川崎市議会 2021-02-04 令和 3年 2月まちづくり委員会-02月04日-01号
そういう状況の中では箱を増やすというよりは、今後の超高齢化社会等も踏まえまして、例えば多様なニーズに対応するための共同書庫の設置の可能性の検討であるとか、あるいは他施設との連携等を踏まえた貸出・返却ポイントの設置の可能性の検討等という形で、多様なニーズにどうソフトサービスとして提供するかということを今後取り組んでまいりたいと思います。
そういう状況の中では箱を増やすというよりは、今後の超高齢化社会等も踏まえまして、例えば多様なニーズに対応するための共同書庫の設置の可能性の検討であるとか、あるいは他施設との連携等を踏まえた貸出・返却ポイントの設置の可能性の検討等という形で、多様なニーズにどうソフトサービスとして提供するかということを今後取り組んでまいりたいと思います。
目的のところは何か一緒になっていて、そこにも書いてありますけれども、状況が超高齢化社会がやってきて、人口が減少になって、そういういろいろ背景がある中で、社会づくりとか地域づくりとか、これまで以上の役割を果たしていかなければいけないというのは分かるんですけれども、図書館にも同じような考え方で、ここにずっと図書館を吸収されてきてしまうような、そんな気もしてきたんです。
そういうことではなくて、ある時期にしっかりとした今後の取組の方向性を示すことも重要であろうかと思いますから、これから高齢化社会ですから、本当に生涯学習は必要になってくると思いますし、青少年の育成も大事だし、この役割は重要であろうかと思いますから、その辺も含めてしっかりとした取組をまた要望としてお願いいたします。
今後については、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、市民のスポーツに対する興味・関心が高まりを見せる中、昨今の社会情勢に目を向けると、超高齢化社会の到来や人口減少、地域コミュニティの希薄化など市民の暮らしを取り巻く環境も変化しており、スポーツへのニーズや求められる役割が多様化しております。
さて、超少子高齢化社会が到来した現在において、高齢者の保健福祉、介護保険事業等は後戻りのできない大きな政策課題として認識しているところでございます。その中でもとりわけ高齢者の医療の在り方は最重要課題でありまして、このような重要なテーマにこそ、我が会派の押本吉司議員の識見が大いに生かされるものと確信するところです。
財務のほうの検証からすればそれがどちらかというとプラスに働いていたわけだけれども、実際的に人口が多いということは、これからの超高齢化社会で、高齢者の方たちもマスとして非常に数が多くなるんだというようなことも含めて、やっぱりプラスマイナス両方あるよと。
◆吉沢直美 委員 これから高齢化社会で、要するに、車椅子の方がお1人ではないということも考えると、台数とかも関係してくるんじゃないかなと思いまして、質問させていただいたんですが、マイクロバスも2台乗せられて、大型バスも2台乗せられるということで、それは理解させていただきました。
ただいま川崎市では2030年ぐらいまで人口増が続くという想定のもとに進めていますけれども、ことしも年頭から市長が申し上げておりますが、川崎市も超高齢化社会にいよいよ突入してくるということになっていますので、第3期実施計画に向けて、御指摘の部分も含めて、改めて将来像、基本的には、まずは10年後を見据えながらお示ししていければと考えているところでございます。
そういった中で、言葉的には、先ほども、これまでも多世代という言葉を使っておりますけれども、こちらは御高齢の方も踏まえて、いろんな多世代の方々で集って、にぎわい、今後、さらに高齢化社会を迎えることは間違いありませんから、そういったものが生かせるような土地にしていきたいという思いというのは、市のほうも持ってございますので、そういった意味では、単純にこの土地を貸しますから何でもいいですよというわけではなくて
私がこれを読む限り、ソーシャルデザインセンターというのは、市民創発によって市民自治を促し、自治会や商店街や趣味の会などの複数のコミュニティを行政が主導してつなぎ合わせて、市民創発の名のもとに市民をただ働きさせ、少子高齢化社会を迎えても、行政がお金を使わなくても済む、希望のシナリオを実現することを目的とした施策としか、私には読めなかったですね。
商店街が担うべき公共的役割とは、地域コミュニティの向上や少子高齢化社会への対応、安心・安全な生活環境づくりであり、その支援には経済労働局だけでなく、高齢者福祉や子育て支援、防災、防犯、環境、教育分野など、一丸となった組織横断的な支援体制が求められます。見解を伺います。
これらの要因といたしましては、高齢化社会の進展と近年の雇用情勢のほか、就労支援を初めとした各種自立支援施策の効果も影響しているものと考えております。以上でございます。 ○押本吉司 会長 ただいま傍聴の申し出がございますので、許可することにご異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○押本吉司 会長 それでは、傍聴を許可します。
このような超高齢化社会に対応するためには、連携型の認知症疾患医療センターの設置は必要と考えます。その後の検討状況と取り組みを伺います。あわせて、かわさき記念病院との連携や活用を図るべきです。見解と今後の取り組みを伺います。 年金生活者支援給付金制度についてです。低年金の高齢者への福祉的な加算が来月から始まります。市内の対象者、制度の広報、問い合わせの対応について伺います。
高齢化社会の進展により、一時多量ごみへの対応が重要となってくる中での取り組みではありますが、同時に市民の不利益につながるような仕組みとならないよう議論を重ねていく必要があります。まず、本市の一時多量ごみ排出想定量及び本市ごみ処理施設能力に対する見解、市民から依頼を受け、一時多量ごみを収集運搬し、市処理施設に搬入することができる許可業者数をそれぞれ伺います。
だから、ここはここでまたすばらしいなと思うんですけれども、これがもうちょっと広がって、いわゆる身近な公園においてもそうやってベンチとか日よけをふやしていこうみたいなものが高齢化社会のまちでいいなと思うんです。こことはちょっと違ってしまうかもしれませんけれども、そういうものは考え方としてはどうなんでしょうか。
次に、資料右側の(3)超高齢社会への対応でございますけれども、高齢化社会の進展により、遺品整理や施設入所等に伴う一時多量ごみへの対応がますます必要となっております。 次に、(4)適正処理の推進に向けた対応でございますが、市内で排出された家庭ごみが適正に処理されるよう、適切かつ利便性のよい排出ルートの構築が必要となっております。
◎まちづくり局長(岩田友利) 民間バス停についての御質問でございますが、バス停留所のベンチにつきましては、高齢化社会を迎える中で、バスの利用環境向上のための必要な設備として認識しているところでございます。
また、(3)超高齢社会への対応でございますけれども、高齢化社会の進展により、遺品整理や施設入所等に伴う一時多量ごみへの対応がますます必要となっているところでございます。 そこで、2、課題でございますが、一時多量ごみにつきましては、現在の本市の対応のみではこれらのニーズなどに対応ができない場合がございます。
昨今の人口増や超高齢化社会の過程において、若年層の自家用車離れや高齢者の運転免許証返上の流れも踏まえ、公共交通機関のさらなる充実が喫緊の課題です。現在本市ではバス運行にかかわる利用実態の大規模調査を行っていますが、今後のバス交通再編整備に向けての取り組みを伺います。また、同時に交通不便地域のニーズを把握することも重要な課題です。
さて、超少子高齢化社会が到来した現在において、高齢者の保健福祉、介護保険事業等は後戻りのできない大きな政策課題として認識しているところでございます。その中でもとりわけ高齢者の医療のあり方は最重要課題でありまして、このような重要なテーマにこそ我が会派の木庭理香子議員の識見が大いに生かされるものと確信するところです。