530件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川崎市議会 2021-02-04 令和 3年  2月まちづくり委員会-02月04日-01号

そういう状況の中では箱を増やすというよりは、今後の超高齢化社会等も踏まえまして、例えば多様なニーズ対応するための共同書庫設置可能性検討であるとか、あるいは他施設との連携等を踏まえた貸出・返却ポイント設置可能性検討等という形で、多様なニーズにどうソフトサービスとして提供するかということを今後取り組んでまいりたいと思います。

川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月文教委員会-11月12日-01号

目的のところは何か一緒になっていて、そこにも書いてありますけれども、状況が超高齢化社会がやってきて、人口減少になって、そういういろいろ背景がある中で、社会づくりとか地域づくりとか、これまで以上の役割を果たしていかなければいけないというのは分かるんですけれども、図書館にも同じような考え方で、ここにずっと図書館を吸収されてきてしまうような、そんな気もしてきたんです。

川崎市議会 2020-08-21 令和 2年  8月文教委員会-08月21日-01号

そういうことではなくて、ある時期にしっかりとした今後の取組方向性を示すことも重要であろうかと思いますから、これから高齢化社会ですから、本当に生涯学習は必要になってくると思いますし、青少年の育成も大事だし、この役割は重要であろうかと思いますから、その辺も含めてしっかりとした取組をまた要望としてお願いいたします。

川崎市議会 2020-08-20 令和 2年  8月文教委員会-08月20日-01号

今後については、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、市民スポーツに対する興味・関心が高まりを見せる中、昨今の社会情勢に目を向けると、超高齢化社会の到来や人口減少地域コミュニティ希薄化など市民の暮らしを取り巻く環境も変化しており、スポーツへのニーズや求められる役割が多様化しております。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

さて、超少子高齢化社会が到来した現在において、高齢者保健福祉介護保険事業等後戻りのできない大きな政策課題として認識しているところでございます。その中でもとりわけ高齢者医療の在り方は最重要課題でありまして、このような重要なテーマにこそ、我が会派押本吉司議員識見が大いに生かされるものと確信するところです。  

川崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月環境委員会−02月13日-01号

吉沢直美 委員 これから高齢化社会で、要するに、車椅子の方がお1人ではないということも考えると、台数とかも関係してくるんじゃないかなと思いまして、質問させていただいたんですが、マイクロバスも2台乗せられて、大型バスも2台乗せられるということで、それは理解させていただきました。  

川崎市議会 2020-01-30 令和 2年  1月総務委員会-01月30日-01号

ただいま川崎市では2030年ぐらいまで人口増が続くという想定のもとに進めていますけれども、ことしも年頭から市長が申し上げておりますが、川崎市も超高齢化社会にいよいよ突入してくるということになっていますので、第3期実施計画に向けて、御指摘の部分も含めて、改めて将来像、基本的には、まずは10年後を見据えながらお示ししていければと考えているところでございます。

川崎市議会 2020-01-30 令和 2年  1月まちづくり委員会-01月30日-01号

そういった中で、言葉的には、先ほども、これまでも多世代という言葉を使っておりますけれども、こちらは御高齢の方も踏まえて、いろんな多世代の方々で集って、にぎわい、今後、さらに高齢化社会を迎えることは間違いありませんから、そういったものが生かせるような土地にしていきたいという思いというのは、市のほうも持ってございますので、そういった意味では、単純にこの土地を貸しますから何でもいいですよというわけではなくて

川崎市議会 2019-12-17 令和 1年 第5回定例会-12月17日-08号

私がこれを読む限り、ソーシャルデザインセンターというのは、市民創発によって市民自治を促し、自治会商店街や趣味の会などの複数のコミュニティ行政が主導してつなぎ合わせて、市民創発の名のもとに市民をただ働きさせ、少子高齢化社会を迎えても、行政がお金を使わなくても済む、希望のシナリオを実現することを目的とした施策としか、私には読めなかったですね。  

川崎市議会 2019-10-04 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号

商店街が担うべき公共的役割とは、地域コミュニティ向上少子高齢化社会への対応、安心・安全な生活環境づくりであり、その支援には経済労働局だけでなく、高齢者福祉子育て支援、防災、防犯、環境教育分野など、一丸となった組織横断的な支援体制が求められます。見解を伺います。

川崎市議会 2019-09-24 令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)−09月24日-06号

これらの要因といたしましては、高齢化社会進展と近年の雇用情勢のほか、就労支援を初めとした各種自立支援施策の効果も影響しているものと考えております。以上でございます。 ○押本吉司 会長 ただいま傍聴の申し出がございますので、許可することにご異議ありませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○押本吉司 会長 それでは、傍聴を許可します。    

川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号

このような超高齢化社会対応するためには、連携型の認知症疾患医療センター設置は必要と考えます。その後の検討状況取り組みを伺います。あわせて、かわさき記念病院との連携や活用を図るべきです。見解と今後の取り組みを伺います。  年金生活者支援給付金制度についてです。低年金高齢者への福祉的な加算が来月から始まります。市内対象者制度の広報、問い合わせの対応について伺います。  

川崎市議会 2019-09-11 令和 1年 第4回定例会-09月11日-03号

高齢化社会進展により、一時多量ごみへの対応が重要となってくる中での取り組みではありますが、同時に市民の不利益につながるような仕組みとならないよう議論を重ねていく必要があります。まず、本市の一時多量ごみ排出想定量及び本市ごみ処理施設能力に対する見解市民から依頼を受け、一時多量ごみを収集運搬し、市処理施設に搬入することができる許可業者数をそれぞれ伺います。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月まちづくり委員会-08月29日-01号

だから、ここはここでまたすばらしいなと思うんですけれども、これがもうちょっと広がって、いわゆる身近な公園においてもそうやってベンチとか日よけをふやしていこうみたいなものが高齢化社会まちでいいなと思うんです。こことはちょっと違ってしまうかもしれませんけれども、そういうものは考え方としてはどうなんでしょうか。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月環境委員会-08月29日-01号

次に、資料右側の(3)超高齢社会への対応でございますけれども、高齢化社会進展により、遺品整理施設入所等に伴う一時多量ごみへの対応がますます必要となっております。  次に、(4)適正処理の推進に向けた対応でございますが、市内で排出された家庭ごみが適正に処理されるよう、適切かつ利便性のよい排出ルートの構築が必要となっております。  

川崎市議会 2019-06-21 令和 1年  6月環境委員会-06月21日-01号

また、(3)超高齢社会への対応でございますけれども、高齢化社会進展により、遺品整理施設入所等に伴う一時多量ごみへの対応がますます必要となっているところでございます。  そこで、2、課題でございますが、一時多量ごみにつきましては、現在の本市対応のみではこれらのニーズなどに対応ができない場合がございます。

川崎市議会 2019-06-20 令和 1年 第3回定例会−06月20日-03号

昨今の人口増や超高齢化社会の過程において、若年層自家用車離れ高齢者運転免許証返上の流れも踏まえ、公共交通機関のさらなる充実が喫緊の課題です。現在本市ではバス運行にかかわる利用実態の大規模調査を行っていますが、今後のバス交通再編整備に向けての取り組みを伺います。また、同時に交通不便地域ニーズを把握することも重要な課題です。

川崎市議会 2019-05-20 令和 1年 第2回臨時会-05月20日-01号

さて、超少子高齢化社会が到来した現在において、高齢者保健福祉介護保険事業等後戻りのできない大きな政策課題として認識しているところでございます。その中でもとりわけ高齢者医療のあり方は最重要課題でありまして、このような重要なテーマにこそ我が会派木庭理香子議員識見が大いに生かされるものと確信するところです。