、また、一定の基準以上の障害等がある方には郵便投票のご案内もいたしております。 以上です。 ◯議長【太田真奈美君】 中川議員。