平塚市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日) 本文
近年、新東名高速道路や圏央道横浜湘南道路など、平塚市を取り巻く道路ネットワークの整備が進展しています。また、平塚市が進めているツインシティ大神地区のまちづくりの進展に伴う国県道の整備促進が待たれます。そこで、平塚市に関係する幹線道路整備などの現状と今後の見通しについて伺います。 (1)圏央道横浜湘南道路、湘南新道藤沢大磯線の延伸。 ア、圏央道横浜湘南道路の開通見通しについて。
近年、新東名高速道路や圏央道横浜湘南道路など、平塚市を取り巻く道路ネットワークの整備が進展しています。また、平塚市が進めているツインシティ大神地区のまちづくりの進展に伴う国県道の整備促進が待たれます。そこで、平塚市に関係する幹線道路整備などの現状と今後の見通しについて伺います。 (1)圏央道横浜湘南道路、湘南新道藤沢大磯線の延伸。 ア、圏央道横浜湘南道路の開通見通しについて。
対象となる地域の指定はこれからとのことですが、おおむね基地周辺1キロの範囲とのことで、大和駅周辺も含め北部では上草柳の東名高速道路大和トンネル近くに基地から1キロの騒音測定器が設置されています。かなり多くの住民が住んでいる住宅や事業所が対象となります。厚木基地の航空機騒音訴訟では、受忍の限度を超える違法な状況にあると判決が繰り返し出されてきました。
厚木市の発展は、この半世紀の間、高規格道路である東名高速道路が開通以来、小田原厚木道路、圏央道、そして第二東名高速道路が次々と開通いたしました。さらに、各インターチェンジの関連道路整備を優先させたことにより、円滑な移動を確保することで、地域経済の効果に大きく寄与していると考えます。都市計画道路の整備率はこの10年間横ばいで、50%後半を推移しております。
たしか各高速道路のサービスエリアなどにも配架もいろいろパンフレットなどもしていたと思うんですけれども、今のコロナ禍における情報発信についての町の考え方を伺いたいと思います。 ○議長(馬場司君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) 続いて、2項目めの町内産品の情報発信についてでございます。
1964年(昭和39年)の東京オリンピックのときは小学校2年生で、ブルーインパルスが大空に描く五輪の輪を見て感動した話というのは何回かさせていただいたんですけれども、その2年前、父親に日本橋に連れていかれて、日本橋の上で、この上に高速道路がかぶさってくるんだよと聞いて、驚いたということが、今思えば、都市計画に対して私が一番最初に触れたことではないかなというふうに思います。
新東名高速道路の秦野区間の開通に伴い、スマートインターチェンジの案内標識の設置や、開通を記念したイベントを開催するということですが、神奈川県事業の支援、関係機関及び地元調整、新東名高速道路及び国道246号バイパス事業の支援、関係機関、地元調整、目的は、事業者と地元との様々な課題などを市の立場から事業が円滑に実施されるよう調整を行うということですが、本市は、新東名高速道路によって4つのトンネルが掘られ
今回の社家地区については、JR相模線とか幅員の広い県道とか東名高速道路がありますので、この鉄道、道路の境を考えて区分けをしました。 ◆黒田ミホ 委員 分かりました。
◎青木浩消防局長 県外から派遣されます緊急消防援助隊につきましては、主に高速道路からの進入となりますので、インターチェンジから比較的アクセスしやすい拠点といたしまして、東名高速横浜町田インターからは上鶴間高校、そして中央自動車道相模湖インターからは相模湖プレジャーフォレストの駐車場など、現在、市内8か所に拠点を確保しているところでございます。 ○中村昌治議長 大槻議員。
その結果、厳しい経営環境とはなりましたが、難工事が続く基幹管路の耐震化率が目標を若干下回る結果とはなりましたけれども、新東名高速道路のサービスエリアへの対応など、着実に施設整備を進めることができました。
使用用途の一例ですが、車両火災など水利、水がない高速道路等での初期消火に大変有効です。 ◎庶務係長 4点目、消防署南分署整備事業についてお答えいたします。現在の南分署は約4800平方メートルとなりますが、これは消防施設の訓練施設と、ドクターヘリの臨時ヘリポートを併設しているためでございます。
一昔前、広報と言えば広報あやせの紙媒体しかなかった時代から、今ではホームページ、SNS、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどITによるもの、さらに広く考えれば市長の放送メッセージ、ロケ地発信、東名高速道路橋の横断幕などシティプロモーションの考え方も含めて、市として市内外に発信するものが大変多くなっていること、またITを活用する者の影響力など全体を通して広報が重要さを増しています。
例えば、私たちは車に乗ってガソリンをガソリンスタンドで入れる、高速道路に乗る、どの高速道路か、Nシステムですぐ分かるわけです。瞬時に記録をさせる。どこのインターで降りるか、どこで食事をするか、どこのホテルを利用するか、どこの金融機関で現金を下ろすか。あるいは車でなくても、私たちがまちに出ると、どこかの街角で監視カメラが私たちを見ています。夜でも暗視カメラがセットをされている。
ちょうど中日本高速道路も、サービスエリアがあって、ドッグランもつくりたいし、いろいろなことを考えている。そういった場所にそういった民地があるのですけれども、その方たちの同意も必要ですし、あるいは近くの公園を集約していくということも必要なのです。やっぱりそういった部分では総合的に判断しないといけないという問題であります。
◎小川 都市計画課主幹 市内の主要な幹線道路や鉄道などを含む広域的な交通網につきましては、都心や横浜などの首都圏の主要都市以外にも、高速道路への接続などによって全国との連携を強化するものですが、この交通網の整備によって利便性などが高まることは、都心への集中ではなく、産業、文化、観光などの様々な分野における人や物の交流を促進し、本市のさらなる活力の創造につながるものと捉えております。
現在、この土地は、平成23年10月1日から令和3年3月31日までの期間で中日本高速道路株式会社東京支社に貸付けをしてきましたが、昨年12月にさらに5年間延長の契約を締結いたしました。そのため、本市による事業用地の買戻しが令和3年度中に実施できない見込みのため、期間の終期を令和8年度までに変更するものです。
それから、もう一つは、よくにぎわいの創出の中で、村の周辺の高速道路なんかのアクセス、あるいは丹沢大山などの連携、観光でいうと日本版DMO、こうしたところに期待をしていますよとおっしゃるけれども、なかなかこの効果というものが見えてこない。私もDMO、DMOと何回聞いたか分かりませんけれども、実際どうなっているのかというのを一回も説明もありませんし、効果があるのかなかったのか、それも分かりません。
1 追加、4款衛生費2項清掃費750万円は、東名高架下の美化センター塵芥収集車駐車整備に対し、独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構による占用許可に時間を要するため、年度をまたいで事業を行うことから繰越明許費を設定するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議をいただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。
本市の周辺というのは、圏央道や新東名高速道路などの高規格道路が着々と整備されてきており、広域的な道路ネットワークが充実してきております。
本地区は、新東名高速道路伊勢原大山インターなど広域幹線道路整備による交通利便性が向上することを好機と捉え、新たな産業用地を創出し、地域の活力を高めることを目的とした事業について検討してまいりました。この目的を実現するために、関係権利者とまちづくりについて検討を進め、組合施行による土地区画整理事業の手法を用いることとしてございます。